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『どこよりも遠い場所にいる君へ』藤木直人の友情出演が決定!石橋陽彩演じる和希を見守る担任教師役に

  • 2026.7.3

阿部暁子の人気青春小説を映画化した『どこよりも遠い場所にいる君へ』(10月9日公開)から、追加キャストとして藤木直人の友情出演が発表された。あわせて、藤木と主人公の月ヶ瀬和希役を務める石橋陽彩からのコメントも到着した。

【写真を見る】『どこよりも遠い場所にいる君へ』に藤木直人の友情出演が決定

【写真を見る】『どこよりも遠い場所にいる君へ』に藤木直人の友情出演が決定 [c]阿部暁子/集英社・『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会
【写真を見る】『どこよりも遠い場所にいる君へ』に藤木直人の友情出演が決定 [c]阿部暁子/集英社・『どこよりも遠い場所にいる君へ』製作委員会

2025年に「カフネ」で第22回本屋大賞を受賞した、作家、阿部暁子による人気青春小説をアニメ映画化した本作。少年少女の揺れる想いと秘密が複雑に絡み合うストーリーで、TikTokを中心に話題を呼んだ。主人公の和希役を務めるのは、『リメンバー・ミー』(17)の日本版吹替で主人公のミゲル役を務め注目を集めた石橋。謎の少女、秋鹿七緒役を、『超かぐや姫!』(26)の永瀬アンナ、希の同級生、尾崎幹也役を土屋神葉、そして物語のカギを握る高津役を玉木宏が務める。

監督を務めるのは、繊細な心情描写を得意とする「HIGH CARD」シリーズの和田純一。『ストロボ・エッジ』(15)や『ジョゼと虎と魚たち』(20)など、瑞々しいラブストーリーを数多く描いてきた桑村さや香が脚本を手がける。キャラクターデザイン、総作画監督は、イラストレーターとしてゲームやライトノベルなどの分野でも活躍し、『超かぐや姫!』も手がけたへちまが担当。

このたび、俳優、アーティストとして幅広く活躍する藤木が本作に友情出演することが決定。石橋とは、『リメンバー・ミー』日本版吹替で共演しており、石橋が主人公のミゲル役、藤木がヘクター役を演じた最強バディとしても知られる。そんな縁から実現した今回の友情出演で、藤木は和希のクラス担任を務める英語教師の仁科役を演じる。周囲に一線を引く和希のことを常に気に掛けているキャラクターで、高津とは幼馴染という設定だ。

オファーを受けた際について藤木は、「『リメンバー・ミー』という多くの方に愛されている作品で、陽彩くんとバディを演じることができたので、もう1回、陽彩くんとできるなら…という思いがあり参加させていただきました」とコメント。さらに、「若い人たちは青春として見ることができるでしょうし、僕みたいに年を重ねた人間から見ると微笑ましく見守る部分に共感できる作品」と本作の魅力を語った。

一方、石橋は「仁科先生を藤木さんが演じられると聞いた時は、正直とても驚きました。『藤木さんって…あの藤木直人さん!?』と思ったのをいまでも覚えています」と喜びを明かし、「僕の声優デビュー作でご一緒させていただき、今回も先生と教え子という近しい関係を演じることができました。そのおかげで自然と身を委ねることができ、とても心地よくお芝居に向き合えたと思います」とコメント。さらに、「現在の僕と藤木さんだからこそ生まれたリアルな空気感が、この作品の魅力のひとつになっている」と語り、8年の時を経て実現した再共演への想いを寄せている。

かつて強い絆で結ばれた相棒として多くの観客を魅了した2人は、教師と生徒という新たな関係性でどんな物語を彩るのか?せつなくも優しい青春の物語に期待が高まる。

<キャストコメント>

●藤木直人(仁科役)

「オファーを受けた時はただ驚きしかなかったです。僕は声優ではないので、声の仕事は限られていますし、そのなかで『リメンバー・ミー』という多くの方に愛されてる作品で、陽彩くんとバディを演じることができたので、もう1回、陽彩くんとできるなら…という思いがあり参加させていただきました。陽彩くんが演じる和希は、大人っぽいというか、ちょっと冷めてる部分もあるので、もう陽彩くんもそういう風になっちゃったのかな…と思っていたんですけど、本人に会ったら全然変わってなくて、可愛らしくて嬉しかったですね。若い人たちは青春として見ることはできるでしょうし、僕みたいに年を取った人間からみると微笑ましく見守るっていうところに共感できるんじゃないかと思います。幅広い年齢の方に楽しんでいただきたいですし、そのなかに微かではありますけど『リメンバー・ミー』みを感じていただけたら嬉しいなと思います」

●石橋陽彩(月ヶ瀬和希役)

「仁科先生を藤木さんが演じられると聞いた時は、正直とても驚きました。『藤木さんって…あの藤木直人さん!?』と思ったのを、いまでも覚えています。僕の声優デビュー作で藤木さんとご一緒させていただき、今回の『どこきみ』でも先生と教え子という近しい関係を演じさせていただきました。そのおかげで自然と身を委ねることができ、とても心地よくお芝居に向き合えたと思います。現在の僕と藤木さんだからこそ生まれたリアルな空気感が、この作品の魅力のひとつになっているかと思います。ぜひ劇場で感じていただけたら嬉しいです!」

文/鈴木レイヤ

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