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セレブも夢中の「バタフライ・ヘアカット」って?ロングヘアの最旬ヘアスタイル

  • 2026.7.2

2022年ロングヘアの最旬ヘアスタイルとして、ふんわり立体感な「バタフライ・ヘアカット」がトレンドに急浮上。オシャレ偏差値が高いセレブたちもこぞって取り入れている「バタフライ・ヘアカット」の特徴と今っぽいスタイリングの仕方をプロが紹介。(フロントロウ編集部)

バタフライ・ヘアカットとは?

立体感と動きのあるシルエットが特徴の「シャギーヘア」や「マレットヘア」から、髪の下半分から襟足に向かってレイヤーを入れた「ウルフヘア」まで、さまざまなスタイルのロングヘアが注目を集めるなか、2022年の春夏は顔周りを中心にレイヤーを入れた上品な「バタフライ・ヘアカット」がトレンドの予感。

オシャレに敏感な俳優のシドニー・スウィーニーやヘイリー・スタインフェルド、シンガーのジェニファー・ロペスなど、すでに多くのセレブが取り入れるなど旬のヘアスタイルとして人気を集めている。

バタフライ・ヘアカットは、ウルフヘアやマレットヘアとは異なり、顔周りに短いレイヤーを重ねて作るため、自然と頬骨周りの輪郭をぼかして小顔効果をアップさせてくれるのが特徴。全体的にゆるいナチュラルな巻き方でも、顔周りに動きが出て華やかな印象に仕上がるそう。

また、米ロサンゼルスで活躍するヘアスタイリストのエスター・バスケスによると、バタフライ・ヘアカットは短めのレイヤーをたっぷり入れているため、髪を後ろに束ねたときにボブヘア風に見えることから、別名“ツーインワンヘアカット”とも呼ばれていると英Refinery29で明かした。

一方で、バタフライ・ヘアカットは、顔周りだけでなく髪全体にも短いレイヤーをたっぷり入れるため、ロンドン在住のヘアスタイリストのコスタス・フロリスは「毛先がハネやすい細い髪質の人には、あまりお勧めしません」とも話している。

「バタフライ・ヘアカット」は大きく巻いて“くびれ”を意識

コスタスによると、バタフライ・ヘアカットを今っぽく仕上げるポイントは、顔周りに外巻きの大きめなカールを入れてくびれを作ること。こうすることで、重くなりがちなロングヘアに軽さを演出しつつ、同時に小顔効果も期待できるそう。

また、バタフライ・ヘアカットは髪全体にも丁寧なレイヤーカットが入っているため、ストレートヘアよりも巻き髪が断然オススメ。ドラマティックな陰影が際立ち、360度どこから見てもセクシーでゴージャスなヘアスタイルに仕上がるともアドバイスした。

なにかとマンネリしがちなロングヘア。海外で人気上昇中の「バタフライ・ヘアカット」を取り入れて、新しい季節に向けてヘアスタイルをアップデートするのもいいかも。(フロントロウ編集部)

【2026年最新】“バタフライ・カット”はいまも定番人気

2020年代前半に一大ブームとなったバタフライ・カットは、その後も進化を続けながら定番のレイヤースタイルとして支持され続けている。顔まわりと毛先に動きを出すレイヤーは小顔見えと華やかさを両立でき、ロングにもミディアムにも取り入れやすいのが魅力。近年はより自然でなじみのよいレイヤーや、ゆるやかな“カーテンバング”と組み合わせたアレンジも人気で、セレブや海外のヘアトレンドでも引き続き注目を集めている。なりたい雰囲気に合わせて、レイヤーの位置や量を美容師に相談してみて。

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