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かつて世界を“トリコ”にした【規格外の美人女優】歴史を塗り替えた“別格の美貌”「完璧」「綺麗すぎる」

  • 2026.8.28
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2013ミス・インターナショナル日本代表選出大会 吉松育美さん(C)SANKEI

圧倒的な美貌と知性を兼ね備え、記録的な大ヒットドラマへの出演から海外進出、難関資格の取得まで、多角的なフィールドで前人未到の足跡を残してきた女性たちが存在感を放っています。

今回は、そんな“偉業を成し遂げた女性タレント”をテーマに5名をセレクト。本記事ではその第4弾として、2012年ミス・インターナショナル世界大会において日本人初となるグランプリを獲得し、世界一の美に輝いた歴史的快挙の保持者をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

日本人初のミス・インターナショナル世界一&2冠達成

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東京タワーアンバサダーの就任式(C)SANKEI

日本人として初、そして唯一のミス・インターナショナル世界一という歴史的な快挙を成し遂げた吉松育美さん。さらに、世界中のメディアやカメラマンから最も美しく魅力的なファイナリストに贈られる「ミス・フォトジェニック賞」もあわせて獲得し、見事に2冠に輝くという圧巻の記録を樹立。名実ともに、世界最高の美の象徴としてその名を歴史に刻みました。SNSでも「完璧」「綺麗すぎる」とその美貌を称賛する声が。

その後も活動の場をグローバルに広げ、国内外で多岐にわたる分野で活躍。自身が代表を務める「IY GLOBAL, LLC」を設立し、マネジメント業務に加えて映像制作、地域創生、ビューティーアカデミーの運営など、クリエイティブかつ革新的なビジネスを展開していきました。さらに2013年から2020年まではアメリカ・ロサンゼルスを拠点とし、現地で映像制作会社を設立。ハリウッドの映画やドラマにおいて女優やスタントとして果敢に挑戦を続け、表現者としても実業家としても世界基準の足跡を残してきました。

エミー賞受賞の超大型SFサスペンス!『ウエストワールド2』で魅せた迫真のスタントと身体表現

吉松育美さんがハリウッドの第一線で圧倒的な身体能力を発揮し、世界的な話題作を影で支えた代表作が、アメリカの超大型TVシリーズ『ウエストワールド2』です。本作は、人間たちの欲望を満たす巨大テーマパーク「ウエストワールド」で、隠された真の目的や人間と人工知能の境界を巡り、複数の時間軸が複雑に交錯するSFサスペンスです。

自我に目覚めたホストたちの反乱や江戸時代の日本を模した「将軍ワールド」の鮮烈な世界観、複雑に交錯する時間軸とAIの自律を巡る重厚なテーマが世界中の視聴者を魅了。「第70回エミー賞」にて助演女優賞(タンディ・ニュートン)をはじめ、メークアップ賞、ヘアスタイリング賞、インタラクティブメディア賞の計4部門を受賞(21ノミネート)する快挙を達成しました。また、業界内のみならずSNS上でも「メチャクチャ面白かった」「傑作!」といった絶賛の声が相次いだ大ヒット作です。

そんな本作で、吉松さんはスタントマンとして参加。毎日馬に乗り、激しい銃声を聞きながら、過酷なファイトシーンや危険なスタント撮影を体当たりで担当したそうです。ミス・インターナショナル世界一の美貌を持ちながら、過酷なハリウッドの撮影現場で鍛え上げられた圧巻の身体能力を披露し、作品の圧倒的な世界観とリアルなアクションシーンに多大な貢献を果たしました。

国土交通省の重要ポスト就任から国際コンテストの運営まで!未来を見据えて切り拓く世界基準の歩み

ハリウッドでの挑戦を経て、実業家やクリエイターとしても第一線で活躍を続ける吉松育美さんですが、その情熱と挑戦は留まることを知りません。現在は、地域創生やグローバルな次世代育成の分野で目覚ましい活動を展開しています。

地域創生や国際観光の分野では、2026年4月に国土交通省九州運輸局より継続して九州運輸・観光クリエーターに委嘱されました。自身の世界的な知見と発信力を活かし、九州の魅力発信や観光・地域インフラの魅力向上に向けた重要な取り組みに参画しています。

さらに、ビューティーアカデミーの運営や後進の育成にも尽力。2026年1月より、国際的な美のコンテスト「Miss Charm 2026」の日本代表選考においてナショナルディレクターを務め、世界を目指す若き才能の育成・選出を強力にリードしています。

日本人初のミス・インターナショナル世界一という前人未到の偉業から、エミー賞受賞作『ウエストワールド2』での迫真のスタント出演、そして国際的な舞台や観光クリエイターとしての挑戦に至るまで、自らの力で世界の扉を開き続けてきた吉松育美さん。美しさにとどまらない強じんな意志と豊かなビジネスセンスを武器に、次なる時代へと向かう彼女の情熱あふれる足跡に、これからも国内外から大きな期待が寄せられています。


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

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