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もっと家族の会話を大切にしていれば……世帯年収500万・トラックドライバーの男性が「自分が招いた結果」と後悔した妻の取り返しのつかない行動

  • 2026.7.17

仕事が日々忙しい、なんとなく面倒……など、ちょっとした理由で夫婦間の会話をおろそかにしてしまっているという人、意外と多いのではないでしょうか?今回、エピソードを紹介するトラックドライバーの男性はそんな日々を続けた結果、気付いたときには妻が取り返しのつかない事態に陥っていたと言います。その顛末と今の気持ちを教えてもらいました。

回答者のプロフィール

ママテナ編集部マネーチームは2026年2月、インターネット上で「お金にまつわるトラブル」について、エピソードを募集するアンケートを実施しました。今回、エピソードを紹介する30歳男性はアンケートの回答者。回答者の男性のプロフィールは以下の通りです。

回答者本人:30歳男性
居住地:東京都
同居家族:妻(31歳)
回答者の職業:トラックドライバー
配偶者の職業:無職
現在の世帯年収:約500万
住居形態:賃貸マンション
金融資産:貯蓄50万

ある日、妻から受けた相談。その裏には驚きの事実が!

東京都の賃貸マンションで妻(31歳)と2人で暮らすトラックドライバーの男性(30歳)。現在の世帯年収は約500万円ほどという男性は過去に、妻の金銭問題に振り回された経験があると言います。

始まりは妻から「クレジットカードが使えない」と相談されたこと。なぜ使えなくなったのか……疑問に思った男性が知ったのは、妻が「クレジットカードを使って上限までショッピングを行っていた」という驚きの事実でした。

さらに、妻は一括での支払い能力がないにもかかわらず、分割払いなどへの変更もしていなかったとのこと。男性は「支払い日になってももちろんお金が足りないため、支払いができず、そのまま放置を繰り返していた」と、当時の妻の行動を振り返りました。

返済できる金額ではないと、自己破産を決断

妻のクレジットカードの未払い金は、支払うのが不可能なほどに膨れ上がっていたのだとか。頼れる家族もおらず、「結局、返済することができないと判断したため、弁護士に相談して自己破産することに」しました。

男性は「カード会社をはじめとする関係者の方々には多大なるご迷惑をおかけすることになってしまった」と後悔を口にします。

さらに、自己破産をした場合、長くて10年ほどはクレジットカードの作成ができなかったり、ローンが組めなかったりなどの制限があります。男性は「今後、マイホームを購入するときにペアローンが組めないため、家を買う予算もシビアになってしまう」と明かしました。

妻の浪費の理由を聞き、自らにも原因があったと痛感

それにしても、妻はなぜ、クレジットカードを使えなくなるまで買い物し続けてしまったのでしょうか。男性が妻との話し合いの中で知ったのは、妻が日々の暮らしの中でためていた大きなストレス、そして「買い物という行動でストレスを発散させてしまっていた」ことでした。

「日々妻に我慢させていた自分が招いた結果だと痛感した」という男性。もし、時間を巻き戻せるなら「もっと家族の会話を大切にしたと思う」と明かします。

とはいえ、一連のトラブルを経て、男性は「真摯に現実と向き合って対応すれば何とかなるということ」を実感したのだとか。

「もちろん大変なことは多々あるが、命までは取られないのでしっかりと向き合うことの大切さを学んだ」。男性は最後にそう教えてくれました。

 

(文:ママテナ編集部マネーチーム)
※この記事は、ママテナ編集部マネーチームが2026年2月、「お金にまつわるトラブル」をテーマに実施したアンケート(インターネット回答)に寄せられたエピソードを元に作成しています。
※写真はイメージで本文とは関係ありません。

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