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【夏休み】「ガンプラ作りを自由研究に」子どもが宣言、保護者どうする…?テーマ設定めぐり、悩ましい大人たち

  • 2026.7.23

「作るだけ」では研究にならない?

既製品のプラモデルを組み立てることは、自由研究になる?
既製品のプラモデルを組み立てることは、自由研究になる?

夏休みが始まって間もないこの時期、小学生のいる多くの家庭で悩みのタネとなっているのが「自由研究」の宿題です。特に、工作を伴う自由研究の場合、「子どもがやりたいこと」と「学校が求める研究らしさ」の間で、親子が意見をすり合わせるのが難しいと感じる家庭は少なくないようです。

2026年7月現在、SNS上で議論を呼んでいるのが、ガンダムプラモデル(ガンプラ)を自由研究にしようとした親子のやり取りです。父親が「夏休みの自由研究、どうするんだ?」と尋ねたところ息子からは「さっき買ってきたガンプラ作る」との回答が。「ガンプラって……それ自由研究になるのか?」と戸惑う父に対し、息子は「工作で作った貯金箱はありでなんでガンプラはダメなの?」と“正論”で応えたそうです。

このSNS投稿に対しては、「ただ組み立てるだけでは研究にならない」という意見が複数寄せられています。例えば、あるユーザーは「素組みは許さん。塗装でも改造でもいいからお前のオリジナリティーを出せ」と指摘し、子ども自身が工夫を加える必要性を強調していました。また、ガンプラの制作工程を生かして研究につなげるアイデアを示す声もあり、「切る・線消し・パテ盛り・吹付け塗装。これらは車のキズ直しの技術と同じだと自由研究にすれば良い」とのアドバイスも見られました。

ただ、その上で「どうやったら遊びでなく研究だと先生に納得させるかは、お父さんの宿題だ」と、親の負担に言及する内容となっています。さらに、昔のガンプラと最新のガンプラを比較して「進化」について発表するという提案も出されており、単なる工作ではなく「研究」としての要素をどう加えるかが、親子の間でモメやすいポイントになっているようです。

「自由研究」という言葉をそのまま受け取れば、子ども自身がやりたいことを自由に選べるはずですが、「ただ作るだけでは研究にならないのでは」という保護者側の立場での心配と、子どもの素朴な疑問が交錯する形になっています。あなたは、ガンプラを自由研究として提出してもいいと思いますか?

(LASISA編集部)

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