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スーパーのレジで…店員に「早くお金返してよ!」 理不尽にキレる客→その後、客が放った一言に「開いた口がふさがらない」

  • 2026.7.11
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

接客業をしていて、常識では理解しがたい行動をとるお客さんに遭遇した経験のある方も多いでしょう。特にお金のやり取りが発生するレジ業務では、思いがけないトラブルが起こることも。

今回は、30代女性・会社員のAさん(仮名)が語ってくれた、体験したスーパーでのレジ業務中に起きた「誤入金」とその後の理不尽な対応について紹介します。

「お金入れたじゃない!」お金を入れる場所を間違えた客の言い分

私がスーパーでレジの業務をしていた時のこと。

セルフレジも巷では増えてきた中、私の働いているお店は有人レジで営業しております。

ある日、70代くらいの女性のお客様が来店しました。こちらのお客様は何度か来店されている方。その日も、私は普通にレジを打ち、「〇〇円でございます」とお伝えしました。

そのスーパーはレジの前に募金箱があるのですが、そのお客様は募金箱にお金を入れました。ですが、レジのトレイにはお会計のお金を出す気配がありません。

少し待っていたら、そのお客様が「お金入れたじゃない!急いでるの早くお釣りちょうだい!」とお怒りの様子。

「どういうことだろう…?」と思い確認してみると、どうやらそのお客様は募金をしたわけではなく、支払い金額を間違えて募金箱に入れてしまったようなのです。

「こちらは募金箱でして…」と伝えると、

「あなたなんで黙って見てたのよ!募金箱だなんてわからないでしょ?募金なんてするわけないでしょ!?300円も入れたのよ!返して!」と理不尽な言いがかりをつけてきました。

このようなことは、15年務めていて初めての出来事でした。開いた口がふさがらないとは、まさにこのこと

そのお客様は何度か当店にいらっしゃっているお客様なので、この店のレジでお会計をするのも初めてではありません。

店員側には一切責任はなく関係ないと思うのですが、しまいには、大勢のお客さんが見ている中で何度も「募金箱に入れたお金出して!」と無理な要求をしてきました。

当たり前のことですが、募金箱は従業員が開けられるようなものではありません。ですが、正論をお伝えしても伝わらないと察知し、責任者に連絡してお金をお返しすることに。

防犯カメラにも終始やりとりが残っており、見るたび納得できない気持ちになります。

そのお客様は未だに来店されてますが、募金箱には目立つように注意喚起を書いています。私はこのような方みたいにはなりたくないと思いました。

素直に自分の過ちを認めることが大切

自分が募金箱と間違えて入金してしまったにもかかわらず、店員が止めなかったことを責め立てるというのは、理不尽な行動です。

会計のタイミングで募金をされるお客さんも多いため、「募金なんてするわけないでしょ!?」と詰められても困ってしまいますよね。

レジ周りは情報が多く、思い込みによる勘違いは年齢を問わず誰にでも起こり得ますが、自分のミスを認められず、他人に責任を押し付ける姿勢は、周囲の人々に不快感を与えるだけでなく、本人にとってもプラスにならないでしょう。

もちろん誰しも間違いはあるものですが、それを素直に認めて謝罪する姿勢こそが、真の大人としての対応といえるのではないでしょうか。


※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

アンケート実施日:2025年9月3日
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者:30代女性・会社員


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