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『殺し屋たちの店』キム・ヘジュンがラブコメに“初挑戦”!新ドラマ『最愛の社員 』で魅せるロマンスケミに期待!

  • 2026.7.28

デビュー11年目にして初めてラブコメディに挑戦する女優のキム・ヘジュンが、俳優のカン・フン、チャ・ウミンとともに、ときめきあふれるロマンスケミストリーを披露する。

【関連】“推しの会社”に就職したらどうなる?新ドラマ『最愛の社員』8月3日よりU-NEXTで日本独占配信!

7月28日、tvNの新ドラマ『最愛の社員 -My Bias, My Boss-』のオンライン制作発表会がライブ配信で行われた。制作発表会には、パク・ジヒョン監督、俳優のカン・フン、キム・ヘジュン、チャ・ウミンが出席し、作品について語った。

ウェブトゥーン原作のオフィス・ロマンス

ウェブ漫画『私の兄はアイドル』(原題)を原作とする『最愛の社員』は、“推し”に会うために就職した結果、“推しの会社の社員”となった新入社員ナム・ダルムの成長と恋愛を描くオフィス・ロマンス。

パク・ジヒョン監督は、「“推し”だけを追いかけていたファンだったナム・ダルムが、本当の意味で“推しの社員”となるまで、自分らしさを見つけていく、少し特別な出勤日記のようなドラマです」と作品を紹介した。

原作ウェブ漫画の魅力をどのように生かそうとしたのかと問われると、パク監督は次のように説明した。

「原作を初めて読んだとき、誠実な会社員生活や、誰かを心から好きになり、愛したことのある人なら共感できる感覚、そしてその気持ちを原動力に一生懸命働き、成長していく姿が、とても温かく描かれていると感じました。そうした部分をしっかり表現しなければならないと思いました。また、ドラマはさまざまな要素が組み合わさる映像作品なので、人間関係をより魅力的に見せるため、原作にはない設定も多く加え、キャラクターの個性がより際立つよう工夫しました。その関係性の中で、お互いを応援し合い、互いに救いとなる姿をうまく描き出そうと考えました。リアルな会社員生活と、少しファンタジーのような“推し活”への情熱。そのバランスをどう取るかについては本当に悩みましたが、できる限り両立できるよう努力し、俳優の皆さんと一緒に作品を作り上げていきました」と語った。

カン・フンは実際に会社代表をリサーチしながら役作りに励む

劇中でカン・フンは、頭脳もルックスも完璧なファッションプラットフォーム企業「アペルロ」の代表、カン・ハギを演じる。彼は自身の役について、「仕事では非常に緻密で、部下が成果を出したときにはきちんと褒める人物です。でも、新入社員のナム・ダルムが入社してきたことで、少しずつ調子が狂い始めるキャラクターです」と紹介した。

続けて、「ファッションプラットフォーム企業の代表という役なので、実際にそうした企業の代表がどのように仕事をしているのかをたくさん調べました。また、どんな服装をしているのかもリサーチしながら役作りをしました。さらに、完璧主義者で仕事一筋の人物なので、どのように働き、部下にどう接するのかについても多く学び、キャラクターを作り上げました」と、役作りのために重ねた努力を明かした。

キム・ヘジュンはデビュー11年目で、初のラブコメ出演

キム・ヘジュンは、イ・チャンの熱狂的なファンであり、アペルロのマーケティングチームに配属された新入社員ナム・ダルムを演じる。

司会から「今、カン・ハギ代表とチャンお兄さんの間に挟まれていますが、どんな気分ですか?」と聞かれると、キム・ヘジュンは「私にこんな日が来るなんて、本当に幸せです」と、ときめきを隠せない様子で答え、会場の笑いを誘った。

続けて役柄について、「ナム・ダルムは過去に悲しい出来事を経験した人物ですが、“チャンお兄さん”と出会ったことで新たな幸せを見つけ、夢中で“推し活”をする女の子です。そして、その“推し”がいる会社に入社することになるのですが、そこでカン代表と出会い、“チャンお兄さん”と代表の間でどんな選択をするのか悩むことになる、とても幸せな女の子です」と説明した。

特に、デビュー11年目にして初めてロマンティック・コメディに挑戦することになったキム・ヘジュンは、「私にこんな日が来るなんて思ってもいませんでした。いつかぜひラブコメに挑戦してみたいと思っていたのですが、いざやることになると、何をどうすればいいのか分からず、プレッシャーもすごく大きかったです。これまでお見せしたことのない姿だったので、「もっとしっかり準備しなければ」と思いました。でも、二人の俳優さんと監督のおかげで、自分なりにベストを尽くせたと思いますし、後悔はありません」と語り、「愛らしい魅力をできる限り引き出しました」と笑顔を見せ、作品への期待を高めた。

また、実生活でも“推し活”の経験があるというキム・ヘジュンは、「特定の誰かというより、中高生の頃に同じ時代に活動していたK-POPアイドルの皆さんが大好きでした。昼休みになると友達と一緒にミュージックビデオを流して、歌を歌ったり、振り付けを真似して踊ったりしていました。その頃の思い出をすべて引っ張り出してきたので、ダルムの気持ちには十分共感できました。男性アイドルも好きでしたが、学校の特技披露では必ずガールズグループの曲を踊っていました(笑)。撮影中は当時のことを何度も思い出しましたし、その頃の経験や感情を呼び起こすことで、とても役作りの助けになりました」と振り返った。

(写真=tvN)
ダンスシーンに苦労、現役のアイドルを「尊敬」

チャ・ウミンは、5人組アイドルグループ「D.N.X」出身の俳優であり、ファッションプラットフォーム企業「アペルロ」のファッションディレクター、イ・チャン役を演じる。

チャ・ウミンは役柄について、「かつては絶大な人気を誇っていたアイドルグループのメンバーでしたが、一連の出来事によって心に傷を抱えることになった人物です。その後はソロ活動を続けながら現在の会社を設立し、偶然出会ったナム・ダルムを通して、新たな成長を遂げていくキャラクターです」と紹介した。

また、アイドル役を演じるためにダンスの練習に力を入れたことも明かし、「作品への出演が決まった頃からダンスの練習を始めましたが、実際にダンスシーンを撮影したのは終盤でした。後になるほど体に振り付けが染みついてしまって、かえって混乱することもあったんです。途中で振り付けが変更されたこともあって、撮影中に誰か一人でも間違えると、「あれ、これで合ってる?」とみんなが混乱する、そんな裏話もありました」と振り返った。

そして、現役アイドルたちに向けて「本当に尊敬します」と感嘆し、会場の笑いを誘った。

(写真=tvN)

しかし、『最愛の社員』の前作である『残念ながら明日も出勤です!』(Prime Videoで日本配信中)もオフィスロマンスだっただけに、似た印象を与える可能性もある。

『最愛の社員』ならではの差別化ポイントについて聞かれたパク・ジヒョン監督は、「少し違う点があるとすれば、“ファンの気持ち”というもう一つのエンジンがあることだと思います。ファンタジー要素が加わった作品であり、誰かに向かってひたむきに進んでいく気持ちを通して成長し、その中で自分自身を見つけていく物語です。成長しながら自分を愛することを知り、“自分らしさ”を見つけていくというファンタジックな要素と、現実的な要素がバランスよく融合しているドラマです。そのため、これまでの作品にはない新鮮な設定の組み合わせが数多くあります」と自信をのぞかせた。

ファンタジーと現実的な要素がバランスよく融合した作品

最後に見どころについて、パク・ジヒョン監督は次のように語った。

「“推し活”やファン、そしてファン心理という、ときめきにあふれた要素が詰まった新鮮なドラマです。それに加えて、多くの視聴者の皆さんが身近に感じられるようなリアルな会社員生活や、成功へと歩む物語も描かれています。自分自身を見つけていく旅のようなドラマなので、ご覧になる皆さんが気軽に、そして心地よい気分で楽しんでいただけると思います。そうした点も含めて、最後まで面白く見ていただけるのではないでしょうか。原作をご覧になったファンの方々は、「この展開はおなじみだ」と懐かしく楽しみながら、「こんなふうに新しく解釈したんだ」というポイントも味わっていただけると思います。一方で、初めて作品に触れる方は、「物語がこれからどう展開していくのか」「ダルムは二人の男性の間で最後にどんな選択をするのか」「それぞれがどのように互いを救い、励ましや慰めを与えていくのか」といった点に注目しながらご覧いただければ、最後まで楽しく見ていただけると思います」と見どころを強調した。

カン・フンは、「学生時代に好きだった歌手やアイドル、俳優が誰にでもいるように、僕も誰かのファンでしたし、その人に会えるまでの瞬間を今でも鮮明に覚えています。第1話の最初のシーンは、僕自身もすごく不思議な気持ちになりました。ダルムが初めて(イ・チャンと)出会う場面があるのですが、昔誰かを夢中で応援したことがある人なら、その頃のことを思い出すんじゃないでしょうか。今まさに誰かを応援している人なら、「実際に会えたらどれほど幸せだろう」と想像しながら見ると、より楽しめる作品だと思います」と見どころを語った。

続いてキム・ヘジュンは、「三角関係のロマンスも見どころですが、ダルムが夢を見つけていく過程や、友人たちとの友情、ハギとチャンのブロマンス、職場で奮闘する姿や、その中で成長していく姿も楽しんでいただけると思います。私たちだけでなく、会社の社員や友人など、本当に個性豊かで魅力的な俳優さんがたくさん出演しているので、きっと最後まで楽しんでいただけると信じています」と作品の魅力をアピールした。

さらに、「ダルムとして一言付け加えるなら、ハギ代表とチャンお兄さんの完璧で本当に素敵な姿、これまで見たことのないようなビジュアルもご覧いただけると思います。私も「どこを見ればいいのか分からない」くらいです」と話し、期待を高めた。

最後にチャ・ウミンは、「視聴者の皆さんの日常の中で、少しでも肩の力を抜いてリラックスできる時間を、このドラマがお届けできればうれしいです」とメッセージを送った。

(写真=tvN)

tvN新ドラマ『最愛の社員』は、8月3日に初回放送される。また、U-NEXTでは本作を韓国放送と同日の2026年8月3日(月)23時より、独占で見放題配信となる。

(記事提供=OSEN)

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