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W杯敗退のブラジル…ヴィニシウスがPKを蹴らなかった理由をアンチェロッティ監督が説明

  • 2026.7.6

ワールドカップで日本の前に立ち塞がったブラジルだが、ベスト8に進めずに敗退が決まった。

セレソンは5日に行われたノルウェーとのラウンド16に1-2で敗戦。

前半にあったPKをMFブルーノ・ギマランイスが失敗してしまったことも批判の対象になっている。

そうしたなか、『Globo』は、カルロ・アンチェロッティ監督が、ヴィニシウス・ジュニオールがPKを蹴らなかった理由を説明したと伝えていた。

指揮官は、ブルーノ・ギマランイスがPKキッカーになったことについて、こう述べていたという。

「相手選手と自チームの選手について、1年分のデータをまとめた結果だ。

PKキッカーとして最も適しているのはネイマールで、次にイゴール・チアゴ、ラフィーニャ、ブルーノ・ギマランイス、そしてガブリエウ・マルチネッリの順だ」

ブルーノ・ギマランイスは、4番手のPKキッカーだったという。ただ、PKを得た時点で、ピッチ上にはネイマールら上位3選手がいなかったため、彼が蹴ることになった。

PKの実績では上回るはずのヴィニシウスは6番手以降だったようだ。

ヴィニシウスは「アンチェロッティ監督が試合前に誰が蹴るかを決めており、今回はブルーノを選んだ。自分が責任から逃げたことは一度もない。監督に選ばれれば、レアル・マドリーでもPKを蹴る。僕らを信じてくれたファンの皆さんにお詫びしたい」と話していた。

なお、ネイマールは途中出場すると、終了間際にPKをしっかり決めた。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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