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「高速代がもったいない」下道を要望する“助手席の友人”→その後、帰り道での行動に「未だにイライラします」

  • 2026.8.2
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出典:photoAC(※画像はイメージです)

愛犬を通じて知り合った友人との外出は楽しいものですが、車で移動するとなるとドライバーへの配慮が欠かせません。とりわけ長距離の移動では、ルート選びや費用の負担についてあらかじめ話し合っておくことが大切です。

今回は、50代女性・会社員のAさん(仮名)から寄せられた『愛犬仲間と出かけたドッグランでの出来事』にまつわるエピソードをご紹介します。

「高速代がもったいない」下道を選ぶも…

お互いの愛犬を散歩させているうちに知り合った、同じマンションに住む同年代の女性がいました。犬同士の相性も悪くなかったため、ドッグランで思い切り遊ばせようと一緒に外出することになったのです。

彼女の車が軽自動車だったこともあり、私の車で向かうことに。カーナビの表示を見ると「高速で30分、下道で1時間」と出ており、彼女は「高速代がもったいないから下道で行こう」と言いました。

行きはまだ良かったのですが、問題だったのは帰り道です。

彼女はやはり「下道で帰ろう」と提案してきました。初夏の日差しが照りつける中、ドッグランで遊んで疲れ切っていた上、早起きもしていた私は高速を使って早く帰りたかったのです。それでも「もったいないから」と言われてしまいました。

ドッグランを出発して下道を5分ほど走ったところで、彼女は爆睡。20分が経過しても目を覚ます気配はありませんでした。

「いやいや…私だって眠いし疲れているんだけど?」と腹立たしさがこみ上げてきました。イライラも募った私は途中から高速道路へ乗り、結果として45分ほどでマンションに到着。そこで彼女を起こしました。

あくびをしながら「あれ?早く着いたね」と言う彼女に、「高速に乗ったから。私も疲れて眠たかったし、高速代はいらないよ」と伝え、ガソリン代だけ半分受け取りました。

確かに高速代の節約にはなりましたが、暑い時期だったためエアコンも稼働させていました。当時はレギュラーガソリンが1Lあたり180円を超えていた時期だったため、むしろ高速を使った方が節約になったかもしれません。

あれから1年ほど経ちますが、運転しない側の彼女が「下道で」「高速で」と指定してきたことに、いまだにイライラが残っています。そして、何のアタッチメントもなく爆睡されたことにも腹が立ちます。

この出来事以来、私は友人の車に乗せてもらう立場になったとき、「運転する人が走りやすいルートで行ってね。費用は多めに出させて」と伝えるように心掛けています。

ドライバーへの配慮の大切さ

運転をしない人物がルート選択を主導した上、ドライバーが疲労しているにもかかわらず後部座席で眠ってしまったという今回の出来事。

車での外出において、最も大きな負担を背負うのはドライバーです。安全運転への責任や体力の消耗、燃料費などさまざまな面を考慮すると、運転する人の意向を優先し、しっかりと気を配ることが大切だと言えます。

この苦い経験を経て、Aさんが「運転する人が走りやすい道で」と配慮できるようになったのは、非常に素晴らしい心がけですね。


アンケート実施日: 2025/11/06
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・会社員
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