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【MLB】「黙って座ってろ」挑発受けた“問題児”コントレラスがブチ切れ……Rソックス戦で乱闘騒ぎ、前日被弾のマイコラスも退場処分に

  • 2026.7.1
(写真中央)乱闘で暴れるウィルソン・コントレラス(C)Getty Images
SPREAD : (写真中央)乱闘で暴れるウィルソン・コントレラス(C)Getty Images

6月30日(日本時間7月1日)にフェンウェイパークで行われたレッドソックスナショナルズの一戦で、両チーム入り乱れる乱闘騒ぎが起こった。このハプニングで、レッドソックスのチャド・トレーシー監督代行に加えて、両軍合わせて計3選手が退場処分を受けている。

■ド派手なバットフリップも伏線か

レッドソックス1点リードで迎えた4回裏。1死走者なしで打席に入ったウィルソン・コントレラス内野手は、ナショナルズ先発のケード・カバリ投手と対戦。空振り三振でベンチに帰りかけたが、カバリに「黙って座ってろ(Sit down, boy.)」と罵声を浴びせられて激高。怒りの形相でマウンドへ詰め寄ると、ほどなく両軍入り乱れる乱闘騒ぎとなった。
コントレラスは同僚らに止められながらも、カバリに向けてヘルメットを投げつけるなど怒りが収まらない様子。前日にコントレラスから被弾し、ド派手なバットフリップを決められていたマイルズ・マイコラス投手も腹に据えかねていたのか大暴れ。これにより、レッドソックス側はコントレラスとトレーシー監督代行、ネイト・イートン外野手、ナショナルズ側はマイコラスが退場処分を受けた。
コントレラスは、球団史上初となる2日連続の退場処分。6日前に発生した母国ベネズエラでの大地震に動揺しており、ベンチで涙を見せるなど精神的に不安定な状態が続いているという。レッドソックスの現地放送局は「品がない発言だ」とカバリを非難したが、現在のところ処分は課されていない。

前日のコントレラス

カバリの挑発でコントレラスがブチ切れ……

なぜか暴れるマイコラスとイートン(画面右下)

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