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【みそ汁なのに火を使わない】きゅうりとみょうがの「冷や汁風みそ汁」作ってみた!清涼感たっぷり♪

  • 2026.7.22

毎日暑くて食欲もダウン気味…。せめて汁物で塩分補給しなきゃと思うけど、暑いキッチンで熱いみそ汁を作るなんて正直無理~。そんな中、料理研究家・小田真規子さん考案の、きゅうりとみょうがを具にする「冷や汁風のみそ汁」を発見!みそ汁なのに火を一切使わないなんて!?最高でーす!



家庭雑誌『家の光』のすごい!みそ汁レシピ♪

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。創刊は大正14年(1925年)!100年以上の歴史がある家庭雑誌なんですよ。

本日は『家の光』2020年1月号の別冊付録「すごい!みそ汁 一年中」の中で、料理研究家の小田真規子さんが紹介していた「塩もみキュウリとミョウガの冷たいみそ汁」を作ります。

日本の食文化を代表するみそ汁には、どんな具材も受け入れてくれる包容力があるのは知っていましたが、"温"だけでなく、"冷"でもいける応用力まであったとは!すばらしい。

きゅうりはそのままではなく、塩もみして加えるのがポイントで、暑い夏の塩分補給に一役買ってくれるそうです。

そして、火を一切使わず作れるところも最高でーーーす!

では、作ってみましょう。

「塩もみキュウリとミョウガの冷たいみそ汁」の材料と作り方



【材料】4人分
きゅうり…2本(200g)
みょうが…4本(80g)
みそ(できれば仙台みそ)…大さじ4
白すりゴマ…小さじ2

[A]
塩…小さじ1/2
水…大さじ2

今回は分量を1/4にして1人分作ります。みそは、レシピ通り仙台みそを使用。長期間の発酵・熟成により香味と旨味が強い赤色系のみそだそうです。

【作り方】
1. ボウルに水(またはだし汁)を700ml(分量外)入れ、みそを加えてよく混ぜ、冷蔵庫で冷やします。

今回は、水(175ml)と顆粒の和風だしの素(小さじ1/4程度)を混ぜた即席のだし汁にしました。

ちゃんとだしをとる場合は、水1Lに対し、5×5cmに切った昆布3~4枚、または、煮干し8~10本を入れ、ひと晩つけておくだけでOKとのこと。冷蔵庫で3~4日保存可能だそうです。

2. きゅうりは縦半分に切り、厚さ2mmの斜め切りにします。



[A]をからめて10分おき、両手ではさんで水気を絞ります。きゅうりは水洗いせず、その塩味を味付けに利用するとのこと。

3. みょうがは薄い小口切りにします。


4. 器に2を盛ります。



5. 1を注ぎ、みょうがをのせ、仕上げに白ゴマを振って出来上がり。



調理時間は、汁を冷やす時間を除いて13分。このうち、塩もみの時間が10分なので、作業時間は3分くらい。とってもお手軽です♪

では、いただきます。



うまっ♡

混ぜながら食べると、みょうがの爽やかな香りとゴマの香ばしさがふわっと広がります。

きゅうりとみょうが、ダブルの“シャキシャキ“食感もGOOD!

きゅうりは塩もみしたことで、みそ汁とよく馴染み、青臭さも気になりません。

今回、和風だしの素を使った即席だし汁を使用しましたが、十分なおいしさ。

…とはいえ、かつお節と昆布からとる小田さん直伝のだし汁なら、もっと風味が豊かになりそう。次回はこちらで試してみよう♪

また、汁を冷蔵庫でしっかり冷やすのもおいしさのポイント。味がキリッと引き締まります。



ということで、今回は「塩もみキュウリとミョウガの冷たいみそ汁」を作りました。"温かい"のが定番のみそ汁ですが、"冷たい"みそ汁もおいしかったです。なにより、火を使わずに手軽に作れるところが暑い夏にはありがたい♪

みなさんも、作ってみてはいかがでしょう。


小田真規子さん プロフィール

料理研究家。だれもが作りやすく、健康に配慮した家庭料理を提案する。雑誌でのオリジナルレシピ発表、料理本の出版、企業への料理提案や商品の開発などに幅広く携わるほか、『あさイチ』『きょうの料理』(ともにNHK)などテレビ番組でも活躍。『とにかく盛り上がる夜ごはん』(文響社)、『まいにち湯豆腐』(ダイヤモンド社)など著書や監修書も多数。

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