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満員電車で、親子の周りだけ“不自然に空いたスペース”→身動きが取れない女性の耳に届いた母親の“一言”に絶句

  • 2026.10.6
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、朝の満員電車を利用した際に経験した出来事です。

身動きが取れないほど混雑する車内に乗っていたAさん。すると、すぐ後ろにいた親子の行動に困惑することになったといいます。

満員電車で親子のためだけに広いスペースが…

ある平日の朝8時ごろ、Aさんは通勤ラッシュで超満員となった電車に乗っていました。

Aさんの前にはドア、右側にはほかの乗客がおり、後ろには小学1年生くらいに見える男の子と母親がいたそうです。

身動きが取れないほど混雑するなか、母親は右手でドア脇の手すりを、左手で座席付近の手すりをつかみ、手足を広げるようにして立っていました。

どうやら、男の子が窮屈にならないようスペースを確保しているようでした。

しかし、そのスペースを保つためなのか、ドアの前にいたAさんは母親から押される形になってしまったといいます。

周囲の乗客もぎゅうぎゅうの状態で乗っている一方、その親子の周りには、Aさんから見て女性3〜4人が立てそうなほどのスペースができていました。

「性格の悪いおばさんが押してくる」

そんな状況のなか、母親は男の子に向かって、

「子供がいるのに押してくる性格の悪いおばさんがいる」

と話していたのが聞こえてきたのだそう。

しかし、Aさん自身は前後左右を囲まれ、自由に動くこともできない状態でした。

むしろ母親に押されていると感じていたAさん。

さらに、駅に到着してドアが開いたときには、母親に押される形で車外へ出ることに。

近くにいた別の乗客の年配女性は呆れたような表情を浮かべ、男性は鼻で笑っているように見えたといいます。

さらに、あとから乗ってきた若い男性も、異様なスペースが空いている親子の様子を何度も振り返って見ていたそうです。

子どもを守りたいという気持ちは理解できるものの、そのために周囲の乗客を押したり、悪く言ったりするのは違うのではないかと、モヤモヤが残った出来事だったと振り返ります。

子どもを守りながら周囲への配慮も

混雑した電車では、大人だけでなく、小さな子どもを連れて乗車する人もいます。人に押されないよう、子どもを守りたいと考えるのは自然なことでしょう。

一方で、多くの人が限られたスペースを共有している以上、自分たちだけが広い場所を確保しようとすれば、その分、周囲の誰かがさらに窮屈な思いをすることになります。

子どもの安全を守ることはもちろん大切ですが、周囲も同じように混雑に耐えていることを意識し、お互いにできる範囲で配慮しながら利用することが大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年10月4日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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