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配達⼈が体験する⼀夜の恐怖!『バイオハザード』新予告&ザック・クレッガー監督が本作を語る特別映像

  • 2026.7.24

ザック・クレッガー監督最新作『バイオハザード』(10月9日公開)の新予告が、全世界一斉解禁された。あわせて日本では、クレッガー監督自らが本作を語る特別映像も同時解禁となった。

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『バーバリアン』(22)や、全世界興行収入2億ドルを突破し、ホラー映画でありながら、エイミー・マディガンにアカデミー賞助演女優賞をもたらした『WEAPONS/ウェポンズ』(25)を手掛けた、現代ホラー界の鬼才クレッガー監督。「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」というコンセプトのもと、今年リリース30周年を迎え、シリーズ累計販売本数2億本を突破したカプコンの金字塔的サバイバルホラーゲームを、深い“バイオ愛”と共に完全新作として再構築する。

新予告の冒頭に映しだされるのは、オースティン・エイブラムス演じる主人公ブライアン。医療品の配送を生業とする彼にとって、病院からの輸送依頼はいつも通りの"仕事"の1つだ。「腎臓か肝臓か知らないが…重要なものなんだろ?」と軽口を叩きながら、猛吹雪の夜道へと車を走らせる。だが、恋人ミシェルとの電話の最中、路上の障害物に急ブレーキを踏み、車は雪道で立ち往生してしまう。暗闇の雪原で彼が目にしたのは、血まみれで倒れる1人の女性。見知らぬ民家に逃げ込むも、警察に連絡が取れない。家探しの末に見つけたショットガンへ震える手で弾を込めるブライアンに、窓の外から不気味な影が迫る。

映像は一転、雪の降りしきる荒廃した市街地へ。路上を埋め尽くす死体の山、血の海、そしてドアの隙間から這いだしてくる無数の手。背後で迫る人の雨を背に、エイブラムスはただひたすら走る。そして予告の最後、荷物の届け先をたずねた彼に告げられるのは、「ラクーンシティ総合病院よ」という一言。「楽勝だ」と請け合う彼は、その行き先が意味するものをまだ知らない。シリーズファンにはお馴染みの街の名が明かされる、戦慄のラストにも注目だ。

さらに日本では、新予告とあわせてクレッガーが語る特別映像も公開された。「サバイバルホラーといえば“バイオ”です。アクションじゃない」と原点回帰を宣言し、本作の主人公を「ごく普通の男」「銃に慣れてないから、撃っても99%はミスショットになる」と語るクレッガー。だがこの映像には、最後まで明かされない言葉が1つある。劇中の“脅威”に触れた瞬間、その名はピー音でかき消されている。ブライアンの前に立ちはだかる"なにか"の正体は、ぜひスクリーンで確かめてほしい。

2026年は、ゲーム「バイオハザード」のリリース30周年。この記念すべき年のホラーシーズンに、現代ホラーの鬼才が放つ究極のサバイバルホラーに期待が高まる。

文/山崎伸子

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