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【ダイソー】夏に大活躍!炊飯器より楽で便利な「ご飯一合炊き」の優秀さとリアルな弱点

  • 2026.7.11

今日食べる分だけお米を炊きたい、でも少量ずつ炊くのは非効率だし炊飯器は毎回洗うのが結構大変……。そんなお悩みをお持ちの方は多いと思います。筆者は自宅の台所が狭いため、炊飯器を置く場所がなく毎回お鍋で2合ずつ炊いているのですが、夏は暑すぎる!そんなときダイソーで「レンジで1合だけご飯が炊ける」アイテムを発見、使用してみました!

ダイソーで発見した「電子レンジ調理器 ご飯一合炊き」

ダイソー 「電子レンジ調理器 ご飯一合炊き」 ¥110(税込)

ダイソーで発見したのは 「電子レンジ調理器 ご飯一合炊き」です。

電子レンジでお米が炊けるとはどんな複雑な構造のアイテムなのか……?と思ったのですがフタと本体のみのかなりシンプルな容器です。炊けるのは1合もしくは半合です。

まずは容器の中でお米を研ぎます。

お米と水を入れ、数回水を替えてお米を研いでいきます。

フタに水切口がついているので、お米が流れて行ってしまうことなく水が切れるのがかなり便利!普段のお米研ぎの際にこの部分だけ使うのでもいいかも!

レンジ加熱10分、蒸らし10分×2で基本放置でも完成

洗米後は、水を切ったお米に水を240㎖(1合の場合)入れ、フタをロックします。ロックはフタを重ね右にスライドするように重ねることでできます。夏は30分、冬は1時間程度浸水しましょう。

浸水が終わったらフタをしたまま電子レンジで加熱します。500Wなら10分、600Wなら7分30秒加熱します。(半合の場合は500Wなら6分、600Wなら5分)

電子レンジから取り出し、フタをしたまま10分蒸らします。この時点でお米は炊けているように見えますが、蒸らし時間も重要です。

その後ご飯を軽くかき混ぜ、もう一度フタをしてさらに10分蒸らせば完成です!

若干硬めだが、おいしく炊けた!

レンジで炊いたお米を食べてみましょう。見た目は炊飯器で炊いたご飯と全く遜色がありません。

口にしてみると、ちょっと硬めの炊きあがりでした。お米1合に対して水240㎖は、一般的な炊飯器や鍋での炊飯時よりも水がやや多いなと思っていたのですが、べちゃべちゃになるのでなく硬めに仕上がるのは少し意外でした。

もち麦などと一緒に炊くこともできる!

もち麦などを一緒に加えて炊くことはできるのか?気になったので水を50㎖ほどさらに増やして試してみましたが、問題なく炊けました。

ネックは水分が溢れてしまうこと

1合だけ、半合だけ……と食べる都度、レンジで手軽にご飯が炊けることは非常に便利でした。容器も炊飯器のパーツも含めた洗い物よりもはるかに洗いやすく手間がありません。鍋での炊飯のように都度様子を確認する必要もなく、「毎日これでもいいかも」と思ったのですが……唯一残念な点がありました。

それは、レンジで炊きあがった際に毎回吹きこぼれてしまい、米の粘度を含んだ水分がレンジに付着してしまうことです。何度試してもこれは変わらず、個人的には少しストレスでした。

本体を取り出してから拭けばいいのですが、粘度のある水分をふき取るのは若干面倒です。人によっては全く手間ではないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんし、「それなら炊飯器を洗う方がラク」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。解決策としては、市販のレンジ汚れ防止マットなどを敷いておくことでしょうか。容器の下にお皿を置くという人もいるようです。

この点が特に気にならなければ、「電子レンジ調理器 ご飯一合炊き」はかなり便利です!110円と気軽に買いやすい価格でもありますので、炊飯器と日によって使い分けるのもありですね!

この記事を書いた人 松本果歩

インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。

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