1. トップ
  2. エンタメ
  3. ロバート・ダウニー・Jr.らコミコン集結! ライアン・レイノルズは客席から乱入 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』新ビジュアルも

ロバート・ダウニー・Jr.らコミコン集結! ライアン・レイノルズは客席から乱入 『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』新ビジュアルも

  • 2026.7.27
SDCCに集結した『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』キャスト (C)2026 MARVEL width=
SDCCに集結した『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』キャスト (C)2026 MARVEL

映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のロバート・ダウニー・Jr.らキャスト陣が、「サンディエゴ・コミコン2026」に集結。イベント当日のレポートに加え、ドクター・ドゥームの新ビジュアルが解禁された。

【写真】コミコン会場に乱入したグレーのデッドプール

マーベルとして約2年ぶりとなるサンディエゴ・コミコンでの発表会が開催された。前回2024年には、まさにこの場でロバート・ダウニー・Jr.がドクター・ドゥームを演じることが電撃発表され、会場だけでなく世界中に衝撃と興奮が広がった。

今回は一体何が発表されるのか。パネル開始に先立ち、来場者全員にドクター・ドゥームをモチーフにしたマスクとケープが配布され、会場は開幕前から異様な熱気に包まれた。

ファンが期待に胸を躍らせるなか、本作の製作総指揮を務めるマーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギがステージに登場。会場の熱気が最高潮に達するなか、本作の監督を務めるルッソ兄弟(ジョー・ルッソ/アンソニー・ルッソ)も姿を見せた。

さらに、ドクター・ドゥーム役のロバート・ダウニー・Jr.やスティーブ・ロジャース役のクリス・エヴァンスをはじめ、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』に出演する豪華キャスト総勢17人が集結。次々と登壇する大物キャスト陣に、会場のホールHは地鳴りのような歓声と拍手に包まれた。

ステージにはヘイリー・アトウェルの姿もあり、ペギー・カーターが本作に復帰することも明らかになった。ヘイリーは「ペギーとしてこのMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の家族のもとに帰ってこられるなんて思ってもみませんでした。しかも、今回は全く異なるスケールと緊張感の中で彼女を描くことになります。スティーブとの関係性を含め、皆さんに早く見せたくてウキウキしています」と喜びを露わにした。

監督のルッソ兄弟は「僕たちがRDJ(ロバート・ダウニー・Jr.)に求めたのは、これまでのイメージを180度覆すような、全く新しい挑戦でした。彼もそれに完璧に応えてくれた。12月18日、その驚異的な成果を皆さんが目撃することになります。『エンドゲーム』を超えようとするのは愚かな試みですが、僕たちがやろうとしているのは“スケールの拡大”ではなく“感情の振れ幅の極限化”です。ドゥームという存在が全員の運命をどう引き裂くか、覚悟して観てほしいと思います」と語った。

ドクター・ドゥームを演じるロバートは「僕にとってもMCUにとっても、これは全く新しい章の始まりだ。昔の自分を懐かしむ暇なんてないくらい、ビクター(ドゥーム)の野心は凄まじいよ」と、本作に懸ける思いを明かす。

ファンタスティック4のリーダー、ミスター・ファンタスティックを演じるペドロ・パスカルは「リードとの間には、単なる敵対関係を超えた深く複雑な過去の因縁があります。単なるヒーロー対ヴィランではなく、個人的な歴史が絡み合うドラマになっているのが、この作品の本当に素晴らしいところです」と、リードとドゥームのただならぬ関係性について語った。

また、トーク中には普段とは異なるグレーのデッドプール姿となったライアン・レイノルズが客席から乱入。「『ドゥームズデイ』の撮影はいつ始まるの?」と登壇者に問いかける一幕が。ロバートから「もう撮り終わってるよ」と返されても、「追加撮影や、土壇場での追加出演はないの?」と食い下がり、本作への参戦を期待させる一幕もあり、会場は笑い声と歓声に包まれた。

さらに、パネルでは会場限定で本作の最新映像が上映され、ファンは大きな盛り上がりを見せた。

パネル終了後に行われたプレスラインでは、マーベル・スタジオ社長で本作の製作総指揮を務めるケヴィンが、ドクター・ドゥームについて「ドクター・ドゥームはあらゆるスーパーヴィランの原点ともいえる存在です。魅力は象徴的なビジュアルやマスクだけではありません。彼は欠点や傲慢さ、天才的な頭脳や人間味を併せ持ち、何より自分こそがヒーローであり、世界を救う存在だと心から信じています。そこが彼の魅力であり、ロバート・ダウニー・Jr.に演じてもらうことを楽しみにしている理由です」とコメント。

ジョー・ルッソ監督は、MCUの新たな局面となる本作に懸ける思いとして「この作品は、間違いなくマーベル史上最も野心的な映画です。僕は、映画館でみんなと一緒に作品を観るという体験が何より大切だと思っています。世界中の人々が映画館に集まり、お気に入りのキャラクターを応援し、一緒に笑い、一緒に泣く。そして、心を大きく揺さぶられるような体験をする。そんな映画を届けることが僕たちの仕事です。こうした作品を作る機会に恵まれていることを、本当に幸運に思います」と語った。

“最高のフィナーレ”として世界中を魅了した『アベンジャーズ/エンドゲーム』の先にどんなドラマが待ち受けるのか。世界中の期待が高まるなか、ロバートは「『ドゥームズデイ』の物語の先には、『エンドゲーム』の後に続く作品を期待外れにしないための、唯一の“解決策”がある。それを実現し、信頼と敬意を再び勝ち取るために、私たちは長く、懸命に取り組んできた」と、並々ならぬ自信をのぞかせている。

また、なぜアイアンマン役を演じてきたロバートがドクター・ドゥームというヴィランを演じるのかについて、ジョー・ルッソ監督は「映画を観れば、すべて納得する」と意味深なコメントを残している。新たなアベンジャーズの伝説がついに幕を開ける。

映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、12月18日から日米同時劇場公開。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ