1. トップ
  2. エンタメ
  3. 異例の“生放送”も「地上波ドラマの域を超えてる」「日本で最強」納得の“完成度”で絶賛の声が相次いだ3年前の日曜劇場

異例の“生放送”も「地上波ドラマの域を超えてる」「日本で最強」納得の“完成度”で絶賛の声が相次いだ3年前の日曜劇場

  • 2026.7.20
undefined
日曜劇場『VIVANT』第1シーズン第10話より(C)TBS

堺雅人が主演を務めたドラマ『VIVANT』は、2023年7月からTBS日曜劇場枠にて放送された。毎週放送後には視聴者による“考察合戦”が繰り広げられるなどして人気を博した『VIVANT』。「結局、日本で最強のドラマだと思う」「地上波ドラマの域を超えてる」などの声が上がり、新シーズン放送に向けて再燃している。

※以下本文には放送内容が含まれます。

誤送金事件が思わぬ展開に…“VIVANT”とは一体何なのか?

中央アジアにあるバルカ共和国で太陽エネルギープラント事業を進めていた丸菱商事は、現地企業GFL社へ1,000万ドルを送金する予定だった。しかし、手違いにより1億ドル(約140億円)もの巨額資金を誤送金してしまう。責任を問われたエネルギー開発事業部2課長・乃木憂助(堺雅人)は、決算までのわずか1か月で差額9,000万ドルを回収するため、単身バルカへ向かうことを決意する。

返金交渉はGFL社社長アリ・カーン(山中崇)に拒否されるが、CIA職員の友人サム(Martin Starr)から、資金はテロリストのアル=ザイール(Erkhmbayar Ganbold)によってダイヤモンドへ資金洗浄され、持ち去られたとの情報を入手する。乃木はザイールを追ってアマン建設へ向かうものの、途中でタクシー運転手に砂漠へ置き去りにされ、命の危機に陥ってしまう。

アディエル(Tsaschikher Khatanzorig)と娘ジャミーン(Nandin-Erdene Khongorzul)に救われた乃木は、ついにザイールと対峙する。しかし返金を拒否されたうえ、「お前がVIVANTか?」という意味深な言葉を残され、自爆に巻き込まれそうになる。間一髪のところで警視庁公安部の野崎守(阿部寛)に助け出されるが、爆発で重傷を負う。

undefined
日曜劇場『VIVANT』第1シーズン第6話より(C)TBS

その後、乃木と野崎は医師・柚木薫(二階堂ふみ)とともに爆破事件の重要参考人として追われる身となる。協力者ドラム(富栄ドラム)の力を借りて日本大使館へ避難した一行は、事件の裏にテロ組織“テント”と丸菱商事内部の内通者がいる可能性を探り始める。そして野崎は、“VIVANT”という謎の言葉が“別班(BEPPAN)”を意味するのではないかという仮説にたどり着く。

「日本で最強のドラマ」「地上波の域超えてる」圧倒的スケールのドラマ、日曜劇場にカムバック!

『VIVANT』第1シーズンは、第1話から映画のようなスケールに圧倒された作品だ。壮大な海外ロケや息もつかせぬアクションシーンだけでなく、誤送金事件をきっかけに物語が思いもよらない方向へ展開していく構成が見事で、毎週放送後には視聴者による“考察合戦”が繰り広げられていたのも印象的だ。堺雅人演じる乃木憂助の穏やかな表情の裏に隠された秘密が少しずつ明かされるたび、「次はどうなるのか」と期待が高まった。

undefined
日曜劇場『VIVANT』第1シーズン第6話より(C)TBS

予想を何度も覆すストーリーは最後まで緊張感が途切れず、まさに日曜劇場の枠を超えたエンターテインメントだと実感した。SNSでも「結局、日本で最強のドラマだと思う」「地上波ドラマの域を超えてる」と絶賛の声が相次いだのも納得の完成度である。

そして、いよいよ7月26日から待望の第2シーズンが日曜劇場枠で放送される。第1シーズンで残された数々の謎がどのように描かれるのか、新たな敵や別班の活躍にも期待が高まる。同日の20時からは、『VIVANT』の“今まで”と“これから”を凝縮した異例の1時間のスペシャル生放送も予定されている。第2シーズンを前に作品の魅力を振り返る絶好の機会となるはずだ。再び日本中を熱狂させる壮大な物語がどのような結末へ向かうのか、放送開始を心待ちにしたい。


出典:日曜劇場『VIVANT』TBS公式サイト

の記事をもっとみる

注目コンテンツ