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NHK朝ドラ『風、薫る』(87)「それはウソ泣きではないですよね?」吉江先生(原田泰造)が最後に贈った一言に涙腺崩壊

  • 2026.7.28
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女優の見上愛さん(25)が一ノ瀬りん、上坂樹里さん(21)が大家直美というヒロインをそれぞれ演じるNHK連続テレビ小説『風、薫る』(月~金曜午前8時、土曜は1週間の振り返り)の第87話が28日放送され、直美の父親のような存在として支え続けてきた牧師・吉江善作(原田泰造さん)が東京を離れ、九州へ赴任することが明らかになり、Xではこの日、「吉江先生」がトレンド入りするなど、大きな反響を呼びました。

一ノ瀬家の向かいに事務所を開設

帝都医大病院を退職した直美は「派出看護の会」設立に向け着々と準備を進めています。この日の放送では、直美がりんの母・美津(水野美紀さん)の協力を得て、一ノ瀬家向かいの空き家に「派出看護の会」の事務所を開設。「瑞穂屋」を訪ね、店主・清水卯三郎(坂東彌十郎さん)に医療器械を譲ってほしいと頼みました。

「いつから働けるのかしら」と笑顔を見せるしのぶ

一方、梅岡女学校付属看護婦養成所同期の玉田多江(生田絵梨花さん)は、直美を支えようと同期の柳田しのぶ(木越明さん)を紹介。しのぶは、看護婦として働くことを認める縁談に恵まれなかったことから看護婦にならず結婚を選びましたが、姉を看病した経験から「看護したい」という思いを抱き続けていました。

直美から派出看護の構想を聞くと、「いつから働けるのかしら」と笑顔を見せ、会への参加を快諾しました。

虎太郎とシマケンも協力

りんの幼なじみで製薬会社に勤める竹内虎太郎(小林虎之介さん)も直美の元を訪ね、薬を格安で手配することを約束。りんに思いを寄せる「シマケン」こと島田健次郎(Aぇ! groupの佐野晶哉さん)も、派出看護の会のチラシを無償で制作するなど、直美に力を貸しました。

多くの仲間の支えを受けながら、「派出看護の会」は着実に動き始めます。

「ずっと直美さんが心配でした」と静かに語り掛ける善作

そんな折、善作が事務所を訪ねてきました。直美が派出看護の会の名前を付けてほしいと頼むと、善作は東京を離れ、九州へ赴任することになり、別れを告げに来たと明かします。

そして、「ずっと直美さんが心配でした」と切り出し、うそをつかなければ生きられなかった直美に、せめて自分のところに来る時くらいは笑わせたかったと静かに語りかけます。その言葉に直美が涙を流すと、善作は「それはウソ泣きではないですよね?」と冗談を交え、最後まで直美らしい笑顔を引き出してから、「くれぐれもお元気で」と別れを告げました。

SNS「寂しすぎる」と善作ロスの声多数

『風、薫る』第87話の放送に対し、SNSでは視聴者から様々な反応が寄せられています。

視聴者からの反響まとめ 「近すぎる!」美津のナイスアシストに驚きとほっこり

派出看護事務所の場所が一ノ瀬家の目の前という超近距離だったことに、「仕事が早い」「目と鼻の先!」と視聴者から驚きやユーモアを交えた声が上がりました。同時に、美津が留守番をして直美をサポートしようとする温かい親心を感じ取り、好意的に受け止める意見も多く寄せられています。

「待ってました!」しのぶの復帰と同期メンバーの絆に歓喜の声

多江がしのぶを連れてきて仕事を共に手伝う展開には、「戻ってきてくれると信じていた」「嬉しい!」と喜びの声が殺到しました。幸せそうな惚気話に癒やされたという意見や、今後の同期メンバー再集結を期待する声も多く、仲間との強い絆が視聴者を喜ばせています。

「まるで本当の父親…」吉江先生との別れに涙と感謝の嵐

東京を去り九州へ向かう吉江先生に対しては、「寂しすぎる」と別れを惜しむ声が最も多く集まりました。直美の成長を父親のように温かく見守り、常に心の支えであり続けた先生へ、「今まで本当にありがとう」「これからも直美を見守っていて」と、心からの感謝と労いのコメントが溢れています。

ライターコメント

直美がずっと背負ってきた「嘘」を優しく解きほぐし、最後に「ウソ泣きではないですよね?」と笑わせてくれた吉江先生。原田泰造さん(56)の温かい眼差しと深い愛情に、思わずテレビの前で涙が溢れました。吉江先生が九州へ行ってしまうのは寂しいですが、しのぶちゃんをはじめとする心強い仲間たちが集まり、「派出看護の会」がいよいよ本格始動します。直美の新たな一歩と今後の展開から目が離せません!

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