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体調不良で休んだ上司の業務を“朝早く出勤”してフォロー…復帰後に引き継ぎをすると、上司が放った一言に「は??」

  • 2026.7.11
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、30代女性のAさん(仮名)が、勤めている会社で経験した出来事です。

インフルエンザで休んだ上司の仕事を引き継ぎながら、自分の業務もこなしていたAさん。しかし、上司の復帰後にかけられた一言に、信頼が揺らいだといいます。

上司の仕事も抱えながら迎えた年末

Aさんが勤めていたのは、事務員が3人ほどの小さな会社でした。

ある年の冬、お正月休みまであと2週間もない時期に、上司がインフルエンザで1週間以上休むことになったそうです。

その間は、自分の仕事に加え、上司の業務も引き継ぐことになりました。さらに、同僚と年賀状の準備も進めなければならず、慌ただしい毎日が続いたといいます。

Aさんは、お客様に影響が出る仕事を優先し、その日のうちに対応していました。

一方で、社内処理で後から対応できるものは後回しにするしかありませんでした。

自分の仕事と上司の仕事を一日で終えられるはずもなく、会社の方針で残業時間にも制限があったため、普段より1時間近く早く出勤して前日に終わらなかった業務を片付ける日々だったそうです。

それでも手が回らなかった社内処理については、復帰した上司に任せる形になりました。

少しでも復帰後の負担が減るよう、Aさんは社内処理を細かく分類し、上司が内容をすぐ把握できるよう分かりやすく整理していたといいます。

復帰した上司から返ってきた一言

上司が出勤した日、Aさんは体調を気遣う言葉をかけ、自分の仕事へ戻りました。

しかし、仕分けされた書類を見た上司は、こう口にしたそうです。

「仕分けするくらいなら、全部片付けといてくれればいいのに」

その言葉を聞いた瞬間、Aさんの口から思わず出たのは、「は?そういう事言うんですか?」という一言でした。

年賀状の準備もしながら、自分の仕事に加えて上司の仕事まで抱えていただけに、その一言は、Aさんにとって上司への不信感や嫌悪感を抱くきっかけになったそうです。 

それ以降は、頼まれた仕事は必要な範囲で対応するものの、自分から積極的に手を貸したり、相談したりすることはなくなったといいます。

感謝の一言が築く信頼

忙しい職場では、お互いに助け合う場面も少なくありません。

だからこそ、手助けをしてもらったときの「ありがとう」の一言は、信頼関係を築く大切な言葉なのかもしれません。

今回の出来事は、仕事そのものよりも、相手への感謝やねぎらいの言葉が、人間関係を支える大切な要素であることを改めて考えさせられるエピソードだったのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年7月8日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報:30代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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