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“奇跡の69歳”天野佳代子さんが伝授!肌が若々しく見える「リップメイク」のポイント

  • 2026.7.18

“奇跡の69歳”天野佳代子さんが伝授!肌が若々しく見える「リップメイク」のポイント

美容ジャーナリスト・天野佳代子さんの著書『60歳の「キレイの壁」ののりこえ方』が先ごろ発売!60歳前後でぶち当たる「キレイの壁」を、いかに軽やかにのりこえ、年齢にふさわしい美しさを手に入れるのか、69歳を迎えた自身の経験に基づいて語っています。 ここでは同書より、肌を若々しく見せるリップメイクのコツをご紹介します。愛用してきたリップなのに、顔がくすんで見えたり顔から浮いていると感じている人は、必見!

Profile

天野佳代子さん

あまの・かよこ●1957年、東京生まれ。音楽ライター、ファッション誌の美容ライター、美容専門誌の編集者・編集長を経て、美容ジャーナリストとして独立。書籍の出版、YouTubeチャンネル「天野佳代子の大人美容」での発信、TV出演、講演会など、60代に入ってから一層活躍の場が拡大。

リップにツヤが ありすぎると下品、なさすぎると貧相

流行の濃密リップグロスは唇にボリュームが出ますが、60代には不向き。過剰なぽってり感は唇だけ目立って下品に見えます。逆にツヤがなさすぎるとしぼみが強調されて貧相。60代には「ほどよいツヤ感」がベストです。

赤みの入った色ならどんな色のリップでもつけられる

ピンクやオレンジなど明るいトーンのリップが年々似合わなくなる一方、ベージュなど地味な色は顔が沈んで見えてしまう。そんな大人のリップ選びのコツは、ほんのり「赤み」の入った色を選ぶこと。赤みのピンク、オレンジ、ベージュ……赤み=血色ですから、肌に自然になじんでくれるのです。諦めていた色みも使えて、若返った気分に。

唇は「イー」しながら塗ると若返る

若い頃はぷっくり厚みのあった唇も、60代になると貧相な薄い唇に。そこで、ボリュームを出すため、リップライナーで輪郭を大きく描いています。コツは「イー」の口で描くこと。下唇が左右に引っ張られて輪郭があらわに。それに沿って大きめに描くと、簡単にボリュームが出るのです。上唇の山もつなげ、口角にもラインを入れると若々しい唇に。

色みも厚みも薄く、ツヤのない唇は、老けて見える一因に。

ボリュームアップしてぷっくり。赤み&ツヤが加わり若々しく!

使用アイテム

【A】リップベースライナー01 2750円/RMK Division (☎0120-988-271)
大人の唇の色にも自然に同化してくれる。ソフトマットな質感と、斜めカットの芯が絶妙。

【B】ルージュデコルテ クリームグロウ 25G 5500円/コスメデコルテ(☎0120-763-325)
唇の色をトーンアップしてくれるモーブベージュ。透け感と色づきのバランスが◎。

How to make

【1】唇を「イー」の形にして、下唇の輪郭をあらわにし、Aのリップライナーでオーバーめにラインを引く。

【2】鼻の下を伸ばしながら上唇の輪郭をオーバーめに描く。山をつなげるようになぞりボリュームを出す。

【3】口を開けて口角もオーバーめに。口角の輪郭を強調すると、薄くなった唇もふっくら見える。

【4】輪郭をとったら、Bのリップを重ねていく。ライナーもリップも「はみ出していいくらい」の感覚で。

撮影/佐山裕子(主婦の友社) ヘア&メイク/広瀬あつこ スタイリング/カドワキジュン子

ワンピース5万2800円、ネックレス1万3200円、ブレスレット1万5400円/以上レキップ(☎03-6861-7698)

※この記事は「ゆうゆう」2026年夏号(主婦の友社)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

※掲載商品の情報は書籍刊行時のものです。

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