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【京都和菓子】季節のお楽しみ!名店「光悦堂」の水無月と鷹峯の食スポット紹介

  • 2026.6.30

京都の夏越の祓に欠かせない和菓子「水無月」。今回は、鷹峯で長年親しまれる和菓子店「光悦堂」を訪問。季節限定の3種類の水無月とともに、京野菜の直売所や老舗醤油蔵など、あわせて巡りたい鷹峯の食スポットもご紹介します。

6月だけのお楽しみ!名店「光悦堂」の水無月

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北区・鷹峯エリア。自然豊かな景観が残り、京野菜の産地として知られるほか、静かな寺社巡りが楽しめるエリアです。周辺には源光庵や光悦寺があり、さらにアマン京都、ROKU KYOTO、ホテルハーヴェスト京都鷹峯、しょうざんリゾート京都などの宿泊施設も点在。観光と自然が調和する京都らしい魅力にあふれています。

そんな鷹峯街道沿いに店を構えるのが、1967年創業の和菓子店「光悦堂」。現在は3代目店主が暖簾を守っています。

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店名は、近くにある古刹・光悦寺に由来。名物の御土居餅をはじめ、気軽に楽しめる和菓子が並び、素朴ながら丁寧な仕事が感じられる品々が地元でも親しまれています。

京都の6月といえば、半年間の穢れを祓い、残る半年の無病息災を願う「夏越の祓」。茅の輪くぐりとともに、水無月をいただく風習も京都ならではの夏の風物詩です。

今回は、この時期限定で販売される光悦堂の水無月をご紹介します。

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光悦堂では、白・黒糖・抹茶(うぐいす豆)の3種類を販売。どれもシンプルながら、それぞれの個性が光る水無月です。
店主おすすめの食べ方は、食べる前に30分ほど冷蔵庫で冷やすこと。生地にほどよい弾力が生まれ、もちもち感がより際立ちます。
まずは定番の白。上品な甘さの小豆と、もっちりとした外郎生地の食感がよく合い、王道のおいしさを楽しめます。

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黒糖は、生地に黒糖のコクと香りがしっかり感じられ、やさしい甘みが印象的。

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抹茶は、うぐいす豆を合わせた鮮やかな緑色の一品。抹茶の豊かな風味に、うぐいす豆のほくほくとした食感がアクセントになっており、他店ではあまり見かけない個性的な水無月です。

販売期間も残りわずか。この時期だけ味わえる京都の銘菓を、ぜひ楽しんでみてください。

店舗情報

店名:光悦堂
住所:京都市北区鷹ヶ峯旧土居町1-203
電話番号:075-492-0798
営業時間:9:00~19:00
定休日:木曜日
https://www.instagram.com/koetsudo_1967/

あわせて寄りたい名店

また、鷹峯まで足を延ばしたなら、あわせて立ち寄りたいスポットもあります。

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まずは、旬の京野菜が並ぶ「樋口農園」の直売所。創業400年、京都の名料亭がこぞって使う名農園です。店頭には、その日に収穫された新鮮な地場野菜が並び、季節ならではの味覚に出会えます。

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さらに北へ進むと、創業200年以上を誇る老舗醤油蔵「松野醤油」があります。木樽仕込みの本醸造醤油をはじめ、もろみや味噌、甘酒、しば漬けなども販売。料理好きなら一度は訪れてみたい一軒です。

光悦堂で季節の和菓子を味わい、樋口農園で旬の京野菜を選び、松野醤油で老舗の味を持ち帰る。そんな鷹峯ならではの食巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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