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「ホントに奇跡」“電撃引退”から1年後→“復活”を遂げた【天才子役】『逃げ恥』超え!大ヒット作で輝いた“美人女優”

  • 2026.8.12
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女優の吉川愛 映画「ハニーレモンソーダ」の大ヒット御礼舞台あいさつに出席(C)SANKEI

芸能界には、幼いころから第一線で働きながら、一度その世界を離れ、思いがけないきっかけで復帰を遂げたがいます。今回は、“異色の転身や引退で衝撃走った芸能人”をテーマに5名セレクトしました。

本記事では第3弾として、子役の頃から数々の作品に出演し、学業のための引退と再スカウトを経て俳優として再出発した人物の歩みをたどります。 

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

3歳で芸能界入り!約200本のオーディションを経て5歳でCMデビュー

今回ご紹介する俳優・吉川愛さんは、わずか3歳で芸能界入りを果たしています。母親がNHK Eテレ『いないいないばあっ!』に登場するてんとう虫の衣装を娘に着せたいと考え、芸能事務所へ入れたことがきっかけです。 その願いはかなわなかったものの、『おかあさんといっしょ』への出演を実現。

また、3歳から5歳までの間に約200本ものオーディションに挑戦したものの、結果はすべて不合格。それでも夢を諦めることなく挑戦を続け、5歳にして念願のCMデビューを果たしました。長い下積みを乗り越えた経験が、その後の飛躍へとつながっていきます。

SNSでは、「完成されてる」「とんでもなく可愛い」など子役時代から可愛かったという声が見られました。 

7歳で『山田太郎ものがたり』出演!子役時代から話題作に次々参加

吉田里琴名義で活躍していた吉川さんは、当時7歳でドラマ『山田太郎ものがたり』(TBS系列)に出演。また、2009年に放送された『メイちゃんの執事』(フジテレビ系列)では、麻々原みるくを演じました。

その後もドラマ『あまちゃん』(NHK)、『夜行観覧車』(TBS系)など数々の名作に出演しています。 

幼少期からさまざまな作品に携わり、経験を重ねるなかで確かな演技力を身につけていった吉川さん。子役ながらも作品の中で強い存在感を放ち、印象的な役柄を演じることで、多くの視聴者の記憶に残る存在となりました。

こうした豊富な出演経験は、その後、俳優としてさらに活躍の場を広げていくうえで、大きな礎となったといえるでしょう。

16歳で芸能界を引退…パン屋のアルバイトを経て1年後に復帰

そんな吉川さんですが、16歳だった2016年4月、学業に専念するため芸能界を引退しました。小学生のころから仕事で授業を十分に受けられず、高校で勉強についていく難しさを感じたことが決断につながっています。 

引退後はパン屋でアルバイトを始め、立ち仕事やレジ、接客を経験。友人と旅行するなど高校生らしい時間も過ごした後、吉川愛として芸能界へ復帰することになります。

復帰の転機は、芸能界を離れていた吉川さんが再びスカウトされたことでした。引退後、街で会ったファンから再びテレビで見たいという思いを伝えられ、その言葉が心に残ったそうです。 

そんな中、現在所属する研音の関係者から偶然スカウトを受けます。吉川さんは再チャレンジすることを決め、17歳の2017年4月1日から研音に所属しています。

SNSでは、「戻ってきてくれて良かった」「嬉しい」「ホントに奇跡」など、再び俳優として戻ってきたことを喜ぶ声が見られました。 

『逃げ恥』超えでTBS史上最高記録

復帰後、吉川さんの名演が光った作品といえば、TBS系『恋はつづくよどこまでも』は外せません。吉川さんは、新人看護師・酒井結華を演じ、異彩を放ちました。

そんな本作、第7話の無料見逃し配信が283万回を記録。それまでドラマ1話単位で最多だった『逃げるは恥だが役に立つ』最終話の266万回を上回り、当時のTBS史上最高記録を更新しています。 

SNSでは、「素敵なお芝居」「ツンデレな感じが可愛い」など、吉川さんの演技を高く評価する声が見られました。 

止まらない快進撃

そんな吉川さんは、子役時代から積み重ねてきた経験を糧に、現在も俳優として着実に活躍の幅を広げています。

2026年7月17日スタートのテレビ朝日系『名探偵のままでいて』で主演に抜擢。また、2026年7月3日には、映画『口に関するアンケート』が公開されました。

3歳から子役として活躍し、一度引退するも再スカウトをきっかけに復帰を遂げた吉川さん。26歳の現在も主演ドラマと映画で異なる役柄に挑む姿から、今後の活躍も楽しみですね!


※記事は執筆時点の情報です

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