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「かっこいいけどさ…」永瀬廉(27)結婚式での“黒ネクタイ姿”にSNS困惑…冠婚葬祭の“場違いな服装”が物議を醸した芸能人たち

  • 2026.7.7

永瀬廉の黒ネクタイはマナー違反? 冠婚葬祭の“場違いな服装”が物議を醸した芸能人たち

結婚式で黒ネクタイはマナー違反?※画像はイメージ
結婚式で黒ネクタイはマナー違反?※画像はイメージ

結婚式やお葬式などの冠婚葬祭では、特別な決まりごとが多いため注意が必要。意図しなかったところで、思わぬ“マナー違反”になることもあります。そんな冠婚葬祭の場で着用したファッションに注目が集まり、批判を招いてしまった芸能人を振り返ってみましょう。

まず大きな反響を呼ぶこととなったのが、人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さん(27)です。永瀬さんは今年(2026年)4月25日、自身の公式Instagramを更新し、学生時代からの親友の結婚式に参列したことをファンへ報告しました。

「スーツはDiorさんで選ばせていただきました」というコメントとともに、ハイブランドの洗練されたブラックスーツをスマートにまとった姿を披露した永瀬さん。これに対し、タイムラインには「あまりにも格好いいし、めちゃくちゃ似合っている!」と絶賛の声が相次いで上がりました。しかしその一方で、首元を黒一色のネクタイで統一したスタイリッシュな着こなしに対し、一部のユーザーからは「結婚式における黒色のネクタイは、本来は喪服をイメージさせるため弔事用とされており、基本的にはNG。常識を学びましょう」「おめでたい席に黒のネクタイはダメ…」といった、ドレスコードの観点から疑問を投げかける厳しい声が相次ぐ事態となってしまいました。

=LOVE・大谷映美里…光の加減で「白」に見えてしまったドレスと真摯な謝罪

同じく結婚式への参列時の服装が、SNS上で大きな議論の的となった有名人が、アイドルグループ「=LOVE」のメンバーである大谷映美里さん(28)です。

大谷さんは一昨年(2024年12月、自身のX(旧Twitter)で「友達の結婚式へ……」とつづり、淡いピンク色のドレスを着用して式を楽しむ様子を公開しました。しかし、撮影時の光の加減の影響からか、投稿された写真のドレスが肉眼ではどうしても「白っぽく」見えてしまうという現象が発生。これにより、ネット上では「結婚式において主役のウエディングドレスと被(かぶ)る白や、それに見える淡い色のドレスを参列者が着用するのは避けるべきではないか」という指摘の声が続出する事態へ発展しました。

その後、大谷さんは再度Xを更新し、友んと相談しながらドレスを決めた経緯を語りつつ、「色味の配慮不足とのご指摘をいただいてその通りだなと深く反省しています」とコメント。自身の配慮不足を素直に受け止めて謝罪した姿勢に対しては、ネット上からも「きちんと反省を口にできるのは偉い」「友達が良いと言っているのだから外野が騒ぎすぎだ」と、多くの反応が集まる着地を見せていました。

元祖・マナー論争の女王? 辻希美が残した平成の「白ドレス被り」の系譜

実はこうした「結婚式でのドレスの色味論争」において、ネット上で古くから絶対的なレジェンドとしてたびたび名前が挙がるのが、タレントの辻希美さん(39)です。かつて自身のブログやSNSが更新されるたびにマナー警察の集中砲火を浴びていた辻ちゃんですが、なかでも有名なのが2009年に行われた藤本美貴さんの結婚披露宴への参列でした。

当時、辻ちゃんが着用したのはフリルがあしらわれた「白に近いベージュ」のミニドレス。これが「花嫁の白を侵している」として当時のネット掲示板は大炎上を記録することとなりました。

さらに、2015年に開催された後藤真希さんの結婚披露宴の一幕でも、辻ちゃんが着用した衣装が「白っぽいドレス」だとしてネット上で炎上する騒動がありました。集合写真のフラッシュや照明の加減によって画面上で白っぽく見えてしまったことで、「また白を着ているのではないか」とマナー論争が再燃。この「写真の写り方で白に見えてたたかれる」という現象は、まさに前述の大谷映美里さんのケースと同様であり、いつの時代もネット民の目が「参列者の白」に対して極めて敏感である証拠と言えるでしょう。

青山祐子…弔問の席でのシースルー素材、悪条件が重なった瞬間の賛否

また、お祝いの席だけでなく、厳粛なお別れの場である「お通夜・弔問」の席でのファッションによって、意図せず批判を浴びてしまったのが、元NHKアナウンサーで現在はフリーとして活躍している青山祐子さん(53)です。

昨年(2025年)6月、球界の重鎮の訃報(ふほう)を受けて弔問に訪れた青山さんの姿がメディアで報じられた際、その服装がネット上で大きな話題となりました。青山さんは黒いワンピース姿で参列していたものの、その衣装は両肩から腕にかけてシースルー素材が使用されているデザインだったのです。

厳粛な弔問の場としては華やかに見えたことから、SNS上では「マナー違反では?」という批判的な意見が噴出。その一方で、「突然の訃報だったため、正式な喪服を用意する時間がなく、手持ちの黒色のドレスを急遽着用して駆けつけたのではないか。故人をしのぶ気持ちこそが一番大切だ」と、擁護する声も多く見られました。

気にすることが多く難しいのが冠婚葬祭のマナー。特に注目度の高い芸能人は、すぐにSNSのマナー警察が出動しがち。流行を取り入れたいという気持ちと、その場の主役や厳かな雰囲力を最優先にするドレスコードの意識。その絶妙なバランスを丁寧に見極めることが、現代のデジタル社会における大人のたしなみとして、特に大切かもしれませんね。

(LASISA編集部)

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