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「お昼ご飯、用意しないの?」呼んでもいないのに新居にあがった義母と義妹。図々しい態度に夫が怒った瞬間

  • 2026.7.11
「お昼ご飯、用意しないの?」呼んでもいないのに新居にあがった義母と義妹。図々しい態度に夫が怒った瞬間

私名義で建てた夢のマイホーム

何から何まで、たった一人で準備したマイホームでした。

土地探しも、住宅ローンの手続きも、間取りの相談も、すべて私の名義で進めてきた、私の夢の詰まった家です。

引っ越し当日、夫が言いました。

妹の夫と友人を一人、手伝いに呼んだからと。

義妹は妊娠中だったので、来ないものと思っていました。

ところが新居に着いてみると、明らかに人数が多いのです。

呼んだはずのない義母と、身重の義妹まで、当たり前のような顔でそこにいました。

荷物を運ぶのは、男性たちばかり。

義母と義妹は、まだ何も置いていないリビングに腰かけて、眺めているだけでした。

そのうち義母が、大きな声で号令をかけたのです。

「みんなが居るうちに、全部運んでしまおう!」

その一言で、男性たちの作業は一気に雑になりました。

真新しい壁に段ボールの角が当たり、フローリングには引きずった跡がついていきます。

傷ついていく我が家を見て、私の心はどんどん削られていきました。

義母の要求と、夫が引いた一線

作業がようやく終盤に差しかかったころ、椅子に座ったままの義母が、とんでもない爆弾を落としました。

「お昼ご飯、用意しないの?」

「みんなお腹すいたよね。ご飯、買ってきてよ」

耳を疑いました。

呼んでもいない人たちに、どうして私が食事を用意しなければいけないのか。

しかも、義母も義妹も、指一本動かしていないのです。

込み上げるものをこらえ、私はきっぱりと答えました。

「用意しません。呼んでいませんし、そんな約束もしていませんから」

すると、それまで黙っていた夫が、義母の前に進み出て言いました。

「今日、あなたたちは呼んでいない。壁も床も傷だらけにされて、その上ご飯まで出せなんて、筋が通らないよ」

義母の顔色が変わりました。何か言い返そうと口を開きかけて、けれど言葉が続きません。

得意げだった表情が、みるみるこわばっていきました。

その空気を察したのか、身重の義妹が小さな声で言いました。

「ご飯なんてもういいから…もう帰ろう」

結局、二人は逃げるように帰っていきました。

あれほど大きかった義母の声も、玄関を出るころにはすっかり聞こえなくなっていました。

静かになったリビングで、夫が「守れなくてごめん。でも、もう大丈夫だから」と頭を下げました。傷ついた壁は、後日ふたりで少しずつ直しました。

床に座って冷たいお茶を飲みながら、夫がぽつりと言いました。「やっと、私たちの家だね」その一言に、削られていた心が、ゆっくりと戻っていくのを感じました。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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