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69年前の“名作映画”をリスペクト?「突然の」「見応えある」大河ドラマの“演出”が話題に

  • 2026.7.19
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『豊臣兄弟!』7月12日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第27回「本能寺の変」が7月12日に放送されました。
信長(小栗旬)の甥・信澄(緒形敦)から、信長への積年の思いを打ち明けられた光秀(要潤)。その後、足利義昭(尾上右近)からの言葉をきっかけに信長襲撃を決意します。SNSでは、明智軍に襲われた信長の“あるシーン”が、名作映画のオマージュだと話題になりました。

※【ご注意ください】本記事はネタバレを含みます。

信長のキックが話題に

信長の甥・信澄は、光秀に足利義昭から届いたと思われる信長討伐の御内書について「あれを書いたのはこの私でございます(中略)父を殺された子が敵を討とうとするのは何ら不思議なことではありますまい」と打ち明けます。光秀も自分と同じように信長を恨んでいると確信する信澄は、「我らの手で信長を討つのです!」と進言。驚いた光秀は、「こたびのことは何も聞かなかったことにいたしまする」と返事を避けました。

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『豊臣兄弟!』7月12日放送 (C)NHK

そんな中、信長は安土を訪れた家康(松下洸平)をもてなしますが、料理の中に毒が仕込まれていたことが発覚。信長は饗応役の光秀に「やった者に心当たりはあるか?」と詰め寄りますが、光秀は「分かりませぬ」と口ごもります。光秀が首謀者をかばっていると察した信長は、光秀の両頬を激しく平手打ち。さらに「答えよ!答えよ!」と何度も腹部を蹴り、顔面を殴打します。最後は信長が全力で飛び蹴りを入れ、光秀は数メートル飛ばされる事態に…。
SNSでは、「ライダーにライダーキックしてる」「怖すぎ」「歴代最大威力」「斬新すぎる」「キレッキレ」と騒然。「クローズ仕込みの蹴り」「クローズZEROすぎる」と、小栗旬さんが主人公の不良少年・滝谷源治を演じた映画『クローズZERO』(2007年)を思い出した視聴者も多いようでした。

名作映画のオマージュ?

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『豊臣兄弟!』7月12日放送 (C)NHK

信澄の言葉が頭を離れない光秀は、義昭に書状を送ります。しかし、使いから戻った家臣・斎藤利三(内藤剛志)から「(義昭は)もうわしを巻き込むなと仰せにござりました」と告げられ、ショックを受けた光秀。ついに信長を討つことを決意しました。

ある晩、光秀の軍が信長のいる本能寺を取り囲みます。利三が「狙うは信長ただ一人!必ず見つけだせ!」と明智軍に命令しているところへ、「その儀は無用」と姿を現した信長。銃を発砲すると、利三が「おのれ…討ち取れ~!」と叫び、無数の矢が信長めがけて打ち込まれます。
SNSでは、本シーンが黒澤明監督の映画『蜘蛛巣城』(1957年)のオマージュではないかと話題に。「『蜘蛛巣城』のオマージュ?」「突然の!」「三船敏郎だ」「リスペクトかな?」「見応えある」といったコメントが寄せられ、盛り上がりました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。

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