1. トップ
  2. エピソード
  3. 「お金払ってないよね?」観光地の無人販売で鳥の餌を買った客。疑いが晴れた後の“管理人の一言”に「後味が悪い」

「お金払ってないよね?」観光地の無人販売で鳥の餌を買った客。疑いが晴れた後の“管理人の一言”に「後味が悪い」

  • 2026.8.4
undefined
出典:photoAC ※画像はイメージです

旅先やお出かけ先での楽しいひととき。そんな折、思わぬ誤解を受けたり不躾な対応をされたりして、せっかくの思い出にモヤモヤとした後味の悪さが残ってしまった経験はありませんか?

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、地方から遊びに来た叔母たちと湖を訪れた際に経験した出来事です。

鳥に餌をあげようとしたところ、思わぬ誤解を受け、後味の悪い思い出になってしまったといいます。 

鳥に餌をあげようとしたところ…

ある日、Aさんは地方から遊びに来ていた叔母2人を連れ、とある湖を訪れました。

湖には鳥がいたため、みんなで餌をあげようと、餌を購入することにしたそうです。

餌は無人販売で、100円をタッパーへ入れてから餌を取る仕組みでした。

Aさんは100円を入れ、餌を受け取ると、

「鳥に餌をあげよう」

と叔母たちへ声をかけ、その場を離れようとしました。

「お金払ってないよね?」

すると突然、30メートルほど離れた管理小屋から管理人が駆け寄ってきて、

「お金払ってないよね?」

と強い口調で声をかけてきたそうです。

Aさんが、「払いましたよ」と伝えても、

「小屋から見ていたけど払っていない」の一点張り。

さらに、

「さっきタッパーのお金を回収したばかりだから、払っていないことはすぐ分かる」

と言われたそうです。

そこで一緒にタッパーを確認すると、Aさんが入れた100円がしっかり入っていました。

すると管理人は、

「あれ?」

と一言つぶやいただけで、謝罪することもなく、そのまま管理小屋へ戻っていったそうです。

Aさんは、謝罪もないまま終わったことで、後味の悪い餌やりになってしまったと振り返ります。 

思い込みで決めつけないことも大切

離れた場所からの見え方や状況によって、思い込みから相手を疑ってしまうことは、誰にでも起こり得ることかもしれません。しかし、自分の見誤りや誤解だったと分かったとき、どう対応するかによって相手の受ける印象は大きく変わります。

不正を防ぎたいという管理側の立場も理解できますが、事実を確認する前に決めつけて問い詰めたり、間違いだと気づいても一言の謝罪もなく立ち去ってしまったりする対応は、相手に深い不快感と悲しさを残してしまいます。

自分の思い込みで相手を疑ってしまったときこそ、素直に非を認めて「失礼しました」と一言謝ること。そうした人として最低限の誠実さや配慮を持つことの大切さを、改めて考えさせられるエピソードでした。


アンケート実施日: 2026年8月2日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報:50代女性・フリーター、アルバイト

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】

の記事をもっとみる

注目コンテンツ