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夏休みに下階から悲鳴「布団が水浸しに…」“自宅のベランダをプール化”に物議「やめてほしい」「一声かけて」

  • 2026.7.27
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

そんな中、SNSでは「マンションのベランダでビニールプールを使って水遊びをさせるのはどうなのか」という趣旨の投稿が話題を集めています。「自宅で気軽に遊べるので問題ない」という声がある一方で、「水しぶきや騒音が気になる」「階下への影響が心配」といった意見も見られました。

マンションでのベランダプールについて、多くの人はどのように受け止めているのでしょうか。SNSに寄せられたさまざまな声を中心にご紹介します。

「布団が水浸しに…」やめてほしいという声多数

最も多く見られたのは、「ベランダでのプールはやめてほしい」という意見です。実際に被害を受けた体験談が、数多く寄せられていました。

まず目立ったのは、水に関する被害の声です。

  • 上の階が水を勢いよく捨て、干していた布団が濡れてしまった
  • 隣室の水鉄砲でベランダが水浸しになり、洗濯物がびしょ濡れになった
  • 上階から大量の水を落とされ、窓が汚れてしまった

水は思っている以上に、隣や下の階まで届いてしまうようです。

また、音やゴミなど、水以外の被害を挙げる声も見られました。

  • 子どもの奇声や、水が勢いよくはねる音の大きさが気になる
  • 角部屋にいると、隣から水風船のゴミが流れてきて不快だった
  • 隣室の水音を聞き、下の階の住人は大丈夫かと心配になった

遊んでいるお宅では気にならなくても、周囲は音やゴミに困っている場合があるようです。

さらに、「そもそも別の場所で遊べばいい」という代替案も寄せられていました。

  • 市民プールや室内プールに連れて行けばいいのでは
  • ベランダではなく、お風呂での水遊びで十分ではないか

家の外や浴室など、周りに影響が出にくい方法を挙げる声も少なくないようです。

「気軽に行けるプールがない」一概には責められない?

一方で、「やめてほしいけれど、事情も分かる」という声も見られました。ルール違反を肯定するわけではないものの、背景に理解を示すコメントです。

特に多かったのは、子どもが遊べるプール自体が減っているという指摘でした。

  • 市民プールや屋内プールが、老朽化や閉鎖で年々減っている
  • 気軽に連れて行ける、子ども向けのプールが近くにない
  • 学校のプール開放も、今は限られた地域でしか行われていない

遊び場の選択肢が狭まっている現状が、背景にあるようです。

また、外のプールに連れて行く負担の大きさを挙げる声もありました。

  • 家での水遊びと、遠くのプールに行くのとでは、保護者の労力が全く違う
  • 小さな子を連れての移動は、安全面でも気をつかうことが多い

ルールやマナーは大切にしつつも、遊ばせたい親の事情には理解を示す声も少なくないようです。

「一言あれば気にならない」配慮があれば受け入れる

そのほか、「やり方や配慮次第では、受け入れられる」という声も見られました。全面的に反対するわけではなく、「配慮があれば構わない」と考える人もいるようです。

特に多かったのは、事前の一声を望む声でした。

  • やるのなら、事前に一声かけてくれれば気にならない
  • 一言あれば、洗濯物を干す時間など対応する
  • 無言で始められると困るが、声かけがあれば印象は変わる

「行為そのもの」より「一言の有無」を大切にする方が多いようです。

また、実際に遊ばせている側からは、周囲への配慮を心がけているという声も寄せられていました。

  • 下の階に一声かけてから、水がはねないよう注意して遊ばせた
  • ベランダに収まるよう、幅を測ってサイズを選んで購入した

遊ばせる側にも、周りへの配慮を忘れずにいる方がいるようです。

「共用部分だから」そもそも規約で禁止のケースも

最後に、「そもそも規約で禁止されている場合がある」という指摘も多く見られました。マナー以前に、ルールとして確認が必要だという声です。

  • ベランダは共用部分にあたるため、管理規約でプールが禁止の物件も多い
  • 大量の水を流す行為が、規約で禁じられているケースもある
  • 規約でプールが禁止の物件は多く、契約前の確認していくことが大切
  • 水漏れや騒音が、実際のトラブルにつながる場面をよく見かける

ルールを確認しないまま始めると、思わぬトラブルを招くこともあるため、まず自分の住まいのルールを確認することが大切になるようです。

水遊びの際は、周りへの配慮を大切に

今回は、「マンションのベランダにビニールプールを出し、水遊びさせること」について、世の中の人がどのように受け止めているのかを紹介しました。

「水や音で被害を受けた」「やめてほしい」と感じる方がいる一方で、「気軽に行けるプールが減っている」「連れて行く労力も大きい」と、事情に理解を示す声も見られました。

また、「事前に一言あれば気にならない」「声をかけてくれれば対応する」など、配慮次第で受け入れられるという意見も少なくありませんでした。

ただ、ベランダは共用部分にあたり、管理規約でプールが禁止されている物件も多いようです。まずは自分の住まいのルールを確認することが、トラブルを避ける第一歩といえそうです。

暑い夏を、子どもも周りの住民も気持ちよく過ごせるよう、周囲への思いやりを忘れずにいたいものですね。


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