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【宮崎】海を一望する贅沢!「フェニックス・シーガイア・リゾート」で絶品グルメやスパを堪能する大人女子旅

  • 2026.6.28

温暖な気候と美味しいグルメが人気の宮崎県。せっかく訪れるなら、観光だけでなくホテルで過ごす時間も楽しんでみませんか?今回は大人女子の癒し旅、そしてファミリーでのアクティブ旅などあらゆる世代におすすめの「フェニックス・シーガイア・リゾート」での宿泊体験記をご紹介します。

広大な自然に囲まれた、充実の南国リゾート

開放感抜群の「フェニックス・シーガイア・リゾート」

「フェニックス・シーガイア・リゾート」の敷地面積はなんと約253ヘクタール(東京ドーム約54個分)!広大な敷地内にはホテルのほか、ゴルフコース、テニスクラブなどが揃う一大リゾートです。自然に囲まれたロケーションなので都会の喧騒から離れてゆっくりと贅沢な時間を過ごしたい方に最適です。 宮崎駅からは無料の送迎バス(予約不要、1日2便運行)も出ているのでレンタカーがなくても安心。アクセス良好なので飛行機を使えば週末旅として訪れることもできますよ。ちなみに、空港から宮崎駅も約6km程度なので帰る時間ギリギリまで旅気分でいられるのもうれしいポイント!

海のそば!最高のロケーションでハンバーガーランチ

海風も心地よくリゾート気分を満喫!

朝、東京を出発すればお昼頃には到着します。お部屋にチェックインする前に、フロントに荷物を預け、さっそく「The BEACH BURGER HOUSE(ザ・ビーチバーガーハウス)」で非日常気分満点のランチを楽しみましょう!

宮崎牛バーガー 2200円(ドリンク、ポテト付き)

カリフォルニアのビーチスタイルをコンセプトにした店内は、どこを切り取ってもフォトジェニックで気分が上がります。ここでぜひ注文したいのが「宮崎牛バーガー(2200円)」。ふわふわの特製バンズのなかにジューシーな宮崎牛のパティが!フレッシュな野菜との相性も抜群で、絶妙な味のバランスに思わず心のなかでガッツポーズをしました(笑)。 目の前には穏やかな海が広がり、天気のいい日には開放感抜群のテラス席で潮風を感じながら心地よいひとときが過ごせます。リゾート内を周遊している無料シャトルバスのほか、ホテルのレンタサイクルを利用してサイクリングで訪れるのもおすすめですよ。

【The BEACH BURGER HOUSE】
営業時間:11:00~17:00(LO 16:00) ※8月は10:30~18:00(LO 17:15)
定休日:火・水曜(8月11日は営業)
https://thebeachburgerhouse.com

絶景に感動!クラブフロアで休日を素敵に彩る滞在を

広さ約50㎡の客室「クラブツイン・グランド」

「フェニックス・シーガイア・リゾート」には3つの宿泊施設がありますが、今回はフラッグシップホテルの「フェニックス・シーガイア・オーシャンタワー」にチェックイン。地上154メートル、全735室の客室はすべて東向きのオーシャンビュー!日の出から夕暮れまで、ダイナミックな絶景を独り占めできます。満月の夜には海面に月光が映し出され、幻想的な「月の道」が見られることもあるそう。

滞在中は回転式のソファー(画像右上)にずっと座っていました(笑)

大人女子旅にイチオシなのは、36階以上の高層階に位置するワンランク上の客室カテゴリ「クラブフロア」の客室です。エントランス、バスルーム、ベッドルームがセパレートされた広々とした間取りが魅力。黄色やオレンジといった宮崎をイメージした明るいカラーでインテリアが統一されており、絶景をのぞむ窓のそばには回転式のソファーも用意されています(座り心地も最高!)。パウダールームからも海が眺められるので朝の支度をしながら幸せな気分に浸れます。 また、クラブフロアの宿泊者は滞在中「クラブラウンジ」が利用可能。スナックが楽しめるティータイムや、宮崎名物の焼酎をはじめとしたアルコールが充実したバータイムがあり、散策のあとにひと休みしたいときにも便利です。

「バンヤンツリー・スパ」で自分へのご褒美タイム

世界のセレブに愛される「バンヤンツリー・スパ」。トリートメントルームは全個室

タイ・プーケット発、アジアを代表するラグジュアリーな「バンヤンツリー・スパ」。タイ政府認定の「バンヤンツリー・スパ・アカデミー」の技術を習得したセラピストが確かな技術で疲れを丁寧に解きほぐしてくれます。 今回体験したのは、60分のフルボディマッサージ。ミントとハーブがすっきりと香る足浴から始まり、オイルをたっぷりと塗布して全身をトリートメントしていきます。伝統のタイマッサージの技法が取り入れられたリズミカルな刺激がとても気持ちよく、凝りがじわじわとほぐれて軽くなっていくのを実感。あまりの心地よさに気持ちがふっと緩み、次第に意識も遠のいていきました……。

トリートメント後のハーブティーとフルーツのサービスもうれしい!

施術後は、自分でも驚くほど体が軽くなり、オイルの効果で肌もしっとりつやつやに。まさに自分へのご褒美にぴったりの時間でした。

【バンヤンツリー・スパ】
TEL:0985-21-1351
営業時間 :10:00~19:00 ※完全予約制
定休日:水曜日
https://seagaia.co.jp/wellness/spa/

プールに温泉も!1日中楽しめる館内施設

「レタールーム」で自分と向き合う時間を過ごすのもおすすめ!

スパだけでなく、ホテル内には楽しめる施設がもりだくさん。2階「風待ちテラス」はブックカフェのような感覚で気軽に利用できるテラスラウンジです。コーヒーを片手に友達と旅の思い出を語りあうのも素敵です。 さらに、風待ちテラスの奥にある宿泊者専用の「レタールーム」にはポストカードやペンが用意されており、大切な人に手紙を綴ることができます。身も心もくつろいだ状態で、いまの気持ちを言葉にしたためてみませんか?完成した手紙はその場で投函することもできます。

2026年4月にオープンしたばかりの「KIDS OASIS」

お孫さんと一緒のアクティブなファミリー旅行なら、3階のインドアパーク「KIDS OASIS」も要チェック。大型遊具やターザン、絵本など小さなお子さんが喜ぶ遊びが満載。ほかにも「インドアプール」や「おもしろ自転車パーク」なども揃っており、1泊では制覇しきれないほどのアクティビティを通して、家族の特別な思い出がつくれますよ。

屋外のプールサイドのエリアや温泉にも注目。夏は期間限定で花火も!

そして屋外空間「THE LIVING GARDEN」も、絶対に足を運びたいスポットのひとつ。「大人を楽しむ水辺のリビング」をコンセプトにしたプールサイドは、散策するだけでもリゾート感たっぷり。焚火を囲めるスペースもあり、落ち着いた雰囲気のなかでマシュマロを焼いて楽しむのもおすすめ。7月4日からは「ガーデンプール」、そして7月18日からは親子で楽しめる水遊びエリア「スプラッシュエリア」もオープン予定! たくさん遊び倒した後は、温泉施設「松泉宮(しょうせんきゅう)」へ。黒松林の中にたたずむ情緒あふれる温泉は、ミネラル豊富でまさに「美人の湯」。旅の疲れをやさしく癒やしてくれます。

食の宝庫・宮崎を堪能する優雅なディナー

「ARCO」とはイタリア語でアーチという意味。美しい曲線をモチーフにした店内装飾にも注目

ホテル内には鉄板焼きや中華料理など複数のレストランがありますが、大人女子に一押しなのが2025年にリニューアルオープンしたイタリアン「Ristorante ARCO(リストランテ・アルコ)」。42階から眺める圧倒的なオーシャンビューに高揚感もアップ!

プリフィックスディナーコース(オードブル+温前菜+パスタ+メイン+デザート)11,000円

料理には宮崎ならではの食材がふんだんに使用されています。充実したワインのペアリングとともにいただけば、一皿ごとの美味しさがさらに際立ちます。
筆者が特に感動したのは、宮崎の伝統野菜・佐土原茄子(さどわらなす)を使ったトマトソースのパスタ。かつて栽培が途絶え、わずか4粒の種から奇跡的に復活した「幻のなす」なのだそう。驚くほど身が柔らかく、口に入れた瞬間にスッととろけていく食感が印象的でした。 ちなみに、翌日館内の中国料理レストラン「藍海」でも佐土原茄子の素揚げをいただきましたが、これもまたなめらかな美味しさに感動!さまざまな調理方法で味わいたくなる野菜です。

【Ristorante ARCO(リストランテ・アルコ)】
営業時間:朝食 6:30~9:30(最終入店9:00)、ランチ 11:30~15:00(LO 13:30)、ディナー 18:00~22:00(LO 20:30)
https://seagaia.co.jp/restaurant/arco/

朝食の前に、気持ちをととのえるパワースポットへ

江田神社。ホテルから徒歩10分程度の距離感なので散策にぴったり

実はホテルの周辺は日向神話の舞台となった神聖な場所が点在しています。日本最古の夫婦神である伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)を祀る「江田神社」や、伊邪那岐命が天照大神(あまてらすおおみかみ)をはじめとする神々を生み出したと伝えられている「みそぎ池」などをめぐって、心身の浄化やご利益を祈願してみて。

ハーフビュッフェスタイルなのでサラダやチーズとともに一緒に楽しんで

清々しい空気で気持ちがととのったら、数ある朝食レストランのなかから昨日ディナーをいただいた「Ristorante ARCO」へ。こちらは宮崎県産「えびの高原卵」を使用した卵料理がメインの朝食です。 筆者が卵料理のなかからチョイスしたのはエッグガレット。宮崎県産のブランドポークの生ハムをのせ、ほんのりときな粉の香りもただよう見た目も優雅な一皿です。とろりとした半熟の黄身と絡めて口に入れると卵とポークの濃厚な風味が広がります……! 記事内では語り尽くせないほどのグルメ、アクティビティが満喫できる「フェニックス・シーガイア・リゾート」。実際、筆者も1泊だけでは全て体験しきれなかったため「次は連泊したい……」と考えながら帰路につきました(笑)。体も心もすっきりとととのう贅沢なホテルステイは大人女子旅にぴったり。次の九州旅行は、ぜひシーガイアで至福の時間を過ごしてみませんか? 文/丹下紋香

【フェニックス・シーガイア・リゾート】
住所:宮崎県宮崎市山崎町浜山
TEL:0985-21-1111
https://seagaia.co.jp

この記事を書いた人 丹下紋香

生活情報誌やムック本を中心に、旅行・お出かけ関連の記事を執筆しています。趣味はひとり旅で、最近は台湾を周遊するのがマイブーム。マイルやお得な割引を活用して弾丸旅行を楽しんでいます!

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