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友人の依頼で車を出した女性「ご飯くらいおごってよ」「いいよ」→レジ前での“一言”に「距離を置くようにした」

  • 2026.7.18
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、同級生の友人を古本屋へ車で送ったときに経験した出来事です。

友人の頼みを引き受け、一日付き添ったAさん。しかし、その後の友人の行動に、価値観の違いを感じたといいます。

漫画を売りに古本屋へ

ある日、同級生の友人からAさんに電話がありました。

「大量にある漫画を売りたいから、古本屋まで連れて行ってほしい」

というお願いだったそうです。

友人も運転免許は持っていましたが、長距離の運転に不安があるため、Aさんに頼んできたといいます。

Aさんは友人の家の近くで待ち合わせをし、一緒に古本屋へ向かいました。

持ち込んだ大量の漫画は、1万円を超える金額で買い取ってもらえたそうです。

「ご飯くらいおごってよ」

買取を終えたあと、Aさんは、

「いい金額になったんだから、ご飯くらいおごってよ」

と声をかけました。

ガソリン代について何も言われなかったこともあり、そんな思いを込めた一言だったといいます。

すると友人は、

「うん、いいよ」

とあっさり了承しました。

しかし、その返事を聞いたAさんは、どこか嫌な予感がしたそうです。というのも、Aさんは以前から友人にはかなりケチな一面があると感じていたからです。 

最後に感じた価値観の違い

Aさんは、どこか半信半疑のまま食事へ向かい、遠慮して控えめなメニューを選びました。

一方で、友人はしっかりと食事を注文していたそうです。

食事を終えると、友人は伝票を持ってレジへ向かいました。

Aさんは、「本当にごちそうしてくれるのかな」と少し期待したといいます。

ところが、レジで友人が店員へ告げたのは、

「会計は別で」

という一言でした。

結局、食事代はもちろん、ガソリン代についても何もありませんでした。

Aさんは、「所詮、その程度の考えだったんだ」と感じ、この出来事をきっかけに、友人とは少しずつ距離を置くようになったそうです。 

感謝は金額ではなく気持ち

人との付き合いでは、お金そのものよりも、相手への感謝や気遣いが伝わるかどうかが大切なのかもしれません。

頼み事を引き受けてもらったときや、誰かに助けてもらったときには、小さな「ありがとう」や思いやりのある行動が、その後の関係を大きく左右することもあります。

Aさんが経験した出来事は、友人との信頼関係は日々の気遣いや感謝の積み重ねで築かれることを、改めて考えさせられるエピソードだったのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年7月15日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報:50代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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