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帰りは同乗なしと聞いて一安心!ヒヤヒヤの相乗りから解放され胸をなで下ろす【ママ友付き合いやめました】

  • 2026.5.8

いくこさんは保育園に通うカイトくんのお母さん。ママ友とも程よい距離感で付き合いながら、穏やかな日々を過ごしていました。ある日、いつも通り公園へ遊びに行くため、ユウタくんとそのお母さんを車に乗せることに。最初はおとなしくジュニアシートに座っていたユウタくんでしたが、次第に我慢できなくなったのか、シートベルトを外したいと泣き出してしまいました。ユウタくんママが隣の席に移動すると一時は落ち着きましたが、やっぱりシートベルトを外したい様子。いくこさんがどうしたものかと悩んでいたその時、走行中にもかかわらずユウタくんママがシートベルトを外し、自分の膝の上に乗せ始めました。危ないからジュニアシートに乗せてほしいと頼みますが、泣いて嫌がるし可哀想だからと拒否。仕方がないので車を停めて休憩しようとしたその時、警察官に呼び止められてしまいます。シートベルト無着用を注意されるユウタくんママですが、「すみませーん」と軽く謝るだけ。運転には気を付けていますが、他人の子どもの責任まで持つことはできないと思うと、いくこさんは怖くなってしまいました。

帰りは別のママ友の車に乗って帰ると聞き一安心

ママ広場

「何かあるといけないからシートベルトをつけてほしい」そう伝えても、ユウタくんママは「ごめんね~」と軽く返すだけ。運転には気を付けてはいますが、他人の子どもの命にまで責任を負うことはできません。もし万が一事故が起きて、「シートベルトをしていれば助かったのに」そんな後悔だけは絶対にしたくない。ただそれだけの思いでお願いしているのに、ユウタくんママには届いていないようでした。

私は声をかけてくれた空くんママに、ユウタくんママが勝手にシートベルトを外してしまったことや、運悪く警察に見つかって注意されたことなど、公園に着くまでの一連の出来事を話しました。すると空くんママは、心配したような表情で、「えっ?大丈夫だった?」と気使ってくれました。

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私は疲れ切った表情のまま、「うん・・・」と小さく答えました。もう少し話を聞いてもらおうとしたその時、「ママー!ブランコ乗りたい」とカイトの元気な声が響きます。私は気持ちを切り替えるようにカイトの手を取り、ブランコのある方へ向かいました。

ママ広場

私の疲れ切った表情を見て、「大丈夫かなカイトくんママ・・・」と心配する空くんママ。そんな時、ふいに誰かに声をかけられます。

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声のした方へ視線を向けると、そこにはユウタくんママの姿が。「ねぇねぇ、ユウタが空くんの車に帰り乗りたいって言っているんだけどいいかな~」と帰りの送迎をお願いしてきました。空くんママは、「うちはいいよ~帰りにカイトくんママの車からジュニアシートだけ乗せ換えようか~」と、あっさり快諾。こうしてユウタくんママは、空くんママの車に乗って帰ることになりました。

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「ってことで!帰り空くんのママに乗せてもらうから、ジュニアシートだけ乗せ換えるね~」ユウタくんママにそう言われ、私はほっと胸をなで下ろします。帰りはもう乗せなくていい。またシートベルトを勝手に外されるのではとヒヤヒヤしなくて済む。そう思っただけで気持ちが少し軽くなりました。

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ユウタくんママのことは嫌いではないけど、シートベルトをしてもらえないまま同乗されるのは困ります。運転中は常にヒヤヒヤしますし、万が一事故が起きたときに責任を負うこともできません。代わりに送迎を引き受けてくれた空くんママには申し訳ない気持ちもありますが、内心ほっとしました。

帰りの送迎から解放され、内心ほっとしたいくこさん。行きだけでなく帰りまでシートベルトを外されたら、たまったものではありませんもんね。空くんママには申し訳ない気持ちもありますが、大切なのは自分の心の安定です!

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:めめ

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