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ナラ・スミス、2歳娘のがん診断を告白「胸が締めつけられた」

  • 2026.7.5

2歳の娘が、昨年末にがんと診断されていた。インフルエンサーのナラ・スミスが診断から治療開始までの過酷な経験を公表し、「誰かの孤独を少しでも和らげたい」と語った。(フロントロウ編集部)

「胸が締めつけられた瞬間」

4人の子どもを持つモデルでインフルエンサーのナラ・スミスが、7月1日にインスタグラムで公開した動画で2歳の娘ウィムジー・ルーのがん診断を告白した。

ナラは「これを話すのも、何かを打ち明けるのも、簡単なことではありません」と書き出し、「昨年末、娘のウィムジーの体に気になる異変を見つけ、救急外来に連れて行きました。医師たちには判断がつかず、小児科医に連れていくと、医師が急に静かで落ち着いた様子になりました。その瞬間、胸が締めつけられました」と語った。

直後に精密検査が相次いだ。レントゲン、超音波、そして生検を経て病院から連絡があり、「がんが見つかりました。すでに広がっています。すぐに化学療法を開始する必要があります」と告げられたという。

産後の体で病院と家庭を往復

夫でモデルのラッキー・ブルー・スミスとの間に5歳のランブル・ハニー、4歳のスリム・イージー、そして2025年9月に誕生したフォーニー・ゴールデンもいるナラにとって、状況はさらに過酷だった。ウィムジーの診断を受けたのは、末子フォーニーを産んで間もない産後の時期と重なっていたためだ。

「産後の体でこれを乗り越えながら、自宅でほかの子どもたちの世話をして、ウィムジーと一緒に病院にいる時間を作って、仕事もこなしていくのは、本当につらかった」とナラは振り返る。「良い日もあれば、とてもつらい日もある。できる限り全力を尽くすことしかできません」とも語った。

ナラの投稿頻度が落ちていたことについても、「多くの方が気づいているかもしれませんが、これがその理由です」と打ち明けた。今回の公表には、同じような境遇にある人に少しでも寄り添いたいという思いがあったという。「あなたがどんな道のりの途中にいても、少しでも孤独を感じずにいられますように」と結んでいる。

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