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1位は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表!

  • 2026.7.29

今週末の公開作品で、映画ファンから熱い視線が向けられているのはどんな映画?2026年7月31日(金)~8月2日(日)に公開される新作から、MOVIE WALKER会員の「みたい」数(みたい映画としてユーザーが登録している数)を集計。420万人(※2026年7月現在)のMOVIE WALKER会員が「みたい!」と期待を寄せる5作品を、関連ニュースやムビチケ情報と合わせてご紹介します。今週のトップは『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』。

【写真を見る】『モアナと伝説の海』のジャパンプレミアにキャサリン・ランガイア(モアナ役)、ドウェイン・ジョンソン(マウイ役)、TSUZUMI(ME:I/モアナ役日本版声優)、尾上松也(マウイ役日本版声優)が登壇!

1位はスパイダーマンがDNA変異で最大のピンチとなる『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』

人々の記憶から自分の存在を消したピーター・パーカー=スパイダーマン(トム・ホランド) [c]2026 CPII. All Rights Reserved. [c]& TM 2026 MARVEL
人々の記憶から自分の存在を消したピーター・パーカー=スパイダーマン(トム・ホランド) [c]2026 CPII. All Rights Reserved. [c]& TM 2026 MARVEL

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に属する、トム・ホランド主演の「スパイダーマン」シリーズ第4作にして新章となる『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が堂々1位を獲得。共演にMJ役のゼンデイヤ、ネッド役のジェイコブ・バタロンらおなじみのメンバーが続投し、MCUドラマ「デアデビル」、「パニッシャー」に登場するフランク・キャッスル=パニッシャー役のジョン・バーンサル、「アベンジャーズ」の一員、ブルース・バナー=ハルク役のマーク・ラファロを迎える。監督は『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(21)のデスティン・ダニエル・クレットンが担当。

ピーターとMJ(ゼンデイヤ)との恋の行方も気になる『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 [c]2026 CPII. All Rights Reserved. [c]& TM 2026 MARVEL
ピーターとMJ(ゼンデイヤ)との恋の行方も気になる『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 [c]2026 CPII. All Rights Reserved. [c]& TM 2026 MARVEL

舞台は、前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(21)の4年後。愛する人たちの記憶から自分の存在を消したピーター・パーカー=スパイダーマンは、自分がスパイダーマンであることを知る人がいないニューヨークで、今日も犯罪から街を守っている。人々からの期待がプレッシャーとなり、やがて身体に異変が起きたパーカーがバナー博士を訪ねると、それは自分の命を脅かすものであることを告げられる。そんななか、街では不可解な犯罪が頻発し、かつてない脅威がスパイダーマンに迫る。

スパイダーマンの身体に異変が起こる『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 [c]2026 CPII. All Rights Reserved. [c]& TM 2026 MARVEL
スパイダーマンの身体に異変が起こる『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 [c]2026 CPII. All Rights Reserved. [c]& TM 2026 MARVEL

MOVIE WALKER PRESSでは、ニューヨークのThe Edge NYCにて開催されたグローバル記者会見を取材。ホランドやゼンデイヤら主要キャストをはじめ、クレットン監督らスタッフ陣が、熱量たっぷりに本作の魅力を語った。また、“役名不詳”の謎に包まれたキャラクターの情報も一部、明かされた。

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は7月31日(金)より日米同時公開 [c]2026 CPII. All Rights Reserved. [c]& TM 2026 MARVEL
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は7月31日(金)より日米同時公開 [c]2026 CPII. All Rights Reserved. [c]& TM 2026 MARVEL

本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典は鑑賞記録がセットになった「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は7月30日(木)まで。

2位はパワフルな美声と進化した映像美に驚嘆する実写映画『モアナと伝説の海』

待望の実写映画『モアナと伝説の海』が2位 [c] 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
待望の実写映画『モアナと伝説の海』が2位 [c] 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

海と特別な絆で結ばれた少女モアナの冒険を描く2016年の長編ディズニーアニメーション映画を実写映画化した『モアナと伝説の海』が2位。主人公モアナ役には、19歳の新人キャサリン・ランガイアが抜擢され、半神半人の英雄マウイ役は、アニメ版で同役の声優を務めたドウェイン・ジョンソンが引き続き担当する。ミュージカル「ハミルトン」のトーマス・ケイル監督がメガホンをとり、オリジナル版でモアナ役の声優を務めたアウリイ・クラヴァーリョもエグゼクティブ・プロデューサーとして参加した。

『モアナと伝説の海』のモアナ役は全世界3万⼈超の候補者から選ばれた18歳の新⼈キャサリン・ランガイア [c] 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
『モアナと伝説の海』のモアナ役は全世界3万⼈超の候補者から選ばれた18歳の新⼈キャサリン・ランガイア [c] 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

南海の楽園モトゥヌイ島で暮らす「海に選ばれた」16歳の少女モアナは、いつか島のサンゴ礁の外にある大海原に出たいと願っていた。そんななか愛する島に危機が訪れ、モアナは島の人々を救うために英雄マウイを探しだし、冒険の旅に出ることを決意する。運命に戸惑い、迷いながらも自分の“心の声”を信じて新たな世界へと漕ぎ出す。

【写真を見る】『モアナと伝説の海』のジャパンプレミアにキャサリン・ランガイア(モアナ役)、ドウェイン・ジョンソン(マウイ役)、TSUZUMI(ME:I/モアナ役日本版声優)、尾上松也(マウイ役日本版声優)が登壇! 取材・文/成田おり枝
【写真を見る】『モアナと伝説の海』のジャパンプレミアにキャサリン・ランガイア(モアナ役)、ドウェイン・ジョンソン(マウイ役)、TSUZUMI(ME:I/モアナ役日本版声優)、尾上松也(マウイ役日本版声優)が登壇! 取材・文/成田おり枝

来日したランガイア、ジョンソン、TSUZUMI(ME:I/モアナ役日本版声優)、尾上松也(マウイ役日本版声優)らが出席した『モアナと伝説の海』のジャパンプレミアでは、TSUZUMIによる「どこまでも ~How Far I'll Go~」の生歌唱も披露され、その伸びやかで力強い歌声に観客からは割れんばかりの拍手と歓声が上がった。

『モアナと伝説の海』は7月31日(金)より公開 [c] 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
『モアナと伝説の海』は7月31日(金)より公開 [c] 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

いまなら、『トイ・ストーリー5』(公開中)&『モアナと伝説の海』2作品のムビチケ購入で、「ディズニー・オン・アイス」のチケットやディズニー作品の世界観を楽しめるスペシャルカフェ「OH MY CAFE」のギフトチケットなど、超豪華賞品が当たるキャンペーンを開催中。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は7月30日(木)まで。キャンペーンへの応募は8月3日(月)14:59までとなっているので、お見逃しなく。

3位は妖怪の国が舞台の『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』

妖怪としんちゃんたちが大暴れする『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』が3位 [c]臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026
妖怪としんちゃんたちが大暴れする『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』が3位 [c]臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026

人気アニメの劇場版第33作『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』が3位となった。テレビアニメ「クレヨンしんちゃん」の演出を2022年から担当する渡辺正樹が映画シリーズ初監督を務め、テレビアニメ版の脚本を手掛けてきた中村能子が脚本を担当。ゲスト声優に、伊藤沙莉、お笑いコンビのマユリカを迎える。

『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』は7月31日(金)より公開 [c]臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026
『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』は7月31日(金)より公開 [c]臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026

全国各地で怪奇現象が相次いで発生していたある夏の日、野原一家は秋田県のひろしの実家に帰省することになる。旅の支度中に妖怪ごっこを楽しむしんのすけだが、庭の物陰から覗く怪しい影が!秋田に到着した翌朝、しんのすけたちが泊まっていた部屋に“おばけーしょん村”のチラシがばらまかれる不可解な事件が発生する。しんのすけに頼まれ、おばけーしょん村へ向かった野原家は、人里離れた山奥で奇妙な空間に迷い込む。そこは、人間が立ち入ることを禁じられた“妖怪の国”への入り口だった…。

『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』ではシリーズ19年ぶりの入場者プレゼントを配布 [c]臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026
『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』ではシリーズ19年ぶりの入場者プレゼントを配布 [c]臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026

入場者プレゼントは「天狗しんちゃん プニプニおしりだまシール」。本作で重要なアイテムとして登場する、ピンクでプニプニの“おしりだま”をモチーフにした、見た目も触り心地も楽しいプニプニシール。ぷっくりとした立体感とやわらかな感触に、ついつい触りたくなってしまう。全国の上映劇場で数量限定で配布され、入場者プレゼントの実施はシリーズ19年ぶりとなる。

『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』の舞台は摩訶不思議な妖怪の国 [c]臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026
『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』の舞台は摩訶不思議な妖怪の国 [c]臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK 2026

本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典も「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は7月30日(木)まで。

4位は池松壮亮、仲野太賀ら豪華キャスト共演、石井裕也監督作『開戦前夜』

日米開戦に至った経緯を実在の機関「総力戦研究所」からひも解く『開戦前夜』 [c]2026 ポニーキャニオン/東京テアトル/NHKエンタープライズ/RIKIプロジェクト
日米開戦に至った経緯を実在の機関「総力戦研究所」からひも解く『開戦前夜』 [c]2026 ポニーキャニオン/東京テアトル/NHKエンタープライズ/RIKIプロジェクト

猪瀬直樹のノンフィクション書籍「昭和16年夏の敗戦」を原案に、かつて日本に実在した機関「総力戦研究所」と日米開戦への流れを描いた人間ドラマ『開戦前夜』が4位に。2025年8月放送のNHKスペシャル「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」のドラマパートに約40分の追加シーンを加えた完全版となる。キャストには主人公、宇治田役の池松壮亮をはじめ、仲野太賀、岩田剛典、中村蒼、三浦貴大、國村隼、佐藤隆太、江口洋介、佐藤浩市ら豪華俳優陣が集結。『舟を編む』(13)などの石井裕也が監督、脚本、編集を手掛けた。

池松壮亮ら豪華俳優陣が熱演を見せる『開戦前夜』 [c]2026 ポニーキャニオン/東京テアトル/NHKエンタープライズ/RIKIプロジェクト
池松壮亮ら豪華俳優陣が熱演を見せる『開戦前夜』 [c]2026 ポニーキャニオン/東京テアトル/NHKエンタープライズ/RIKIプロジェクト

真珠湾攻撃8か月前の1941年4月、官僚や軍人、民間から選抜された若きエリートたちが、内閣総理大臣の直轄機関である「総力戦研究所」で模擬内閣を結成する。与えられた任務は日米開戦の行く末をシミュレーションし、その結果を内閣に報告すること。膨大な国家機密データを駆使した激烈な議論の末、「日本必敗」という結論が導きだされる。しかしエリートたちが出した残酷な予測は、時代の放つ得体の知れない空気にのみ込まれてしまう。

『開戦前夜』は7月31日(金)より公開 [c]2026 ポニーキャニオン/東京テアトル/NHKエンタープライズ/RIKIプロジェクト
『開戦前夜』は7月31日(金)より公開 [c]2026 ポニーキャニオン/東京テアトル/NHKエンタープライズ/RIKIプロジェクト

本作の見どころは、池松をはじめ「総力戦研究所」に選抜された若きエリートたちを演じる実力派キャストによる熱演。張り詰めた緊張感のなか、正論と忖度、理性と情熱の狭間で葛藤する人間たちの姿を映しだすドラマに注目したい。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は7月30日(木)まで。

5位は第二次世界大戦末期の知られざる真実を描く『ヒトラーの毒見役』

戦争に虐げられた女性たちの物語『ヒトラーの毒見役』が5位 [c]2025 Lumière & Co. / Tarantula / Tellfilm / Vision Distribution
戦争に虐げられた女性たちの物語『ヒトラーの毒見役』が5位 [c]2025 Lumière & Co. / Tarantula / Tellfilm / Vision Distribution

ドイツ人女性マルゴット・ベルクの証言に基づいて執筆された同名ベストセラー小説を映画化した『ヒトラーの毒見役』が5位にランクインした。戦争の恐怖を女性の視点からとらえた本作。Netflixシリーズ「皇妃エリザベート」のエリーザ・シュロットが主人公のローザ役を、『マトリックス レザレクションズ』(21)のマックス・リーメルトがナチス親衛隊将校役を演じる。メガホンをとったのは、『ベニスで恋して』(00)、『エマの瞳』(17)のシルビオ・ソルディーニ監督。

食べて死ぬか、撃たれて死ぬか?という状況に息を呑む『ヒトラーの毒見役』 [c]2025 Lumière & Co. / Tarantula / Tellfilm / Vision Distribution
食べて死ぬか、撃たれて死ぬか?という状況に息を呑む『ヒトラーの毒見役』 [c]2025 Lumière & Co. / Tarantula / Tellfilm / Vision Distribution

1943年、疎開先のポーランドで戦地にいる夫を待つローザは、「狼の巣」と呼ばれる森の近くに置かれたヒトラーの総統大本営で“毒見役”を命じられる。親衛隊に監視され、銃を突きつけられながら、いつ死ぬかわからない極限の状況下で最高級の料理の試食を続ける日々を送っていたなか、1944年7月、総統大本営でヒトラー暗殺のクーデターが起き、彼女たちの運命も戦局の混迷によって左右されていく。

シネスイッチ銀座では『ヒトラーの毒見役』入場者プレゼントの配布が決定 [c]2025 Lumière & Co. / Tarantula / Tellfilm / Vision Distribution
シネスイッチ銀座では『ヒトラーの毒見役』入場者プレゼントの配布が決定 [c]2025 Lumière & Co. / Tarantula / Tellfilm / Vision Distribution

10月25日(日)に閉館が決まったシネスイッチ銀座では、入場者プレゼントとして「フィルム風しおり」が配布される。本作とシネスイッチ銀座がコラボし、劇場の外観やスクリーンがフィルムに映しだされた限定しおりとなっている。

『ヒトラーの毒見役』は7月31日(金)より公開 [c]2025 Lumière & Co. / Tarantula / Tellfilm / Vision Distribution
『ヒトラーの毒見役』は7月31日(金)より公開 [c]2025 Lumière & Co. / Tarantula / Tellfilm / Vision Distribution

本作のムビチケ前売券(オンライン)・鑑賞券購入特典も「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は7月30日(木)まで。

以上、みたい映画ランキング上位5作品をお届けしました。今週はエンタメの王道をいく人気シリーズ最新作や、大ヒットアニメーション映画の実写版に、戦争に関わった実在の機関や女性にまつわる重厚な人間ドラマ2本などがランクイン。8月1日(土)は映画の日なので、ぜひ涼しくて快適な映画館で暑気払いをしつつ、どっぷりと映画の世界観に浸っていただきたいです。

文/山崎伸子

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