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宮本和知氏、巨人・浦田の新人王の可能性は「盗塁王を獲れば…」

  • 2026.7.22
巨人・浦田俊輔(C)産経新聞社

21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島』で解説を務めた宮本和知氏が、巨人・浦田俊輔について言及した。

浦田は同日の広島戦、『1番・サード』でスタメン出場すると、0-0の初回無死走者なしの第1打席、岡本駿が投じた初球の146キロのストレートをセンター前に弾き返す安打で出塁。宮本氏は「積極的に初球から手を出してくる。ファーストストライクから見事なバッティングをしましたよね。足があるぶん、内野安打も多いですし、そういう点では率を残せるバッターですよね」と評価。浦田は泉口友汰のセンター前安打で先制のホームを踏んだ。

3-0の2回一死二塁の第2打席、岡本が2ボール1ストライクから投じた4球目のストレートをセンター前に適時打を放ちマルチ安打をマーク。勢いの止まらない浦田は9-0の5回一死一、二塁の第4打席、益田武尚から適時二塁打を放ち猛打賞を達成した。

宮本氏は「無理せず引っ張らず、コースに逆らわないというか、逆方向に打つのは見事ですね」と振り返った。

守っても3-0の2回一死一塁で大盛穂が放ったサードファウルフライを後ろ向きでキャッチ。宮本氏は「ナイスプレーですね。なかなか後ろ向きで」と驚いた。

浦田はここまで76試合に出場して、打率.284、16打点、24盗塁。2年目ではあるが、新人王有資格者だ。宮本氏は浦田の新人王の可能性について「あるんじゃないですかね。盗塁王を獲れば可能性はあります」と期待した。

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