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「また数円足りない…」ファミレスのお会計がいつも少ないママ友→誰も言えないモヤモヤを解消した方法とは

  • 2026.6.27

息子が3歳のころ、幼稚園のお迎え後にママ友たちとファミレスへ寄るのが楽しみでした。しかし、その席で毎回のように“数円だけ足りない”お金を渡してくるママ友の存在が気になり始めます。少額だからこそ誰も指摘できずに募っていくモヤモヤ。小さな金額ゆえに厄介だった、お会計トラブルをめぐるエピソードです。

なぜかいつも数円足りないママ友

息子が幼稚園に通っていたころ、同じクラスのママ友たちと、お迎え後にファミレスや子連れOKのカフェへ行くことがよくありました。子ども同士も仲が良く、みんなでおしゃべりする時間は毎日の息抜きであり、私にとって楽しみなひとときでした。

お会計は一括精算のお店だったため、いつも誰か1人がまとめてカードで支払い、後からそれぞれが自分の分を現金で返すスタイルをとっていました。ところが、その精算のたびに少し気になることがあったのです。

それは、あるママ友が渡してくるお金が、なぜか毎回ほんの少しだけ足りないことでした。例えば428円のところを425円だけ渡してくるといった具合です。本当に数円程度のことなので、「足りないよ」と指摘するのも細かすぎる気がして、私もつい言葉を飲み込んでいました。

しかしそれが毎回続くうちに、私の中で少しずつモヤモヤが積み重なっていったのです。

精算方法を変えてスマートに解決!

実は同じように感じていたママもいたようで、後になって「また少し足りなかったよね……?」と話題に上ることもありました。とはいえ、相手に悪気があるのか、それとも単なるうっかりなのかは分かりません。今後の関係性を考えると、誰も本人には指摘できずにいました。

そこで、これまでにお会計を担当したことのあるママたちで相談し、集まりの際はPayPayなどのスマホ決済アプリを使って、その場で送金してもらう形に変更。さらに、特定の誰かに負担や不満が偏らないよう、そのママ友も含めてお会計をみんなで持ち回りにすることにしました。

すると不思議なほど“数円足りない問題”は起こらなくなり、それまで漂っていた気まずい空気も減っていったのです。

たとえ数円であっても、お金のことは意外と気を使うものだと実感しました。特に親しい相手だからこそ、余計に指摘しづらい場面もあります。直接注意しなくても、方法を少し変えるだけで、みんなが気持ちよく過ごせるのだと気づかされた出来事でした。

著者:田中幸子/30代女性。2020年生まれの男の子を育てています。慌ただしい毎日ですが、映画を観る時間がささやかな楽しみです。

イラスト:ふー

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

ベビーカレンダー編集部

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