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「MATSURIの太陽でありたい」松岡卓弥が語る初ドラマ出演と全国ツアーへの思い、そして妄想夏デートプラン♡

  • 2026.7.19

4月クールのテレビドラマ『10回切って倒れない木はない』(日本テレビ系)では「ファングムホテル・トーキョー」のベルマン夏目を演じ、注目を集めた昭和歌謡グループ・MATSURIの松岡卓弥さん。テレビドラマ初出演&初レギュラーとなった作品のエピソードから、この夏から始まるMATSURIの全国ツアーにかける想いまでじっくり語っていただきました!

ドラマの現場で得た経験はかけがえのないものになりました

――『10回切って倒れない木はない』(日本テレビ系)が初のテレビドラマ&レギュラー出演だったそうですが、決まったときはどんな気持ちでしたか?

松岡卓弥(以下、松岡)「これまで朗読劇や舞台などの経験はあったのですが、ドラマは初めてでした。以前からテレビドラマに挑戦したいと思っていたので、このような機会をいただけてとても嬉しかったです」

――ベルマンとして働く夏目役を演じるにあたって準備したことは?

松岡「まずはセリフを頭に入れるという基本的なことから始めました。その上で言葉の使い方や聞き取りやすさを意識しながら練習を重ねました。役に入っている最中は、実際のショップなどでドアマンの方を見かけると、どういう立ち振る舞いをされているんだろうとか、いつも以上に観察しながら過ごしていました」

――テレビドラマの現場はいかがでしたか?

松岡「最初はめちゃくちゃ緊張しました。最初のドラマだからといって、何もできないままというのは恥ずかしいので、ドラマに入る前から撮影中もずっと、演技レッスンを受けていたのですが、レッスンと現場ではまったく空気感が違うんです。知識を学ぶレッスンも基礎体力づくりには貴重なものですが、実際の現場の空気感や共演者の方々とのやりとり、そこで起こる予想外の出来事から得る経験はかけがえのないものになったと思います。

特に周りの役者の方のお芝居を近くで感じられることがとても大きかったですね。演技の中の感情の流れなども間近に感じられることで、自然と僕の演技も変化したり、誰と演技をしているかによって、自分の演技や感情の動きも変わるということも身を持って知ることができて、とてもいい経験になりました」

――撮影の合間にお話をした方など共演者の方で印象に残っている方は?

松岡「僕らが働くファングムホテル・トーキョーの支配人・水島を演じた矢柴(俊博)さんとは、合間の時間も一緒になることが多かったのですが、とても優しく接していただきました。初めてのドラマの現場で緊張している僕に、いろいろ話しかけてくださって。好きな食べ物の話とか好きなアイドルとか、たわいのない会話で僕の緊張をほぐしてくれました。矢柴さんの存在で、僕も現場に溶け込むことができたと思うので、とても大きな存在でした」

MATSURIを明るく照らす太陽のような存在でいたい

――ドラマに出演したことで反響はありましたか?

松岡「ファンの方も喜んでくださいましたし、メンバーもみんなめちゃくちゃ喜んでくれました。ドラマ出演が決まったときにメンバーが『MATSURIのためにありがとう』といった素敵な言葉をたくさんくれました。ドラマも放送されるたびに全部チェックしてくれています」

――MATSURIのメンバーはみんな仲がいいんですね?

松岡「僕らはグループ活動と共に個々の活動もそれぞれあるんですが、個々の活動では『MATSURIのために』というメンバー全員の共通認識があるんです。個々での活動もMATSURIというグループを背負って、その活動をMATSURIに還元しようという思いなのですが、今回はその気持ちをみんなが持っているんだなというのがすごく実感できた瞬間でした」

――MATSURIというグループの中で松岡さんの役割やキャラ、強みはどこにあると思いますか?

松岡「僕はMATSURIの太陽でありたいと思っています。明るいキャラクターなのはもちろん、今はセンターを任せていただいていることもあって、MATSURIの方向性を明るく照らす存在でありたいと常に思っています」

――みなさんがMATSURIというグループを大切に思っていることが伝わってきます。

松岡「もちろん、仲がいいだけではなく意見がぶつかったりすることもあります。でも、それは全てMATSURIをもっとよくしたいという思いが強いからこそなんです。メンバーはみんな、いい大人なのでケンカまでにはならないですけどね(笑)」

この夏は全国ツアーに梅沢劇団公演までエンタメ三昧!

――8月にはMATSURIの全国ツアーがスタートします。デビューツアーも大きな話題になりましたがセカンドツアーはどんなツアーになる予定ですか?

松岡「MATSURIはステージで歌うことが大好きなメンバーしかいないので、次のツアーはめちゃくちゃ楽しみです。次のツアーでは僕たちの武器の一つであるコーラスの精度をさらに高めてみなさんにお見せできたらと思っています。まだ具体的な内容は決まっていないのですが、アカペラにも挑戦できたらいいな、など構想を練っている最中です」

――松岡さん自身が、次のツアーで実現させたいことは?

松岡「メドレーはツアーならではなので、いろんなメドレー曲でみんなと盛り上がりたいですね。あとはメンバー全員歌が本当に好きなので、それぞれのソロコーナーで歌を披露できたりしたら面白いんじゃないかなと目論んでいます。でもそうなると6人で歌える時間が減ってしまうというのもあって。でも6人だからこそできるステージを作り上げていきたいです」

――MATSURIの全国ツアーの前に現在『梅沢富美男劇団 梅沢富美男 水森かおり特別公演』のスペシャルゲストとしてSHOW-WAと共に出演されています。梅沢さんはどんな方ですか?

松岡「今回、ご一緒させていただくのが初めてで、実際に梅沢さんの舞台を観にいかせていただく機会があったのですが、舞台の上での存在感に圧倒されました。踊りや歌といった芸はもちろんですが、お話しされるシーンも圧巻でした。今回の舞台でたくさん勉強させていただこうと思っています」

――水森かおりさんも歌手の大先輩ですが、どんな方ですか?

松岡「水森さんはイベントなどで何度かご一緒させていただいているのですが、とても優しい方です。あるイベントで僕らが出番を終えて舞台袖で水森さんのステージを観ていたことがあったんです。僕らは次の仕事があって、会場を先に出なければいけなかったので、すでに私服に着替えていたのですが、僕らのことに気がついた水森さんがステージに呼んでくださったんです。『みなさん、MATSURIです! 応援してあげてください』って観客のみなさまに呼びかけてくださったことがあって。そのときはめちゃくちゃ嬉しかったですね」

MATSURIのメンバーとは遅れてきた青春を過ごしている感覚

――デビュー以来、大忙しの毎日ですが今年の夏の計画を教えてください。

松岡「8月から始まるツアーが一番楽しみです。プライベートだと、バーベキューですかね。去年メンバーみんなでやりたいねって話していたのですが実現できなかったんです。なので、今年の夏こそ、みんなでバーベキューをしたいなと。まだ他のメンバーに話していないので僕が勝手に思っているだけなんですけど、グランピングもいいなと思っていて、みんなで自然と触れ合いたいなと妄想しています」

――MATSURIのみなさんは、プライベートでも一緒に遊んだりするんですね?

松岡「そうですね。仕事終わりはみんなでご飯を食べるし、プライベートで、ドライブがてらアウトレットに行ったこともあります」

――夏から始まるツアーでも地方に行かれる機会が増えますが、地方に行ったときに楽しみにしていることは?

松岡「MATSURIはみんなよく食べるんです。なので、その土地ならではのおいしいものをみんな楽しみにしています。僕らは普段、あまりお酒を飲まなくて、乾杯させていただくときにちょっといただく程度なんですが、地方に行ったときはみんなでお酒を酌み交わします。そのあと盛り上がったら、ボーリングに行ったりカラオケに行ったり。あとは、ホテルの部屋にみんなで集まってカードゲームをするのも最近のブーム。僕ら、修学旅行っぽいですよね(笑)」

――カードゲームはどなたかが持ってくるんですか?

松岡「カードゲームとボードゲームを持ってくる担当のメンバーがいるんです。お酒も飲まずにゲームをして部屋で盛り上がってるのって、遅れてきた青春をみんなで過ごしているみたいですよね」

――家族みたいでもありますね。メンバーを家族に例えるなら松岡さんはどの立ち位置ですか?

松岡「自分で勝手に思っているだけですけど、父、母がいて……。僕が長男かな。僕って周りの方から、何もできない末っ子みたいなイメージがあるんですけど、結構、グループ内ではちゃんとやっているんです(笑)。メンバーと密に連絡を取ったり、話を聞いたりアドバイスをしたり、見えないところではめっちゃちゃんとしているんです(笑)」

――グループ名のMATSURIにちなんで、好きなお祭りはありますか?

松岡「夏ではないのですが、北海道札幌の雪まつりはいつか行ってみたいですね。テレビでしか見たことがないのですが、あの巨大な雪の石像や氷像をどうやって作っているんだろうっていうのも気になりますよね。実際にあの迫力を間近で見てみたいです」

夏のデートならアウトレットでショッピング一択です

――お仕事では、セットアップのイメージが強いMATSURIですが、松岡さんのプライベートの着こなしは?

松岡「基本的にはラフな着こなしが多いですね。安くて可愛いくて着心地がいいものを見つけるのが得意なんです。高くて可愛いのは当たり前だと思うので、お金をかけずサイズ感などを駆使しておしゃれに着こなすのにハマっています。ブランドだとユニクロやGUのほか、最近はワークマンもお気に入り。私服でメンバーに会ったときに『それ、どこの服?』と聞かれたりすると、ちょっと嬉しいですね」

――そして妄想で答えていただくコーナーです。好きな人と夏の初デートをするとして、デートコースのプランを立てていただきたいです。また、それぞれの理想のデート服も教えてください。

松岡「お買い物がしたいので、アウトレットに一緒に行きたいですね。最近の夏って暑すぎるので、涼める場所があるところがいいですよね。アウトレットならカフェもあるし、ショッピング中も涼しいし。お腹が空いたらご飯を食べて、タピオカティーとか飲みながら買い物を楽しみたいですね。運転は僕に任せてください。

僕の服は……ラフにTシャツにデニムに歩きやすいスニーカーかな。彼女の服は、その子に似合っていたらなんでもいいんだけど、夏っぽい感じのワンピースがいいかな。あとは、いっぱい歩くと思うので疲れない靴で」

――お買い物デートでは、彼女の服を選んだりしてくれるんでしょうか?

松岡「選んで欲しいって言われたら、一緒に選びたいですね。僕もどっちが似合うか迷ったら彼女に相談したいです。女性って買い物が長いから一緒に行くのが苦手っていう男性もいると思うんですけど、僕は全然OKなタイプなんです」

――アウトレットなんかだと、運転だけでヘトヘトになってしまったと思われるお父さんが一人でベンチに座っているのを見かけますよね……。

松岡「僕は小学生の頃から中学生の頃まで、母の買い物に全部付き合っていたんです。だから、慣れてるし一緒に選ぶのって楽しいですよね」

――最後に読者にメッセージをお願いいたします。

松岡「いつもMATSURIを応援してくださっているみなさま、そして僕を応援してくださっているみなさま、そしてここで初めてお会いしたみなさま、これからもMATSURIのメンバー一丸となって夢を叶えるために日々、一生懸命頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。これから夏に向けて全国ツアーや、サードシングルのリリースイベントなどがありますので、ぜひ、足を運んでいただいて、僕らの生歌を感じていただけたら嬉しいです。そして、これから夏本番、楽しいことをいっぱいしましょう!」

Profile/松岡卓弥(まつおか・たくや)
1989年8月1日生まれ、兵庫県出身。秋元康プロデュース・昭和歌謡グループ「MATSURI」のメンバー。2009年、フジテレビ系『クイズ!ヘキサゴンII』のオーディションを勝ち抜き、ユニット「サーターアンダギー」としてデビュー。番組内ではおバカキャラとして親しまれ、人気を博す。その後、ソロ活動を経て、現在はMATSURIのメンバーとして活動中。

MATSURIはデビュー半年で全国ツアー(5都市10公演)を開催し、累計約9,000人を動員。第67回日本レコード大賞 新人賞を受賞した。今年8月からは、グループ最大規模となる全国ツアーを開催予定。また、初のドラマ出演となった4月期日本テレビ系ドラマ『10回切って倒れない木はない』にレギュラーとして出演を果たしたことも話題になった。6 月27日〜7月26日まで『梅沢富美男劇団 梅沢富美男 水森かおり特別公演』にSHOW-WAと共にゲスト出演が決定。

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