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2020年に亡くなった『ブラックパンサー』チャドウィック・ボーズマンさんに遺産争い勃発 妻を遺産管財人から外すよう兄弟が提訴

  • 2026.7.23
2020年に亡くなった『ブラックパンサー』チャドウィック・ボーズマンさんに遺産争い勃発 妻を遺産管財人から外すよう兄弟が提訴 (C)AFLO width=
2020年に亡くなった『ブラックパンサー』チャドウィック・ボーズマンさんに遺産争い勃発 妻を遺産管財人から外すよう兄弟が提訴 (C)AFLO

2020年8月に43歳で死去した俳優チャドウィック・ボーズマンさんの遺産をめぐり、遺族の間で争いが起きているようだ。チャドウィックさんのきょうだい二人が、彼の妻テイラー・シモーネ・レッドワードを遺産管理人から解任するよう、裁判所に申し立てを行った。

【写真】昨年の式典に参加した妻テイラー・シモーネ・レッドワードとチャドウィックさんの兄弟

Peopleによると、ロサンゼルスの裁判所に申し立てを行ったのは、チャドウィックさんのきょうだいであるケビン・ボーズマンとデリック・ボーズマン。チャドウィックさんの妻が、彼の死後6年経っても、彼の遺産を適切に分配していないと主張。また、遺産を全て開示していないと訴え、「透明性の欠如により、彼女が故人の家族や裁判所から資産を隠しているとの印象を与える」などと主張している。

訴状によると、2022年には裁判所から彼女に対し、チャドウィックさんの母キャロリンに対する4万ドル相当の終身型介護保険を含む、遺産の分配を命じる最後通告が出されていたという。きょうだいは今回、裁判所に対し、チャドウィックさんの遺産管理人として、民間の専門受託者で、法廷会計士でもあるジェイソン・ルービンを任命するよう求めている。

マーベル映画『ブラックパンサー』のほか、『42〜世界を変えた男〜』や『ジェームス・ブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~』、『マーシャル 法廷を変えた男』などに出演したチャドウィックさんは、4年にわたる大腸がんとの闘病の末、2020年8月に43歳で亡くなった。申立書によると、妻のテイラーとは亡くなる6日前に結婚しており、遺言を残していなかったことから、彼女には遺産の50%を相続する権利があるそうだ。

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