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天気予報も反省文も!20代は存在すら知らないFAX…今も使っている人に送ってもらうと

  • 2026.7.18

コミュニケーションアプリ「LINE」の誕生から15周年!
今や連絡手段はメールやSNS時代です。
そんな中『今もFAXを使っている人』がキニナル!調査しました。

そもそも20代に聞いてみると…FAXを使ったこともなければ存在も知らないという人も!

「ほぼメールとかLINE」
「全然使ってないし、家にもFAXはない」
「使い方が分からない」

総務省の調査によると、FAX保有率が1番高かったのは、2009年で57.1%。
半数以上の家庭にあったFAXですが、2025年は23.5%とその数字は年々減少しています。

Sitakke

FAXを使っていないという答えがたくさん返ってくる中、今も使っている人を発見!

「使うことがあります。たま~にですけれど。デパートのお歳暮とか、お中元を頼むときに。同窓会の返事とか、夜中でも時間関係なく送れるので」

「私は1年に1回ぐらい。浄水器を使っていて、カートリッジ交換の案内が業者からくる。はがきか電話かFAXがあるので、面倒くさいのでFAXで送っちゃいます」

「はがきはポストに出しに行くのが面倒くさいから、それならFAXで」

また、美幌町で写真館を経営する男性は「すごく使っている」とのこと。

「写真館の事務局をやっているので。3日に1回くらい、メールできない方もいる、FAXで訃報を送ったりします」

司法書士の男性からはこんな話も。

「固定回線がなくなって一切使っていない。FAXがなくても困ったことはないです。FAXで送れと言われたことがあったが、コンビニに行って送れたので大丈夫でした。5年も10年も前だったらあったかも…。出欠確認とか、ありますあります」

FAXにこんな思い出がある男性も…。

反省文を学校へFAX!?

Sitakke
英さんご夫婦

「子どもが学校に行ってるころは、学校指定でFAX。自慢できることじゃないが、反省文書いてよこせ、と。息子が中学生くらいのころ、送ったらそれに対してコメントが送られてくる。学校から『もっと反省しろ』って」

旅行で札幌を訪れていた英さん夫婦。30年前の使い方は?

「FAX持っていますけれど、今は使っていません。使う相手がいない。家にはある、ほこりかぶっていますけれど。30年近く前は使っていたかな?携帯を使い始めてスマホになったらまったく使わなくなった」

よくスキーに行っていたので天気予報をFAXサービスで受けていた。
各地の観光協会からFAXで返事をいただいたり観光案内もいただいたことも。

「使ってみようか今度。相手いないもんね。相手いないと結局使えないし」と懐かしんでFAXトークが盛り上がります。

そこで…FAX送ってみます?とお誘いしてみちゃいました!

「HBCさんに? おもしろいことになっちゃったね」

手書きで送ってくれた「北海道の思い出」

Sitakke

北海道旅行中の英夫婦からHBCにFAXが届きました!
英さんLINEはやっていないとのことで手書きのFAXです。

「北海道の思い出」ということでいろいろ書いてくれていまして、

・野球観戦 楽しかった
・生ビールがおいしかった
・ホッケフライが食べられた(道外にないんです)
・大通公園でHBCのインタビューを受けた
・明らかに太った

英さん、本当にありがとうございます!
そもそもFAXとはいつ発明されたものなのか、歴史を振り返っていきます。

Sitakke

FAXが誕生したのは、1843年、江戸時代です。電話の誕生が1876年なので、電話よりも33年も早いんです!

しかし、普及までには100年以上もの時間がかかっていて、1972年にFAXの電話回線への接続が許可されまして、1990年代に家庭用・オフィス用が定着してここからブームになったということです。

令和のこの時代、家電量販店での売れ行きについても聞いてみました。

買い替える人はいるが、新規で買う人はほとんどいない、購入者は主に年配者、年末に娘や息子さんなどと一緒に買い替えにくる方がいるそうです。

温かさも伝わってきますから、もし、家にある方は送ってみてはいかがでしょうか。

文:HBC報道部
編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は「今日ドキッ!」放送時(2026年7月4日)の情報に基づきます。

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