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3児の母が盲腸で突然入院… その時、子どもたちは? 家族の大事件エピソード【著者インタビュー】

  • 2026.7.11

【漫画】本編を読む

「子どもがいる生活って最高に楽しいな」そう思わせてくれるのが、『小学生エムモトえむみの勝手きままライフ』や『夫婦レベル1、親レベル0』(KADOKAWA)をはじめとするコミックエッセイシリーズを描いているえむふじんだ。ツッコミかつ天然ボケの母、常識人だけど時々幼くなる父、ゲーム好きで斜に構えた長男、真面目だけど思い込みが激しい長女。そして、独特の視点が可愛らしくもちょっぴり生意気な末娘・えむみの破壊力ったらない。

――今まで家族の中で、「これは大変だった」「やばかった…」というエピソードがあれば、教えてください。

えむふじんさん(以下、えむふじん):コロナ禍全般です。楽しみにしていた学校行事が中止、縮小されたり、そもそも学校に通うこともできなくなったりしている中、3巻目に描いた義母の病気もありました。思うように行けない面会や家族を失う悲しさを乗り越えていくのがとても辛かったです。

――「大変だった」という点でいうと、3巻では、えむふじんさんの盲腸での緊急入院、手術のエピソードもありました。ご本人の大変さに加え、5人家族での母不在は、家庭での大事件かと思うのですが、当時いかがでしたか。

えむふじん:どうなるかとても心配でしたが、意外と家がうまく回っていて逆に少し悲しい思いもしました(笑)。でも、うまく回っていて本当に良かったなって、みんな、自分がしなきゃいけないことをしてくれるようになっていて、本当に嬉しかったです。家族みんなの成長を感じました。

――入院中の印象深いエピソードがありましたら、聞かせてください。

えむふじん:やはりiPadでビデオレターをもらった話です。「お絵描き紹介のコーナー」として子どもたちが描いた絵の紹介をしてくれて、とても癒されました。あの時の絵は今も飾っています。

取材・文=アサトーミナミ

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