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放送から22年「日曜劇場で1番好き」「ぶっちぎりで面白い」止まらない“大絶賛”「マジで別格」旋風巻き起こした“完成度”

  • 2026.8.12
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

ドラマの中には、放送から年月がたっても、物語や音楽とともに多くの人の記憶に残り続ける作品があります。今回は、そんな中から“記録と記憶に残る日曜劇場作品”をテーマに作品を5作品セレクトしました。

本記事では第1弾として、仲間たちの友情や将来への迷いを描いた青春ラブストーリーをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

  • 作品名(放送局):日曜劇場『オレンジデイズ』(TBS系)
  • 放送期間:2004年4月11日〜2004年6月20日
  • 主演:妻夫木聡(結城櫂 役)、柴咲コウ(萩尾沙絵 役)ほか

全11話で描かれるのは、就職活動中の大学4年生・結城櫂(妻夫木聡)と、病気によって聴覚を失った大学生・萩尾沙絵(柴咲コウ)の恋です。

手話ができる櫂と沙絵は少しずつ距離を縮め、仲間たちとともに卒業や恋、将来に向き合っていきます。

出演者5人が手話を猛練習ーー放送をきっかけに“手話ブーム”へ

本作が社会に残した影響として確認できるのが、手話への関心の高まりです。2004年の放送当時にも手話ブームが起きたとされ、後年の手話を扱うドラマとともに語り継がれています。

劇中では、櫂と沙絵が手話で言い争ったり、言葉を発さずに思いを伝えたりする場面が繰り返し登場しました。手話が特別な場面だけで使われるのではなく、大学生の日常的なコミュニケーションとして描かれたことも印象を残した理由でしょう。

SNSでは、今もなお「日曜劇場で1番好き」「ぶっちぎりで面白い」「定期的に観たくなる」「忘れられない」「マジで別格」など絶賛の声が相次いでいます。

主題歌『Sign』が日本レコード大賞を受賞

Mr.Childrenの主題歌『Sign』も、本作とともに大きな記録を残しました。2004年5月に発売され、同年6月7日付のオリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得。CDの累積売上は77.4万枚を記録しました。

さらに、第46回日本レコード大賞の大賞を受賞し、配信時代に入ってからも愛され続け、2025年12月発表のオリコン週間ストリーミングランキングでは累積再生数が1億66万9986回に到達。2004年のドラマ主題歌が20年以上たっても再生され続けていることからも、楽曲が長く支持されていることが伝わります。

22歳で挑んだ“聴覚を失ったヒロイン”役ーー柴咲コウが手話と表情で魅せた

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富士フイルム新製品「ファインピックス REAL 3D W1」発表会 柴咲コウ (C)SANKEI

本作で特に印象的なのが、当時22歳だった柴咲さんが、聴覚を失った沙絵の感情を手話や表情で伝えた演技です。沙絵は将来を期待されたバイオリニストでしたが、聴覚を失ったことで音楽を続けることに苦しむようになります。

SNSでは、「柴咲さんが手話で感情をぶつけ合う場面が印象に残った」「どっぷりハマってる」「引き込まれた」という感想が寄せられ、『第41回ザテレビジョンドラマアカデミー賞』でも助演女優賞部門で2位を受賞するなど高く評価されました。

手話を交えた青春物語と若手俳優たちの演技、そして現在も愛される主題歌が重なった本作は、まさに“記録と記憶に残る日曜劇場作品”と呼ぶにふさわしい一作です。時代が変わっても色あせない5人の青春を、改めて見届けたくなりますね!

※記事は執筆時点の情報です

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