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アンドルー元王子の元妻セーラ、元カレに助けを求めていた 20億円の別荘に滞在、遺産を受け取る可能性も

  • 2026.7.25
セーラ・ファーガソン(Sarah Ferguson) Max Mumby/Indigo / Getty Images

性犯罪者のジェフリー・エプスタインとの親しい交際ぶりが批判を浴びているアンドルー元王子の元妻セーラ・ファーガソン。今の行方は不明だが、一時期、元恋人の家に匿われていたことが明らかになった。新聞「サン」が報じている。

今週、イギリスの大富豪でF1のレーシングドライバーだったパディ・マクナリーが亡くなった。88歳だった。彼は、セーラがアンドルー元王子と結婚する前に交際していた人物。セーラよりも20歳以上年上なのだが、1982年から1985年まで3年ほど交際。セーラはマクナリーと結婚したいと思っていたが失敗、夢破れてアンドルー元王子に接近したとも囁かれている。

パディ・マクナリー(Paddy Mcnally)、セーラ・ファーガソン(Sarah Ferguson) REX/AFLO

セーラは、アンドルー元王子と離婚後も彼と一緒に王室の所有するロイヤルロッジに住んでいた。アンドルーが王子の称号を剥奪され、ロイヤルロッジから退去させられたタイミングで彼女も引っ越さなくてはならなくなった。彼女はイギリスを脱出、オーストリアで1泊2,000ポンド(約44万円)の高級リゾートに宿泊し始めた。しかしEUに滞在するには日数の制限がある。それが迫ってきたとき、セーラが助けを求めたのは元カレのマクナリー。彼がスイスのヴェルビエに所有している1,500万ポンド(約20億円)のシャレーに逃げ込んだ。

セーラ・ファーガソン(Sarah Ferguson)、パディ・マクナリー(Paddy Mcnally) REX/AFLO

これはマクナリーからのオファーだったと見られている。2人の関係を知る人は「マクナリーは常にセーラの面倒を見ていた。過去40年間、彼女は時に大きな援助を必要とした。マクナリーは生涯を通じて彼女を見捨てることはなく、最期までヴェルビエの家にセーラを受け入れていた」。セーラはこれまでたびたび経済的に困窮してきた。それを救ったのはマクナリーだったと関係者は示唆している。ちなみにセーラは彼のことを「父親のような存在」と言っていた。この「父親」はなかなかの遊び人。1980年代、彼はこのシャレーにリッチな友人やセレブたちを招いてパーティーを開催していたが、その頃このシャレーは「コカイン城」と呼ばれていた。どんなパーティーだったか、名前が物語っている。

背後にあるのがそのシャレー。セーラはアンドルー元王子と結婚後もマクナリーとの関係をキープ。ベアトリス王女とユージェニー王女を連れてスキーに行っていたこともある。これはそのときの写真。 Tim Graham / Getty Images

この元恋人が最期までセーラを支援していたことがわかった今、注目されているのが彼の遺産、6億ポンド(約1,309億円)である。破局後もセーラを助けてきたマクナリーが彼女に巨額の遺産の一部を遺しているのではないかという推測が飛び交っている。もし彼が金を遺していれば、現在文無し状態だというセーラにとって大きな救いになることは間違いない。長年暮らした元夫のロッジから追い出され、元カレの別荘に流れつくという「元」頼みの人生を送っているセーラ。仕上げに元カレの遺産までも手に入れるのか、続報を待ちたい。

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