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2連勝中の今井達也が一転して炎上、米メディアが見出しに使った厳しい言葉とは

  • 2026.7.3

ヒューストン・アストロズの今井達也が6月30日(現地時間)のミネソタ・ツインズ戦でまさかの大炎上を喫した。アストロズの右腕は1回1/3を投げて5失点、5四球、4安打(本塁打2本)を許し、わずか34球で1回すら投げ切れないまま降板した。直近3試合で3連勝を飾り、前回登板ではデトロイト戦を無失点で終えていた今井だけに、この日の乱調は際立つものとなった。米メディアは6/12のカンザスシティ・ロイヤルズ戦での炎上(2/3回・5失点で降板)を念頭に、「Imai Implodes Again(今井、またも崩壊)」の見出しでこの一戦を伝えている。

初回から34球を費やす苦しい立ち上がり

米地方紙『スター・トリビューン』によると、今井は初回に先頭のトレバー・ラーナックへ二塁打を許すと、続く場面では満塁のピンチを背負いながらも粘って切り抜けた。だが2回に入ると再び制球を乱し、3人中2人を四球で歩かせたところでコディ・クレメンスに3ラン本塁打を浴びた。

初回にはジョシュ・ベルにも高めのスライダーを捉えられ、452フィート(約138メートル)の特大2ラン弾をセンター方向に運ばれていた。今井は初回を投げ終えるのに34球を要するなどなど立ち上がりから制球に苦しみ、今季3度目となる2回未満での降板となった。

今井とは対照的、ブラッドリーが見せた圧巻の投球

一方、対戦したタジ・ブラッドリーはこの日、自己最多タイとなる11奪三振をマークし、今井とは対照的な内容を見せた。5回を4安打・3四球・1失点にまとめ、5者連続奪三振を記録するなど圧巻の投球内容だった。ツインズのデレク・シェルトン監督は「彼はエネルギーを取り戻した。何が起きても動じず、この試合では自らの判断で三振を取りに行くと決めていたようだ」と語った。試合はツインズが8対3で制している。

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