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セルフのガソリンスタンドで「お子様の給油はご遠慮ください」注意すると…直後、怒鳴られた一言に「今でも忘れられない」

  • 2026.7.16
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、セルフ式ガソリンスタンドで働く中で経験した出来事です。

子どもに給油をさせようとする保護者へ、危険性を伝えるために声をかけるAさん。しかし、その対応の中で、忘れられない出来事があったといいます。

子どもに給油をさせようとする保護者

Aさんが勤務するセルフ式ガソリンスタンドでは、

「お子さまによる給油操作はご遠慮ください」

と案内しています。

スタッフが店内で監視業務を行っているため無人ではありませんが、土日や夏休みなどの長期休暇になると、子どもに給油をさせようとする保護者が少なくないそうです。

中には、子どもが給油口をのぞき込んだり、給油ノズルを持って操作したりする場面もあるといいます。

声をかける理由

Aさんによると、給油口は子どもの顔ほどの高さにあることが多く、万が一ガソリンが吹き返すと、顔や目にかかる危険があるそうです。目に入れば失明につながる恐れもあるため、とても危険な行為だといいます。

また、冬場は静電気による引火の危険もあります。

そのため、Aさんは子どもが給油をしようとしているのを見つけると、事故を防ぐために声をかけています。

給油を開始できないため、保護者から「ガソリン出ないんだけど!」と言われることもあるそうです。

その際は、

「お子さまによる操作はご遠慮いただいています。お子さまが離れないと給油の許可が出せません」

と説明すると、多くの人は子どもを車へ戻してくれるといいます。 

忘れられない一言

一方で、中には、「じゃあ、ここでは(ガソリンを)入れない」

と言って帰ってしまう人もいました。

さらに、Aさんが今でも忘れられないのは、ある保護者から返ってきた一言です。

「自分の子どもがどうなろうと、お前には関係ないだろ!」

と怒鳴られたといいます。

Aさんは、お店のルールを守ってもらうためだけではなく、何より子どもの安全を守りたいという思いで声をかけていました。

だからこそ、その言葉に複雑な思いを抱いたそうです。

危険だからこそのルール

ガソリンは、取り扱いに国家資格が必要なほど危険なものです。

普段何気なく利用しているセルフ式ガソリンスタンドでも、安全のために設けられているルールには、一つひとつ理由があります。

Aさんが経験した出来事は、子どもの安全を守るためのルールの大切さや、危険物を扱うことへの認識について、改めて考えさせられるエピソードだったのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年7月14日

投稿方法: TRILL 募集フォームより

投稿者情報:50代女性・会社員

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。

※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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