1. トップ
  2. おでかけ
  3. 【フライドポテト探訪】螺旋状のポテト&自家製ジンジャーエールが最強!「ブルックリンリボンフライ」東京・駒沢大学駅

【フライドポテト探訪】螺旋状のポテト&自家製ジンジャーエールが最強!「ブルックリンリボンフライ」東京・駒沢大学駅

  • 2026.7.6

薄いポテトチップス、細長いポテト、太めのポテト、いろんなフライドポテトがありますが、今回は東京・駒沢で螺旋状の形のポテトと手作りジンジャーエールが看板メニューのお店「BROOKLYN RIBBON FRIES KOMAZAWA(ブルックリンリボンフライ駒沢店)」を紹介します。クラフト愛にあふれた2つの主役は、ポテト好きなら要チェックです!

駒沢で愛される「BROOKLYN RIBBON FRIES KOMAZAWA」

東京・駒沢大学駅と駒沢公園から徒歩圏内にある、フライドポテトと手作りジンジャーエールの専門店「BROOKLYN RIBBON FRIES KOMAZAWA」。2012年に東京・表参道で期間限定ショップとしてスタートし、2014年に駒沢へ移転。地域の人々に愛されているブルックリンスタイルのアメリカンダイナーです。

入口のベンチではブランドキャラクターの「ポテトくん」がお出迎え!

店内とオープンテラスに34席を設け、両方ともペット同伴OK。店内はポップなディスプレイにアメリカンカルチャーが感じられ、大きな窓辺からは外光が差し、のんびりしたくなる空間です。

看板メニュー「リボンフライ」

看板メニューのフライドポテト、その名も「リボンフライ」。Sサイズ(税込630円)、Mサイズ(税込850円)の2サイズで、イートイン・テイクアウトOKです。

ジャガイモには、数々の品種を食べ比べた店主の今村さんが「1番好き!」と惚れこんだ北海道の契約農家さんのメークインを使っています。収穫時期には、一般的なジャガイモを掘り起こすタイミングであえて掘らず、少し土の中で寝かせて熟成させる特別農法によって、旨味と甘みがぐっと増すのだそう。

大皿いっぱいのリボンフライ。これでSサイズとは驚き! 揚げたての香ばしい香りがたまらない!

リボンのようにシュルシュルッと螺旋を描いて伸びるポテトに、思わず「わーっ!」とテンションも上がります!

外側はサクッと中央はフワッとして、なんとも不思議でクセになる食感です! 「今の時期は、ポテトチップスとフライドポテトのいいとこどりの食感。“新じゃが”だと、もっとスナック感が出てクリスピーな食感になります」と今村さん。

選べる5種のフレーバー

リボンフライはフレーバー(5種)を選べます。

定番の人気は「塩コショウ」と「オニオングラタンスープ」。スタッフさんにはケイジャン系の「オールスパイス」と「シナモン&シュガー」が好評で、子どもたちには「のり塩」が人気。

熱で香りが飛びやすい青のり。今村さんは友人の紹介で出会った高知県の「シーベジタブル」の青のりに感激して「のり塩」が仲間入りしたそうです。

筆者は「塩コショウ」を実食。塩気とピリッとしたスパイスが効いて、後からジャガイモのホクッとした甘みが噛むほどに広がります!

薄い1枚ならスパイシーさと香ばしさを、複数重ねるとジャガイモの旨みとホクホク感を楽しめます。サクフワ食感と香りの誘惑に手が止まりません!

お子さんがイスに立って、リボンフライを「どこまで伸びるかな〜」とつまんで楽しんでいる姿もお店の微笑ましい光景。手に取るまでどこまで繋がっているか未知なのもワクワクポイントですね!

時期で変わる芋の風味を楽しもう

 

この投稿をInstagramで見る

ブルックリンリボンフライ(@brooklynribbonfries)がシェアした投稿

 

訪れた6月時点では“メークイン”が登場していましたが、“キタアカリ・キタカムイ・ホッカイコガネ”など現地の気候によって品種が変わり、それぞれ水分量が異なるため、揚げ方や揚げ上がりも変わってくるのだそう。

7月頃から登場予定の“新じゃが”は水分量が多いので、揚げると水分が飛んでエアリーな食感に。ペロッと完食してしまうほど軽く、おかわりしたくなる方もいるみたいです!

 

この投稿をInstagramで見る

ブルックリンリボンフライ(@brooklynribbonfries)がシェアした投稿

 

お店に直送されるその時期の1番おいしいジャガイモ。「実は届くまでどの品種が届くかはわからないんです」と笑う今村さん。見た目、持ったときの重み、削るときの振動、揚げているときに手に伝わってくる固さなど、長年の感覚と経験を頼りに火加減を決めているそう。

届いたジャガイモに「おっ、今日は君が来たんだね」と呼びかけて、一期一会の出会いを楽しんでいるのだとか。

ポテトのお供に「ジンジャーエール」

リボンフライには人気NO.1「B.R.Fジンジャーエール」(税込500円)がぴったり!

お店自慢の自家製ジンジャーシロップ「B.R.F MADE GINGER SYRUP」を使ったドリンク。添加物不使用で、北海道産の甜菜糖、熊本産の生姜、独自のレシピで配合した6種類のスパイスをじっくり煮込み、お店の工房で丁寧に作られています。

生姜の辛味を抑える代わりに、スパイスをふんだんに使っているところがポイント。甘みが控えめで、複雑なハーモニーと喉の奥に残るじんわりとした辛味が心地よい。内側からゆっくり体が温まり、爽快で、まさに“自分史上最高のジンジャーエール”でした!

ほかにも、紅茶、リンゴジュース、お酒など、ジンジャードリンクはまだまだあります。女性人気は、チャイのような甘みのある「ジンジャーミルク」(税込500円)と、爽やかな「ジンジャーミルクティー」(税込550円)。ドリンク、スイーツ、ドレッシングなど、ジンジャーシロップの豊かな魅力に出会えるのもお店の魅力です。

豆知識・生姜の効果

体を温める食材「生姜」は夏こそおすすめ。加熱・乾燥することで生まれる辛味成分「ショウガオール」は、体を内側から温め、汗をかきやすくする働きがあり、暑さに負けない体づくりに役立つと期待されています。

そのほか、便通改善サポートや免疫力サポートといったサウナに近い効果が期待できるため、「摂るサウナ」とも呼ばれています。

2026年7月1日(水)~2026年7月31日(金)までの期間限定「ショウガオール ジンジャーティーソーダ」(税込500円)

年々気温が高くなる夏、特に今年は熱中症対策「暑熱順化(日常生活で徐々に体を暑さに慣らす方法)」にもショウガオールを活かした自家製ジンジャーシロップのメニューはぴったり。冷房によるオフィス冷え対策にもってこいですね!

自家製ジンジャーシロップのアレンジ

「B.R.F MADE GINGER SYRUP」(税込2,400円)は、お店やオンラインショップ、全国のマルシェでも販売され、自分用やギフトに喜ばれています。

販売時は使い方を指定せず「好きなレシピに使って、教えてください!」と伝えるのがB.R.F流。砂糖の代わりにコーヒーやヨーグルトに加えて大人味にアレンジしたり、フレンチトーストやクッキー、生姜焼きやスパイス系の料理に。使い終わった瓶は調味料入れやディフューザーなどインテリアに再利用され、みなさん幅広く楽しまれています。

ちなみに、店内には最初に瓶詰めされた第1号ジンジャーエールのボトルが飾られています。今村さんは「最初に作った特別な1本なので、自分たちを見守っているという形で飾っているんです(笑)。シロップ作りのときは、いい音楽を聴かせてます」と、ホッコリするエピソードを教えてくれました。

店舗の混雑時間や客層について

大型連休やイベントシーズン、気候によって混雑時間は異なりますが、土日祝はオープン直後から賑わい、15時頃になると少し落ち着いてくるそうです。

おひとりさま、ご夫婦、女子会、子ども連れ、三世代家族など、若者だけでなく幅広い層が来店しています。

駒沢公園でのお花見シーズンにはテイクアウトが増え、ペットの散歩がてらに立ち寄る方、夏はビールとポテトで乾杯する方と楽しみ方も十人十色。「この時期の芋が好き」「夏はスパイシーなフレーバー」などお気に入りを探したり、皆でワイワイシェアできるリボンフライのスタイルも、年齢男女問わず愛されている理由のひとつなのでしょう。

創業以来変わらないスタイルで愛され、常に“新感覚”と注目されるリボンフライ。“ポテトとジンジャーで世界を平和に!”というブランドのコンセプトの通り、クラフトへの愛情と、リボンのように繋がりあう物語が散りばめられていました。

BROOKLYN RIBBON FRIES KOMAZAWA

住所:東京都目黒区東が丘2₋14₋11

TEL:03-6450-9072

営業時間:ランチ(火〜金)11:00〜17:00(LO16:30)、土日11:00〜17:00(LO16:00)/ディナー火〜日18:00〜22:30(22:00)

定休日:月曜(祝日の場合は火曜日)

交通:東京メトロ田園都市線「駒沢大学駅」駒沢公園口から徒歩約7分、

公式Instagram:@brooklynribbonfries


※店舗や時期により商品の仕様や品揃え、価格が変わる可能性がありますので、ご注意ください。

※店舗営業については最新情報をご確認ください。

[all photos by kurisencho]

元記事で読む
の記事をもっとみる