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電車内で小学生のゲーム音を注意→素直に応じてくれたものの、降車間際母親が近づいてきて“放った一言”にモヤモヤ…

  • 2026.8.3
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

電車やバスなどの公共の場で、周囲のマナーや過ごし方をめぐってモヤモヤとした思いを抱いた経験はありませんか? 正当な理由で注意や声をかけたものの、相手の受け止め方によっては思わぬ反発や気まずい雰囲気が生まれてしまうこともあるようです。

今回のエピソードは、女性のAさん(仮名)が、家族旅行中の電車内で経験した出来事です。

Aさんの娘が車内でゲームの音について男の子に声をかけたところ、その後の母親の対応になんとも言えないもやもやが残ったといいます。 

電車内でゲームの音を注意すると…

家族旅行の途中、Aさん一家が電車に乗っていたときのことです。

途中の駅から親子3人が乗車し、小学生くらいの男の子がゲーム機の音を出したまま遊んでいました。

音量は周囲にも聞こえるほどだったため、横を通ったタイミングでAさんの娘が、

「音を消してもらえますか」

と声をかけたところ、男の子は素直に音を消してくれたといいます。

その親子はAさん一家のすぐ近くの席へ座りましたが、男の子はその後も音を消したままゲームを続けていたそうです。

一方、Aさん一家は座席を向かい合わせにして会話を楽しんでいましたが、声が大きくなりすぎないように注意していたと振り返ります。 

母親から返ってきた思わぬ一言

しばらくして親子が降車する際、突然、男の子の母親がAさんの娘へ、

「さっき注意してきたのはあなたよね。うちの子に音を消すように言ってきたけど、どういうつもり? 自分たちだってうるさいじゃない」

と強い口調で言ってきました。

娘へ直接言われたことにAさんは腹が立ったものの、冷静に、

「娘が言わなかったら私が音を消すように言っていました。電車では音を消すか、イヤホンを使うべきですよね」

と伝えたといいます。

それでも母親は何か言おうとしていましたが、男の子から「もういいよ」と止められ、

父親も母親へ何か声をかけていたようでしたが、Aさん一家へ謝罪することなく、そのまま電車を降りていったといいます。

Aさんは、注意されたことが面白くなかったのかもしれないと感じたそうです。

また、娘には「注意したことは間違っていないよ」と伝え、娘も気にしていない様子だったため安心したといいます。

その後は、旅行を楽しむことができたそうです。 

公共の場では周囲への配慮も大切に

電車をはじめとする公共のスペースでは、不特定多数の人がそれぞれの時間を過ごしています。だからこそ、一人ひとりが周囲への配慮や最低限のマナーを意識することが、誰もが気持ちよく過ごせる環境を守るために欠かせません。

今回のケースでは、子ども自身が素直に注意を受け入れられた一方で、大人が感情的になってしまった姿が印象的でした。我が子をかばいたい気持ちや恥ずかしさがあったのかもしれませんが、周囲からの客観的な指摘に対して親自身がどう向き合うかという姿勢も、子どもはしっかり見ているのではないでしょうか。

「何がマナー違反なのか」「指摘されたときにどう振る舞うべきか」を大人が背中で示していくこと、そしてお互いに一歩引いた配慮を持つことが、誰もが心地よく利用できる社会づくりにつながっていくのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年8月1日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:60代以上女性・その他

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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