1. トップ
  2. エンタメ
  3. ライオネル・リッチー、ツアー初日にめまいを訴えてステージを去っていた

ライオネル・リッチー、ツアー初日にめまいを訴えてステージを去っていた

  • 2026.6.26

77歳のライオネル・リッチーが、アース・ウィンド・アンド・ファイアとの北米合同ツアーの開幕公演を体調不良のため途中で切り上げた。ステージ上での一部始終が会場に集まったファンの間で話題となっている。(フロントロウ編集部)

めまいを感じ、ピアノの前に着席

米Rolling Stoneが報じたところによれば、6月24日に米ミネソタ州セントポールのグランド・カジノ・アリーナで開催されたライオネル・リッチーのコンサートで、本人が約55分間のパフォーマンスの途中、ヒット曲「Dancing on the Ceiling」の演奏中にめまいを訴える場面があった。リッチーはその場でファンに向かって「めまいを感じたら、座るんだ」と語りかけ、ピアノの前に座ったまま演奏を続けた。

その後、リッチーはステージを離れることなく、もう1曲を弾き語りで披露したが、やがて退場。サックス奏者がマイクを通して「ライオネルは体調が優れない状態で、本日のパフォーマンスを続けることができない」と会場にアナウンスした。

26公演のツアー開幕直後の出来事

今回の公演は、26公演に及ぶ全米ツアー「Sing a Song All Night Long Tour」の初日だった。同ツアーはアース・ウィンド・アンド・ファイアとの共同興行で、ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンやロサンゼルスのイントゥイット・ドームなど主要会場を巡り、8月14日のテキサス州オースティン公演で幕を閉じる予定だ。

アース・ウィンド・アンド・ファイアのドラマー、ジョン・パリスは「公演前にライオネルが体調不良の兆候を見せることはなかった」と証言しており、突然の出来事だったことがうかがえる。

リッチーは先月まで精力的に活動しており、ツアーに向けたプロモーションも積極的に行っていた。今後の公演に影響が出るかどうかについては、執筆時点では明らかになっていない。

元記事で読む
の記事をもっとみる