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義母「夏休みは長いんだから毎週来て」片道2時間の帰省強要に限界寸前。その時、夫がまさかの一言

  • 2026.7.30

義母からの「毎週来てね」攻撃に限界を感じていた筆者の友人Aさん。そんな状況から救ってくれた夫のひと言とは——?

画像: 義母「夏休みは長いんだから毎週来て」片道2時間の帰省強要に限界寸前。その時、夫がまさかの一言

孫かわいさが止まらない義母

息子のRが生まれてから、義母からの連絡は少しずつ増えていきました。
最初は出産祝いのメッセージや体調を気にかける内容がほとんどで、むしろありがたいと感じていました。孫をかわいがってくれる気持ちはありがたいし、Rも義母になついているので、うれしく思っていたのです。

でもRが5歳になり、幼稚園の夏休みが始まった途端、義母からの連絡が一気に勢いづきました。

断れない「毎週来ていいのよ」

「夏休みに入ったんでしょ? 今週末来れるわよね♡」「Rくんも時間あるんだから、毎週来てくれていいのよ」。スマホを見るたびに、そんなメッセージが当たり前のように届いている日々。既読をつけるだけで胃が重くなるようになっていました。

孫に会いたい気持ちはわかります。でも、義実家まで片道2時間の道のりを5歳の息子を連れて毎週末往復するのは、体力的にも精神的にもかなりつらいもの。「また今週も……」と憂鬱になりながらも、義母の気持ちを思うと断れず、ずっと黙って従っていました。

夫の声のトーンが、いつもと違った

ある日曜日の夜、帰りの車でぐったりしている私を、夫は横目で見ていました。何も言わなかったけれど、その視線にはいつもと違う何かがありました。

そして翌朝、義母からまたいつもの電話がかかってきた時、夫の様子が変わったのです。「うん、うん」と相槌を打っていたはずが、だんだん声のトーンが低くなっていき——。

結婚以来、初めて義母に言い返した夫

「お母さん、いい加減にしてくれ! Rだって疲れてるし、Aへの負担も考えてよ!」

結婚以来、彼が義母にここまで言ったのは初めてだったと言います。電話が終わり、「月一にするって伝えた」と一言。それ以来、毎週の連絡はぴたりと止まりました。

夫はちゃんと見ていてくれていたんだな、と少しほっとした夏でした。

体験者の声

義母のことは今も好きですし、感謝しています。それでも黙って我慢し続けるより、きちんと伝えれば変わることもあるのだと気づかせてもらったエピソードでした。

【体験者:40代・女性会社員、回答時期:2026年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:北田怜子
経理事務・営業事務・百貨店販売などを経て、現在はWEBライターとして活動中。出産をきっかけに「家事や育児と両立しながら、自宅でできる仕事を」と考え、ライターの道へ。自身の経験を活かしながら幅広く情報収集を行い、リアルで共感を呼ぶ記事執筆を心がけている。子育て・恋愛・美容を中心に、女性の毎日に寄り添う記事を多数執筆。複数のメディアや自身のSNSでも積極的に情報を発信している。

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