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「最初は更年期かと」山瀬まみ、子宮体ガンを即宣告され全摘手術も合併症で脳梗塞に「もう言葉を話すことはないと思うって言われた」

  • 2026.7.14
徹子の部屋
ABEMA TIMES

タレントの山瀬まみが、昨年3月に受けた子宮体がん手術とその後の闘病について語った。

【映像】頭にタオルを巻いて…入院中の様子

山瀬は、7月9日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に出演。昨年3月から始まった「がん」と「脳梗塞」の闘病生活をテレビで初報告した。

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黒柳が「元々はどういうことから、それ(ガン)が分かったの?」と尋ねると、山瀬は「最初は、更年期かなって思ったんですけど…ちょっと不正出血とかが結構続いたんですね」と不正出血が長く続くため受診したところ、その場で医師から即ガン宣告されたと語った。

黒柳は「そんなはっきり言っちゃうの?」と驚いた顔をみせるが、山瀬は「もう、ちょっと見ただけで分かるくらいだから、手術日はもう決めようって、その場で本当に決まる感じでした」と淡々と振り返った。

また「まあ心のどこかで『もしかしたらなんかそう変な病気なのかな』と思ってはいたから、『あ、やっぱそうか』ぐらいだったんですけど」と当時の心境を明かし、「結構大きな手術になって、子宮とか色んなの全部、くっついてる臓器も全部取って、お腹の中に大きな傷ができるような手術で。まあ、それはそれで良くなるだろうって言うのが、私の目論見だったんですけれど」とお腹のあたりを指しながら説明した。

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そして、真剣な表情で「そこで私、がんの合併症で、脳梗塞になったんですよ」と告白。大きな手術は無事に終わったものの、ガンで血液が固まりやすくなる合併症「トルソー症候群」を引き起こし、術後に脳梗塞を発症。右脳を中心に広範囲で血管が詰まり、山瀬はICU(集中治療室)へ搬送された。

その影響で一時的に記憶喪失になった山瀬は「痛いこととかも全く記憶にもないし、ICUにいたことも記憶はもちろんないです」と語り、「まあ、ちょっと悲しかったのは、家族のこととか、親のことも、弟のことも、夫のことも、覚えてなかったんですよ。後から聞いたんだけど(病室に)入ってきても、もう誰だか分からなかったんだって言ってて」と寂し気な表情を浮かべた。

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黒柳が「ずいぶん心配だったでしょうね、家族は」と寄り添うと「そうみたいです。家族は、たぶん私がもう言葉を話すことはないと思うって言われたって言ってたから、もうどんだけ心配したかなって」と力を込めた。

しかし続けて「家族がすごい心配だし、悲しい思いをさせちゃったなって思うけど、私は幸せながら何にも記憶がないので…覚えてなくて」と笑いを織り交ぜながら振り返った。
(『徹子の部屋』より)

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