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【日光市】日光街道を歩く「杉並木ウォーキング 下今市駅~東武日光駅」

  • 2026.7.28

皆さんこんにちは!地域特派員のrinrin55です。

今回は、日光杉並木のウォーキングコースをご紹介します。

県民の皆さんにはおなじみの日光街道。車でよく通るけど、歩いたことはないなあ。

ふと思い立ち、今市~日光を歩いてみることにしました。

スタートは下今市駅

下今市駅近くのコインパーキングに車を停め、日光街道まで歩くこと10分。

道の駅日光を目印に街道に出て、さらに10分ほど歩くと、歩道橋の右下に杉並木の入口が見えてきます。

左手には瀧尾神社がありますね。

歩道橋に【杉並木公園】の表記
杉並木の入口はこちら

ここから東武日光駅まで歩きます。

距離にして6km程度、2時間の道のりです。

杉木立の中を気持ちよく歩きます

しばらくは右に小川の流れを楽しみながら、杉の林の中をゆっくり進みます。

写真のような杉木立がしばらく続きます。並木に沿って杉並木公園が整備されており、水車があったり、小さな神社があったり。

また並行して東武日光線が走っている(この近くには上今市駅もあります)ので、公園を歩くと電車も見えます!

今回は杉並木歩きを優先しましたが、公園に遊びに来るのも楽しそうだなと思いました。

こんな景色の中を歩く
杉並木公園の詳細MAP
旧江連家住宅

20分ほど歩くと、立派な建物がある場所に出ました。

旧江連家住宅、かつて日光市小倉(文挟駅のあたり)にあった住宅を解体移築したものだそう。

広々として気持ちのよい場所です。お隣には、有名なお蕎麦屋さんもありました。

お手洗い・ベンチもありますので、こちらで小休止。

再び歩き始めます

真っすぐと伸びる杉、背筋も伸びます。

ベンチがある休憩所がありましたのでここで小休止。

振り返ると光が差し込み、神々しい並木道です。

真っすぐ伸びる杉
途中にはベンチもあります
砲弾打ち込み杉

【砲弾打ち込み杉】なるものがありました。

案内によると、戊辰戦争時の砲弾の痕跡がいまも残る杉とのこと。

この杉並木は、日光の長い歴史を見守ってきたのですね。

普通地域と、特別保護地域

面白いなと思ったのが、この道を歩いていると途中、住宅地を抜けることになります。

道しるべには【普通地域】と【特別保護地域】の区分けがされており、住宅地は普通地域とされ、杉並木が特別保護地域なのだと思います。

杉並木とともに生活する皆さんのお邪魔にならないよう、静かに歩きます。

左は普通地域、右は特別保護地域
車道に出てしまいました・・・

歩き始めて1時間と少し、歩行者専用の杉並木が終わり、車道に出ました。

ここからは車に気を付けながら、119号を歩くこととなります。車通りが激しいわけではないのですが、ちょっと道が狭いので、気を付けて歩きます。

車道歩きを考えると、ドライバーからの視認性を高めるのに、目立つ色のウェアで歩くといいかもと思いました。

杉並木は続く

車道に出たあとも、杉並木が続きます。

天気のよい朝、清々しい気持ちで歩みを進めます。

途中、向かって右側に【並木太郎】との表記がありました。杉並木の中で最も大きいといわれる杉で、美しく端正な姿から並木太郎と呼ばれているそう。高さはなんと38メートル!

天気のよい日に歩きました
力強さを感じる並木太郎
七里交差点まで来ました

七里交差点まで来ると、東武日光駅はもうすぐ。

歩き始めて1時間半以上、疲れもピークです・・・

下今市駅から2時間、ゴールの東武日光駅

線路が見えてきたらもうすぐ駅。

歩き始めから2時間、東武日光駅に着きました。

杉並木の中を歩いている間は涼しく静かなウォーキングでしたが、車道に出てからは車の往来が気になりなかなか緊張感のある道程でした。

また平地ではなく、日光山に向けてじわじわ上るコースとなります。かなりの疲労感、そしてそれ以上の達成感でした。

線路を横に見ながら前進
奥の緑屋根が東武日光駅、手前のピンクの建物はJR日光駅

帰りは下今市駅まで東武線で帰ります。

往路は歩いて2時間かかりましたが、復路は10分(速い)。歩いてきた道を振り返りながら電車に揺られて戻りました。

以上、杉並木ウォーキングのレポートでした。

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