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クルーズラバーが語る船旅の魅力。夫婦や家族で楽しむラグジュアリーなひととき

  • 2026.7.20
Hearst Owned

ホテルブランドの参入やソフトの充実など、進化を続けるラグジュアリークルーズ。夫婦で、姉妹で、ファミリーでと、さまざまなスタイルで“人生最高のクルーズ”を楽しむ4組のクルーズラバーに、その魅力を語っていただきました。

1.【宇野隆夫さん・井上絵美さん夫妻】ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクション

テラスでイタリアの景色を楽しむ宇野さん(右)と「ドレスコードはないので、気楽に過ごせました」と井上さん(左)。 Hearst Owned

昨年秋、ザ・リッツ・カールトン ヨットコレクションの最新艇「ルミナーラ」でイタリア沿岸を旅した宇野隆夫さんと料理研究家の井上絵美さんご夫妻。「6週間の世界一周旅行の一部に、クルーズを組み入れました。船内のお料理は朝食からお鮨まで、すべてが期待以上においしかった! フリーフローのシャンパーニュはモエ・シャンドンです」と井上さん。宇野さんも「船尾にあるマリーナでの海遊びやエンタメなど、楽しませ方が上手いですね」。お二人ともクルーズはほぼ初めてだそうですが、この「ルミナーラ」は大きすぎない“ヨット”のサイズ感によるエクスクルーシブさ、客層と雰囲気の良さを気に入られたそう。世界一周中でかなりの量があった荷物も、スタンダードな客室にもスマートに収まり快適に過ごすことができました。

海外では微妙なことも多い鮨も、この船はおいしい、と。 Hearst Owned
インハウスのバンドのほか、寄港地でのゲストバンドの演奏も本格的だったそう。 Hearst Owned

2.【野田篤子さん・滝沢朝子さん姉妹】キュナード

クイーン・エリザベス船内で野田さん(左)と滝沢さん(右)。 Hearst Owned

グロッセ・ジャパンの社長、野田さんと副社長の滝沢さん姉妹。そろってのクルーズファンで野田さんは年2回ペース、滝沢さんはその半分ほどに同行されています。前職が航空会社のCAだった野田さんは「船は基本的にNOを言いません。ホスピタリティのあつさを感じます」。滝沢さんも「クルーズは時間が無駄にならない」とのことで、一旦乗船してしまえば、物事も船自体も進んでいくのが良いそう。直近ではカリブ海でクイーン・エリザベスに乗船。一日に何度もシーンに合わせてジュエリーを着替えてはドレスアップを楽しみました。「GROSSÉ(グロッセ)のコスチューム・ジュエリーをたくさん持っていきます。船内は安全なので、海外でも気兼ねなくさまざまなおしゃれが楽しめます」。エレガントなゲストたちの装いを見るのも参考になります。

3兄妹の夫婦でクルーズを楽しむことも。 Hearst Owned
ジュエリーはメリハリをつけて楽しみます。見せる収納で美しく。 Hearst Owned
正装の野田さんご夫妻。 Hearst Owned

3.【足利弥生さんファミリー】シルバーシー・クルーズ、ルフトナー・クルーズ

ルフトナーでドナウ川クルーズを堪能。 Hearst Owned

海外移住ビザコンサルティング会社を経営する足利さん。2023年から、海外が好きなお父さまの希望でクルーズに乗り始めて以来、年2回のペースで出掛ています。「旅先は歴史と文化が充実したヨーロッパ。春はリバークルーズ、夏に海のパターンです」。お気に入りは、船内が美しく食事やサービスの質も高い「シルバーシー」。選択肢の豊富なダイニングや客層に合わせた演出のエンターテインメントなどが素晴らしく、「乗り合わせる方々の雰囲気もシックで良いですし、各室にバトラーが付き、細かな気配りをしてくれるのもうれしいです。シルバーシーでのクルーズは総じてプロフェッショナリズムを感じさせ、世界中からリピーターが大変多いのにも納得です。私たちも乗船中に次回のクルーズをオンボードで予約しています」

料理好きなお母さまはシルバーシーのクッキングスクールに参加。 Hearst Owned
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モロッコのアシラというアーティスト村で。 Hearst Owned

4.【福王寺彩野さんファミリー】ディズニー・クルーズライン

船内では一日中イベントが。 Hearst Owned

母親と共に経営していたジュエリーブランドAHKAH(アーカー)を退任後、インフルエンサー・YouTuberとしても活躍する福王寺さん。ディズニーが大好きで2024年には友人夫妻とフロリダから、また今春には家族でシンガポールからのディズニー・クルーズを楽しみました。意外にもバーなど大人のための施設も充実しており「子どものためと言いながら、大人もはまります」と福王寺さん。今春のディズニー・アドベンチャー号ではコンシェルジュ付きルームが良かったそうで「専用のプールやスパ、ラウンジがありますし、船内イベントはコンシェルジュが優先的にブッキングしてくれます。6000人クラスの大型船なのでショーをいい席で見たり、効率よくイベントに参加するのに有効です」。2028年の日本就航時にはぜひ、処女航海に乗りたいそうです。

ディズニー・アドベンチャーは寄港地がなく海を周遊する没入型クルーズ。作り込まれた世界観に感激。 Hearst Owned
乗船証明のショット。 <br> Hearst Owned

Youtubeチャンネル「福王寺家の日々」
URL/www.youtube.com/@legefuku

初出:リシェスNo.56 2026年6月26日発売

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