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【MLB】ジャッジの復帰を切望、米メディアがヤンキース後半戦の焦点に 主砲不在で打撃低迷「一気に平凡なチームへ変わってしまう」

  • 2026.7.16
ヤンキースのアーロン・ジャッジ(C)Getty Images
SPREAD : ヤンキースのアーロン・ジャッジ(C)Getty Images

米紙『カリフォルニア・ポスト』電子版は15日(日本時間16日)、「MLB後半戦最大の注目ポイント」と題して記事を公開。オールスター明けの各チームの動きを予想した。
ア・リーグ東地区2位のヤンキースに関しては、「アーロン・ジャッジ外野手の復帰がヤンキースの命運を握る」と記し、主砲の早期復帰が不可欠と強調した。

■主砲離脱後に7連敗も

今季のヤンキースは、ジャッジが6月4日(同5日)に右第1肋骨の骨折で戦線離脱。6月のチーム月間打撃成績は打率.222、ア・リーグ15球団中13位と低迷した。OPS.680は同14位、得点数も同10位に。前半戦を4連勝で終えオールスターブレイクを迎えたものの、主砲の不在は解決していない。
ジャッジの復帰時期は依然として決まっておらず、『カリフォルニア・ポスト』電子版は「この不透明な状況はヤンキースにとって致命的になりかねない。ジャッジがいる時のヤンキースはア・リーグ屈指の強豪だが、不在になると一気に平凡なチームへと変わってしまうからだ」と警鐘を鳴らす。
同紙によると、地区首位のレイズを3ゲーム差で追うヤンキースは、8月3日(同4日)のトレード期限までに捕手とブルペン補強を目指しているという。また、遊撃手を務めるアンソニー・ボルピー内野手とユーティリティのホセ・カバイェロ内野手が振るわず、有望株のジョージ・ロンバードJr.内野手を昇格させるかも注目されている。ジャッジの復帰は8月中旬から9月ごろと見られており、得点力不足が当面の課題となりそうだ。

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