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「泣いてる」「ショックすぎ」3年前、“電撃引退”した【美人女優】映画『昼顔』『賭ケグルイ双』で輝いた“惜しまれる逸材”

  • 2026.8.11
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ドラマ「賭ケグルイ双」完成報告イベント(C)SANKEI

芸能界には、若くして第一線を離れ、新たな道へ進むことを決断する人がいます。今回は、“異色の転身や引退で衝撃走った芸能人”をテーマに5名セレクトしました。

本記事では第2弾として、新体操に打ち込んだ少女時代を経て俳優となり、ドラマや映画で幅広い役を演じた女性の歩みをたどります。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

新体操で全国大会出場→断念後、名古屋駅のスカウトで芸能界へ

今回ご紹介する萩原みのりさんが芸能界へ進むきっかけになったのは、地元・名古屋でのスカウトでした。それ以前は小学生のころから新体操に打ち込み、強豪中学校へ進学。入学から半年で全国大会へ出場したものの、体調が悪化して医師から競技を止められ、その大会を最後に新体操を諦めました。

目標を失っていた時期、名古屋駅を歩いていた萩原さんに、のちに担当マネージャーとなる人物が声をかけ、そこから演技の世界へ進み、2012年には進研ゼミ高校講座のCMでデビュー。2013年にはTBS系ドラマ『放課後グルーヴ』で俳優デビューを果たしています。

話題を集めた出演作

萩原さんは、これまで映画『昼顔』やドラマ『賭ケグルイ双』など話題作に出演。なかでも大きな反響を呼んだのが、2021年のテレビ東京系ドラマ『ただ離婚してないだけ』です。萩原さんは、柿野正隆(北山宏光)の不倫相手で、新聞配達とガールズバーの仕事を掛け持ちする夏川萌を演じ、物語の行方を大きく左右しました。

作品は、テレビ東京の動画配信サービス「ネットもテレ東」の2021年視聴ランキングでも年間総合1位を記録しています。

映画監督との結婚!俳優生活10年の節目に私生活でも新たな一歩

2021年6月1日、萩原さんは映画監督・内山拓也さんとの結婚を発表しました。内山さんは23歳で初監督作『ヴァニタス』を手がけ、『佐々木、イン、マイマイン』で劇場長編映画デビューした監督です。

萩原さんは自身のInstagramに内山さんとの2ショット写真を掲載し、すでに入籍していたことを報告しました。当時は俳優を始めて10年が経過した時期で、結婚後も仕事と向き合いながら、夫婦で日々を大切に重ねていきたいという思いを伝えています。俳優としてキャリアを積む中で、私生活でも新たな節目を迎えました。

13年間の俳優生活に区切り

話題作に出演してきた萩原さんですが、2023年12月23日、26歳の時に所属事務所を退所し、芸能界を引退することを発表しました。約13年間にわたって俳優として活動した末の決断で、12月31日をもって芸能活動を終えています。

引退を伝える文章を書こうとした際には、何から書けばよいのか分からず、スマートフォンを操作する親指が30分ほど止まってしまったそうです。友人に相談したことで、飾らず自分の言葉で伝えようと決め、これまで支えてくれた人々への感謝や引退への思いをつづっています。

SNSでは「お疲れ様でした」「泣いてる」「これからの人生が素敵なものになりますように」「ショックすぎ」「大好きです」など惜しむ声や声援が相次ぎました。

新体操を断念した後に思いがけず俳優の道へ進み、数々の作品で印象的な役を演じた萩原さん。26歳で芸能界を離れるという新たな選択をした、その後の人生も穏やかなものであってほしいですね!

※記事は執筆時点の情報です

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